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2021年10月19日のブックマーク (5件)

  • 松坂大輔「すっきりさせることできた」登板後インタビュー全文 | NHKニュース

    西武・松坂大輔投手の引退登板後のオンラインでの取材対応のほぼ全文です。 ーーー現役生活お疲れさまでした。 ありがとうございます。 ーーーどんな投球だったか。 来ならマウンドに立つ資格がないというか、立てるような状態ではなかったんですけども、これまで応援してくれた方々に対して感謝の思いを込めて投げることを、きょうのこの機会をもって自分自身へのけじめをつけたいと思いながらマウンドには立ちました。 ーーー結果はフォアボール。 正直、ブルペンから投げててもストライクが入るかどうか心配だったので、あの1球(2球目)のストライクっていうのは、最後の最後で野球の神様が取らせてくれたのかなと今は思ってます。 ーーー「投げてすっきりしたい」と言ってたがどうか。 こういう状態だって自分ではもちろんわかってましたけど、最後に投げさせてもらって、改めて「だから辞めるんだよな」ってすっきりさせることができました。

    松坂大輔「すっきりさせることできた」登板後インタビュー全文 | NHKニュース
  • 「JR東日本の駅そば店といえば」にしたい ブランド乱立は歴史の象徴 いま統一化を図る理由(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    記事は『旨い駅そば大百科』(「旅と鉄道」編集部編/旅鉄BOOKS)掲載の内容を再編集したものです。 東急電鉄系の「しぶそば」、小田急電鉄系の「箱根そば」、南海電鉄系の「南海そば」のように、駅そばには「この電鉄にはこの店」という看板ブランドがあります。しかしJR東日系の駅そば店というと、数多くの店が乱立している印象です。JRエキナカ飲店などを手がけるJR東日クロスステーション 外事業部 そば営業グループの渡邉 淳さんに、その現状を聞きました。 【画像でチェック】JR東日系列の駅そば店相関図&名物そば ――JR東日の駅そばというと、「大江戸そば」や「いろり庵きらく」など、いろいろな店がありますね。 私たちが展開する駅そばブランドには、大きいもので3の柱があります。一つは「いろり庵きらく」で、もう一つは「そばいち」。この2つがメインで、このほかに社内で“茹でそば店舗”と呼んでい

    「JR東日本の駅そば店といえば」にしたい ブランド乱立は歴史の象徴 いま統一化を図る理由(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
  • 『投票に行くのやめました』18歳選挙権に何が | NHK政治マガジン

    高校生も投票できる! 18歳選挙権が導入された2016年。「若い人が政治に関心を持ちやすくなる」「高齢者に重点を置きがちな政治のありようが変わる」 多くの期待が寄せられました。ところが…。去年10月の衆院選。18歳・19歳の投票率の結果に教育関係者は肩を落としました。取材から見えてきたのは、一過性の取り組みでは縮められない「若者と政治の距離感」でした。 (報道局選挙プロジェクト記者 仲秀和) 参院選はうまくいった 2016年に18歳選挙権が導入され、この年の7月に行われた第24回参院選は、10代の若者が国政選挙で初めて投票するとあって、大きな注目を集めました。 「若者の政治離れ」などと言われて久しいですが、どれほどの18歳・19歳が選挙に関心を持ち、投票に行くのか。 専門家や教育関係者から不安の声も聞かれる中、結果は、18歳が51.28%、19歳が42.30%でした。いずれも全体の投票率の

    『投票に行くのやめました』18歳選挙権に何が | NHK政治マガジン
  • コクヨの働き方の実験場「THE CAMPUS」で、「社長のおごり自販機」の実証実験を実施|ニュース|ニュースルーム|コクヨ

    コクヨ株式会社(社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、サントリー品インターナショナル株式会社(以下、サントリー)が開発した法人向け新サービス「社長のおごり自販機」を、コクヨの働き方の実験場「THE CAMPUS」にて試験導入し、実証実験を実施しました。 「社長のおごり自販機」は、サントリーが、リモートワークの普及などにより、職場内のコミュニケーションが減少していることを受け、いつでも手軽に飲み物が買える自販機を通じて、職場内のコミュニケーションのきっかけを更に増やせないかと考え、開発されました。 コクヨは、多様な価値が混ざり合い、新しい化学反応を生み出し続ける実験・実践の場となることを目指し「THE CAMPUS」を開設しました。この「THE CAMPUS」のコンセプトをふまえ、他愛のないおしゃべりから、新しいアイデアが誕生することを期待する「社長のおごり自販機」の趣旨に共感し、自販機を

    コクヨの働き方の実験場「THE CAMPUS」で、「社長のおごり自販機」の実証実験を実施|ニュース|ニュースルーム|コクヨ
  • 文学賞を受賞の「女性作家」、正体は男性3人と授賞式で判明

    授賞式の壇上に上がったのは「カルメン・モラ」の名前で執筆していた3人の脚家の男性だった/Quique Garcia/EFE/Sipa (CNN) スペインの名誉ある文学賞をめぐり、スリラー作家として高い評価を受けていた「カルメン・モラ」という名前の女性小説家が受賞したところ、実は3人の男性によるペンネームだったことが判明し、同国の文壇に動揺が広がった。 テレビの脚家であるアグスティン・マルティネス氏、ホルヘ・ディアス氏、アントニオ・メルセロ氏の3人は15日、プラネタ賞の授賞式の際、賞金を受け取るために登壇。著名な犯罪小説家が実は存在しないことを明らかにし、フェリペ国王やレティシア王妃など、授賞式の出席者を驚がくさせた。 高い評価を受けるイタリアの小説家エレナ・フェランテ氏に例えられる「カルメン・モラ」について、代理人のウェブサイトは、匿名を守るためにペンネームで執筆をつづける「マドリー

    文学賞を受賞の「女性作家」、正体は男性3人と授賞式で判明