東京オリンピック・パラリンピックのボランティアの呼び名が4つに絞られた。 11日に発表されたのは、大会運営に携わる「大会ボランティア」と、駅での案内などを行う「都市ボランティア」の呼び名の候補、4パターン。 「フィールドキャストとシティキャスト」、「ゲームズアンカーとシティアンカー」、「ゲームズフォースとシティフォース」、「シャイニングブルーとシャイニングブルートウキョウ」の中から、ボランティア応募者の投票で、来年1月下旬に決定する。
![東京五輪「ボランティア」名称の候補を発表|日テレNEWS24](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9b640e20bf2c18f2f5f61d988b4f2e5cacc2d9b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.ntv.co.jp%2Fgimage%2Fn24%2Farticles%2Ff62300dfac0f44909fb0e9f7aeda5489%2F20181211-174630-1-0001.jpg%3Fw%3D1200)
水道水で鼻うがいをしていた女性、脳を食べるアメーバに感染して死亡2018.12.12 14:00153,082 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岡本玄介 ) 脳喰いアメーバの恐怖は身近にあります。 シアトルにいる68歳の女性が、水道水で鼻うがいをしていたことで脳を食べる珍しいアメーバを摂り込んでしまい、亡くなりました。 この件について、感染症国際ジャーナル「International Journal of Infectious Diseases」の新しいケース・スタディーで、このように記述されました。 この感染症は当初、脳腫瘍として誤診されていました。疑いのある腫瘍を取り除く手術中、シアトルのスウェディッシュ・メディカル・センター神経外科医の執刀医チャールズ・コブズ医師は、脳の損傷の程度に驚き、さらなるテストのためサンプルを抽出しました 犯人はアメーバ
南アフリカ・コパナン金鉱の地下1.4キロの深さに生息する線虫類(2018年12月10日提供、資料写真)。(c) AFP PHOTO / Gaetan Borgonie(Extreme Life Isyensya, Belgium)/HANDOUT 【12月12日 AFP】海底をおよそ2500メートル掘り下げた地下に、数十万年から数百万年にもわたって存在してきた可能性のある微生物を含む、広大な「生命体の森」が存在するという発見が米ワシントンで開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical Union)の会議で発表された。 【特集】海の珍しい生き物 地底の極端な温度や気圧にもかかわらず豊富に存在するこの生命体は、これまで存在が知られてこなかった。何も摂取せずに岩から放出されるエネルギーのみを取り入れて生きており、動きは遅く、まるでゾンビのような状態で存在しているという。
リンク コミックナタリー 超絶生意気な天才少年がハッキングで悪を討つ、ジャンプのクライムサスペンス - コミックナタリー 本日12月10日に発売された週刊少年ジャンプ2019年2号(集英社)にて、平尾友秀原作による依田瑞稀の新連載「ne0;lation」がスタートした。 3 いちひいさくも@原稿中(少年期症候群) @sho2akm 【ネオレイション】三連続新連載の二つ目。性悪DKハッカーが街を支配する為に“自分以外の”悪を撲滅しようとする漫画。悪い奴をもっと悪い奴が倒す構図は、初期の「テニプリ」に通じるとこあって好き。相棒枠がノマカプ厨向けの女子ではなく、頭脳派の主人公を補う武力派男子ってとこも良き。 2018-12-11 18:55:25
ハローキティなどのキャラクター商品を手がける「サンリオ」が、商品の製造業者176社に、納品から半年以上たった商品を引き取らせるなどして合わせて1800万円余りの不利益を生じさせたとして、公正取引委員会から再発防止策を求める勧告を受けました。 公正取引委員会によりますと、東京 品川区に本社があるサンリオは、ハローキティやマイメロディなどのキャラクター商品の製造業者に対し、変色などの不具合があったことを理由に、カバンや歯ブラシケースなどを納品から半年以上たって引き取らせたり、メモ帳や弁当箱などをサンプルとして無償で提供させたりしていたということです。 こうした下請けいじめは製造業者176社におよび、おととしからことしにかけて、合わせて1800万円余りの不利益を生じさせていたということです。 公正取引委員会は12日、こうした行為が下請け法に違反するとして再発防止策を求める勧告を出しました。 サン
