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2019年12月10日のブックマーク (6件)

  • 「見破るのは実質不可能」──ECサイトからカード番号盗む“最新手口”、セキュリティ専門家の徳丸氏が解説

    「見破るのは実質不可能」──ECサイトからカード番号盗む“最新手口”、セキュリティ専門家の徳丸氏が解説(1/2 ページ) ECサイトからクレジットカードや個人情報などの情報漏えいが相次いだ2019年。記憶に新しいところでは象印、19年前半ではヤマダ電機などのECサイトからクレジットカード情報が漏えいした。セキュリティ専門家の徳丸浩氏は、「情報漏えい事件が急増した1年だった」と振り返る。情報を盗もうとする攻撃者の最新手口については「自分でも気付けるか分からない」と状況は深刻だ。 サイトはクレジットカード情報を保持していないのに…… 徳丸氏は、19年に目立った攻撃手法として「入力画面の改ざん」と「偽の決済画面」という2つの手法を挙げる。 これらの攻撃を受けるECサイトは、決済方法について2種類に分けられる。1つは、クレジットカード情報をECサイトの画面で受けつつも直接決済サーバに送り、決済サー

    「見破るのは実質不可能」──ECサイトからカード番号盗む“最新手口”、セキュリティ専門家の徳丸氏が解説
  • 「殺人とかも起こっちゃって……」【優月心菜】壮絶すぎる地下アイドル現場を見た!!|日刊サイゾー

    元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の35回目! 今回は元コスプレイヤーでメイド喫茶研究家、グラビアアイドルで声優、女優にモデル、さらに脚家に怪談師……とあまりにマルチに活動しすぎている優月心菜さんが来てくれました! ――ご無沙汰しています! 2014年の夏にニコファーレの『ドキッ 女だらけの怪談大会』でお会いしましたね~。あの時はまだグラビアアイドルだったような? 優月 グラビアは辞めたんですよ、今はもっと声の仕事をやりたくて頑張ってるところです! ――なぜグラビアは辞めちゃったの? 優月 ぜんぜん売れなくて(サラッと)。2枚目のDVDが発売日当日にお店に置かれてなかったり、発売イベント会場の場所も3~4日前になって伝えられて、告知もできないから人もぜ

    「殺人とかも起こっちゃって……」【優月心菜】壮絶すぎる地下アイドル現場を見た!!|日刊サイゾー
  • 三洋出身の私がなぜシャオミで炊飯器を作るのか

    三洋出身の私がなぜシャオミで炊飯器を作るのか
  • 呪いが解ける日|夜更け

    2019年12月6日。いつものように慌ただしく出勤の準備をしながら、その僥倖は突然に訪れた。 * その日、NHKの「あさイチ」は作家・川上未映子の特集だった。彼女の著作「夏物語」を軸にトークが組まれていて、そのコーナーの一つとして「母に言われた忘れられない言葉」というテーマのメッセージ募集がなされていた。 番組中盤、いかにもNHKらしいほのぼのとしたいくつかのオカンエピソードがMCの博多華丸・大吉と近江アナウンサー、そして川上未映子のコメントを挟みながら紹介される中で、あるメッセージが読み上げられた。 「“あなたは幸せになれない”という母の言葉が呪いのように残っています」。 呪いって……と思わず誰もが絶句して、和やかな雰囲気のスタジオにうっすらと薄氷のような緊張感が漂うのがわかった。それを吹き飛ばすかのようにスタッフが大声で笑い声をあげたのが余計に虚しく響いた。 いやこれ、前後の文脈がわか

    呪いが解ける日|夜更け
  • 医師の中村哲さん 成田空港に到着 出迎えた人たちが黙とう | NHKニュース

    アフガニスタンで長年、人道支援と復興に力を尽くし、今月4日に銃撃されて亡くなった医師の中村哲さんが、8日夕方、成田空港に到着し、出迎えた人たちが黙とうをささげました。 中村さんは、7日、家族と共に首都カブールを出発し、UAE=アラブ首長国連邦のドバイを経由して8日午後5時半ごろ、成田空港に到着しました。 航空機が第2ターミナルの駐機場で停止し、白い布で覆われた中村さんのひつぎが降ろされると、係員たちは一列に並び、深く頭を垂れました。 このあと一緒に帰国したの尚子さんと長女の秋子さん、それに日の外務省やアフガニスタンの関係者などがひつぎの前に集まって黙とうをささげ、現地の人たちのために力を尽くした中村さんをしのんでいました。 中村さんは、9日午前、出身地の福岡に帰る見込みです。

    医師の中村哲さん 成田空港に到着 出迎えた人たちが黙とう | NHKニュース
  • 「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2019」で「ゴマすりクソバード」が金賞を獲得した件でけもフレを追ってきた身として思ったこと

    ガジェット通信が12月6日、「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2019」を発表しました。その結果は、以下の通り。 金賞:ゴマすりクソバード(けものフレンズ2) 銀賞:シャミ子が悪いんだよ(まちカドまぞく) 銅賞:イキリ鯖太郎(Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-) 「全部ネットミームやんけ」というツッコミを入れたいところですが、今回は「ゴマすりクソバード」が金賞を獲得した件について、「けものフレンズ(けもフレ)」を第1期から追い続けてきた身として思ったことを記しておきます。当の愛は、そこにあったのか。 けものフレンズ2(画像は以前のけものフレンズ公式サイトから) 「ゴマすりクソバード」なるもの まず、「ゴマすりクソバード」なる響きからして蔑称としか思えぬ謎の鳥は何者なのでしょうか。その正体は、「けもフレ2」第7話“すぴーどのむこう”で初登場した「G・ロードランナー

    「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2019」で「ゴマすりクソバード」が金賞を獲得した件でけもフレを追ってきた身として思ったこと