Vシネマ『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー』ストーリー&キャスト情報解禁!天晴の母&7人目のニンジャも登場! “忍ばず暴れる”スーパー戦隊として1年間を走り切った「手裏剣戦隊ニンニンジャー」。皆様、1年間応援ありがとうございました!そして早くも、6月22日(水)にVシネマ『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー ニンニンガールズvsボーイズFINAL WARS』発売が決定!この度ストーリーとキャストの情報が解禁となり、ゲストとして、テレビシリーズでは登場することのなかった天晴の母・桜子を中山 忍が演じ、7人目のニンジャ・ミドニンジャーこと九重ルナを、十六夜九衛門の声を担当していた潘めぐみが演じることが発表されました! Vシネマ公式サイト さらに、既に発表されている通り、今回は初回生産限定版を「超全集版」と「超全集&忍シュリケン版」の2種類発売。これまで謎に包まれていた「忍シュリケン」ですが…
2月22日(日)あさ7時30分からスタートする「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の制作発表会見が、1月24日(土)東京ドームシティ プリズムホールにて行われました。当日は、井上千尋プロデューサー(株式会社テレビ朝日)、武部直美プロデューサー(東映株式会社)からの挨拶のあと、出演の西川俊介、松本 岳、中村嘉惟人、矢野優花、山谷花純、矢柴俊博、笹野高史が登壇し、放送開始に向けての意気込みを語りました! 「手裏剣戦隊ニンニンジャー」公式ページ 1975年4月5日に放送が開始された第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」から、今年でスーパー戦隊シリーズは生誕40周年を迎えます。そんな記念すべき年にシリーズ第39作としてお送りするのがこの「手裏剣戦隊ニンニンジャー」。 「忍びなれども、忍ばない!」をコンセプトに、ド派手な忍者ヒーローが誕生します。祖父、父、孫たちの3代にわたるドラマ、若者たちの成長譚をベースに、変身
すべての映画を愛する人たちに贈る、よみがえるオマージュ。映画に命を懸ける男たちの物語。ブルース・リーを崇拝し、ハリウッド映画のアクターすら命の危険を感じて降板するヒーロ―アクション映画に挑む、日本一のスーツアクター役に唐沢寿明が挑戦! この作品は、過去40年余りの間、世界中の少年たちが夢中になってみてきた“ヒーロー”を生み出すキーパーソンである“スーツアクター”という、意外と本当の姿を知られていない、彼らアクター達を描く映画です。 スーツアクターたち多くの共通の夢は堂々と顔を出して演じる“アクション俳優”に登りつめることであり、アクション映画の主役を演じることだったりします。そんな夢を見ながら、日々アトラクションイベントにも精を出す彼らの夢の奮闘、そして奇跡を描いたのが映画『イン・ザ・ヒーロー』です。この映画は何よりもアクション映画やヒーロードラマを影で支え続けてきた多くの裏方や、俳優に対
東映におけるキャラクタービジネスは、「戦隊シリーズ」、「仮面ライダーシリーズ」をはじめとした人気作品によって支えられています。日本のみならず世界中の子供たちの心をつかみ、今や親子2世代から愛されるようになったこれらの作品は、東映だけの力ではなく、バンダイをはじめとした“強力なパートナー”の協力によるところが大きいといえます。そこには長きにわたる企業間の歴史だけでなく、ものづくりへの熱意と確かな信頼に支えられた確かな人間関係が存在しています。 そこで今回、キャラクタービジネスの舞台裏に迫るため、メインとなるCMD(キャラクター・マーチャンダイジング)を取り上げることにしました。当社及びバンダイのキーマンに制作秘話や担当者としての夢や思いなど様々に伺うことで、その魅力と今後について伺いました。
「二人で一人」の仮面ライダー。 上手くいくのかどうか、ドキドキのコンセプトでしたが、主人公のふたりに救われました。 桐山漣くん、菅田将暉くん。 一年半前にオーディションで出会った、 「誰よりも仮面ライダーになりたかった青年」と「一番まっ白な少年」は、 風都での活躍を経て今では、 翔太郎とフィリップという立派な主人公として、 仮面ライダーの歴史に名を刻む存在になってくれました。 年齢差のある二人ですが、お互いがお互いをリスペクトし、高めあってきたように思います。 「あいつはすごい」と相手を認め、だから自分も「負けないように頑張ろう」としていました。 まさに「相棒」と呼ぶに相応しい関係、彼らのいい関係が作品全体のムードを作ってくれました。 『W』という作品は、彼らに象徴される「2in1」がコンセプトだったので、何事も「ダブル(ふたつ)で」いくのが信条でした。 「ヒーローもの」であり、「探偵・事
殿・丈瑠の元に結集した4人の家臣たち。侍としての宿命、人々を外道衆の手から守るという覚悟で揃った4人だが、高圧的な丈瑠の態度に、千明は反発、茉子は不信、最も厳格に育てられたはずの流ノ介までも釈然としない様子。しかも、ふと気付くと、ことはの姿が見えない… もしかして、早くも脱落者が? 脚本:小林靖子 監督:中澤祥次郎 「侍戦隊シンケンジャー」第一幕、いかがでしたでしょうか? ボリューム満点の顔見世公演でしたが、次回、第二幕はさらにパワーアップしてお送りします。5体の折神が極め付き粋な合体! 皆様お待ちかねの巨大戦、巨大な侍・シンケンオーが、大ナナシ連中相手に、ビルとビルの合間で大立回り。これまでにない、巨大チャンバラをお送りしますので、是非ともお楽しみに。 親から子へ、子からそのまた子へ、時代を超えて受け継がれてきた侍の力、しかし時代が変わったことも事実であって、2009年に殿様と忠義の家臣
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