今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって
年の瀬も近づき、忘年会シーズンまっただ中。一年の疲れをビールで癒やしたいという人も多いはずです。中でも最近、人気を集めているのが、国産のホップを使った、上質なクラフトビール。各メーカーとも品ぞろえを充実させようとしています。しかしその人気とは裏腹に、国内のホップの産地では、ある異変が起きています。いったい何が起きているのでしょうか。(盛岡放送局記者 嶋井健太) ホップは、ビールの味と香りを決める重要な原料の1つです。 国内で使われるホップの9割は、ドイツなど海外から輸入されていますが、いま国産ホップの需要が高まっています。 背景には、消費者の好みの変化と、ビールメーカーの戦略があります。 ビール系飲料の市場は、人口減少や若者のビール離れを背景に縮小が続いていますが、個性的な味や香りを売りにした、クラフトビールの市場は拡大。 値段は一般のビールより高めですが、市場規模は5年間で2倍になりまし
地上波では決して踏み込めないオカルトな領域に踏み込むバラエティー番組「緊急検証!」(CSファミリー劇場)が2019年1月に映画化されることを記念し、ナレーションを務めた声優の上坂すみれさんを取材。“ムー民”でもあるという上坂さんに見どころやオカルト愛についてうかがいました。 映画「緊急検証!THE MOVIE ネッシーvsノストラダムスvsユリ・ゲラー」でナレーションを務める上坂すみれさん 「ネッシー」「ノストラダムス」「ユリ・ゲラー」について聞いてみた 2012年に放送された「緊急検証!日本の怪村~絶対に行ってはいけない村がそこにある~」を皮切りに、2013年から今や年末恒例となった「紅白オカルト合戦」を放送するなど、CSならではの視点で好評を博してきた「緊急検証!」シリーズ。これまでにもUMA、UFO、都市伝説などのディープな話題に触れてきましたが、「CS放送など限られたメディア以外で
お笑いコンビ、博多華丸・大吉の博多大吉が、12日に放送されたTBSラジオの番組『赤江珠緒たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)で、フジテレビの演芸特番で新ネタを披露する理由を語った。 博多華丸・大吉は、今月9日に放送されたフジ系『Cygames THE MANZAI 2018 マスターズ』で、『たまむすび』でも度々話題にしていた「イカ」をテーマにした新ネタで漫才を披露。それをきっかけに、大吉は「僕らは単独ライブをやらない芸人なんで、フジテレビのネタ番組で毎回新ネタをかけてるんです。『ENGEIグランドスラム』とか『THE MANZAI』のスタジオでやるときって、まぁすべらんのですよ」と切り出した。 その理由を、「正直言って他の局のネタ番組では、新ネタなんか絶対おろさないんですよ、怖いから。お客さんはどの局も笑ってくれるんですけど、フジテレビのネタ番組って、セットが違うんですよ」と説明
蒸したて、アツアツのシウマイを、お酒とともに楽しむ 東京駅という国内外から多くの方が訪れる場所で、 横浜の味をたくさんの方に召し上がっていただきたいという想いから、 「シウマイBAR(バル)」が誕生しました。 出張帰りの待ち時間に、お買い物帰りや東京観光の締めくくりに、 横浜の“おいしいシウマイ♪”とともに、おいしいお酒が気軽にお楽しみいただけます。 アツアツのシウマイのみならず、シウマイ弁当で人気の「筍煮」「鮪の漬け焼」もおつまみにぴったり! 東京駅にお越しの際には、是非足をお運びいただき、横浜に想いを馳せ、 アツアツのシウマイとお酒で至福の時をお過ごしください。 3/22(月)~の営業時間 物販:10:00~21:00/店内飲食:11:00~22:00(ラストオーダー21:00)
「……『大日本人』だこれ」 アニメ『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』を見て、そう思ってしまいました。独特のリズムを持った本作は、平成が終わる年に“平成怪獣特撮”というジャンルで黙殺された要素を抱えていると感じます。 一体『SSSS.GRIDMAN』の何を見て『大日本人』だと感じたのでしょうか? そして平成特撮とはなんだったのでしょうか。一言で言い表すなら、僕にとって新条アカネは松本人志です。 ※この記事には『SSSS.GRIDMAN』のネタバレが含まれております。ご注意ください。 目次ドキュメンタリー的な怪獣特撮アニメとは?公開から11年『大日本人』の持っていた可能性怪獣特撮のもうひとつの可能性を追求していた両作 ドキュメンタリー的な怪獣特撮アニメとは? 1993年に放送された円谷プロ制作による『電光超人グリッドマン』。日本アニメ(ーター)見本市にて公開された短編アニメーション版
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く