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ブックマーク / motekin.hatenablog.com (2)

  • セガサターンと戦争を知らない子供たち - 1イントの福音

    いまから22年前、1994年11月22日に誕生しました。 今日は •*¨*゚+。:.゚•.¸¸♪セガサターンの誕生日•*¨.:。+゚*•.¸¸♪ pic.twitter.com/zJj5AgWtmT— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2016年11月22日 時の流れは早いもので、セガサターンが発売された年に生まれた人が既に成人して大卒新卒として就職しているという事実。 そりゃあ確かに、セガサターンを知らずに育った人がいても不思議はない。 かつての私は、メガドライブ、ゲームギア、スーパー32Xなどは発売日と同時に購入したのだが、セガサターンは発売日に買わなかった。 理由はいくつかあって、まず私自身当時対戦格闘ゲームのブームに乗り遅れてしまっていたので、バーチャファイターにも馴染みがなかったことが大きい。当時は、デイトナUSAの発売を機に購入を決意した。 ゲーム雑誌の発表

    セガサターンと戦争を知らない子供たち - 1イントの福音
  • セガマニアの歪んだ愛情 - 1イントの福音

    秋葉原の某店でセガの同人誌を見つけたので衝動買いしてしまった。 セガマーク3のソフトが紹介されているカタログのようななのだが、文章の端々に当時のセガマニア特有の屈とした感じがにじみ出ており、読みながら昔を思い出して懐かしい気分になった。 当時の(人によっては今も?)セガマニアはとにかくネガティブで、ダメなところには文句を言い、良いところがあっても素直には褒めない傾向がある。 以下、同人誌より一部抜粋。 ・ソフトのラインナップを戦略的に組み立てるという概念はセガにはない ・当時のセガは社外クリエイターに仕事を発注するようなポジティブで金のかかることは絶対にしない ・SG1000を買おうと思って買った人間はいない …などなど。 読んでいて色々ツッコミたい所はあるのだが、先に結論から言っておくと、このに対して文句をつけるつもりは一切ない。 より厳密に言うと、私には文句を言う資格はないと思う

    セガマニアの歪んだ愛情 - 1イントの福音
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