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ブックマーク / tociyuki.hatenablog.jp (2)

  • CGI スクリプトから Perl Web Server Gateway Interface (PSGI) でコードを動かす - Tociyuki::Diary

    Perl Web Server Gateway Interface 仕様に馴染んでみようと、CGI スクリプトから PSGI でコード・リファレンスを呼び出す CGI::Joint を試しに作ってみました。 run クラスメソッドにコード・リファレンスを渡します。run メソッドは標準入力、標準エラー出力、環境変数から PSGI 互換のハッシュ・リファレンスを作って、コード・リファレンスを呼び出します。コード・リファレンスが返す配列リファレンスをチェックして、ヘッダとボディを標準出力に書き出します。エラーを検出したとき、デフォルトではスタータス 500 でブランク同然の html をブラウザに返します。$CGI::Joint::FatalsToBrowser が真のときは、$EVAL_ERROR をブラウザに返します。 下のスクリプトを Apache の ExecCGI 属性がオンになって

    CGI スクリプトから Perl Web Server Gateway Interface (PSGI) でコードを動かす - Tociyuki::Diary
  • Test-Behaviour-Spec-0.01 を CPAN へ登録 - Tociyuki::Diary

    Perl のテストで Behaviour Driven Development (BDD) して遊ぶためのモジュールを CPAN に登録しました。ご利用ください。 ⇒ http://search.cpan.org/~tociyuki/Test-Behaviour-Spec-0.02/ 0.01 の POD の使用例コードにセミコロンが一ヶ所抜けていたので、修正しました。コード体は 0.01 と同じです。 ⇒ http://search.cpan.org/~tociyuki/Test-Behaviour-Spec-0.01/ Test::Behaviour::Spec は、ふるまいを記述するための述語 describe、it、spec をサブルーチンとして使えるようにするだけで、いっさい Test::More 等への変更をおこないません。そのため、従来のどのようなテストにも、ふるまい記述を

    Test-Behaviour-Spec-0.01 を CPAN へ登録 - Tociyuki::Diary
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