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2018年5月17日のブックマーク (2件)

  • 教育現場も人手不足 授業受けられない事態も… 広島 | NHKニュース

    教育現場の人手不足が全国的な課題となる中、広島県内でも、35の公立小中学校などで教員が欠員状態にあることが、県教育委員会の調査でわかりました。県教育委員会は、授業への影響について調査することにしています。 こうした中、広島県教育委員会が、市の教育委員会が所管する広島市を除く、県内の公立小中学校などに聞き取り調査を行ったところ、35校で合わせて38人が欠員となっていることがわかりました。 欠員はいずれも非正規の教員で、非常勤講師が12人、臨時採用の教員が26人となっています。 このうち、呉市の吉浦中学校では先月、必要な講師が確保できず、1年生と2年生の4クラス101人が国語と理科の授業が受けられなくなりました。 県教育委員会は、こうしたケースを把握できていなかったため、今後は欠員による授業への影響が生じていないかについても、調査することにしています。 一方、県教育委員会では、欠員が生じる背景

    教育現場も人手不足 授業受けられない事態も… 広島 | NHKニュース
  • 開発費2万円、AIでキュウリを仕分ける農家

    静岡県湖西市の個人農家が、AIを活用してキュウリの仕分け装置を自動化している。無料ソフトを活用し低コストでの自作に成功した。その目的は農作業の効率化だけではない。 静岡県湖西市にあるJR新所原駅からタクシーで約15分。農業を営む小池誠氏の自宅の納屋には、収穫したキュウリと出荷用の段ボール箱が山積みにされている。一見するとありふれた個人農家の風景だが、他のキュウリ農家と大きく異なるモノがある。納屋の中央に置かれた「謎」の機械だ。 農家の納屋に不釣り合いな機械は、小池氏が自作したキュウリの自動仕分け装置。大型のディスプレーとその上を覆う透明なアクリル板、小型カメラ、パソコンなどで構成する。小池氏はこの装置を使って収穫したキュウリの仕分け作業をするのが日課になっている。 使い方はいたって簡単。アクリル板の上にキュウリを載せると、真上にあるカメラが自動で撮影する。得られた画像データから「長さ」や「

    開発費2万円、AIでキュウリを仕分ける農家
    nekomori
    nekomori 2018/05/17
    2万円じゃすまないぐらいの工数かかってるはずなのに何故安く言うのだろう