ゲームをするような感覚で、江戸の暮らしを体験する。江戸東京博物館アプリ「ハイパー江戸博」誕生の裏側に迫る! 平成5年の開館から約30年。東京都江戸東京博物館は、大規模改修工事のため、令和4年4月1日から令和7年度中までの予定で長期休館しています。休館期間中も江戸東京の歴史や文化をオンラインで楽しんでいただこうと、4月22日(金)にリリースされたのが、江戸東京博物館とゲーム制作会社が共同で開発した体験型アプリ「ハイパー江戸博」。このアプリを企画・監修した江戸東京博物館の春木晶子学芸員と、開発・制作を手掛けた株式会社ライノスタジオの谷口勝也さんに、本プロジェクトについてうかがいました。 「ハイパー江戸博」は、ゲーム感覚で江戸東京の歴史や知識を学べる、江戸東京博物館公式のスマートフォンアプリです。長期休館中に、江戸博を積極的にPRしていくべく立ち上がったプロジェクトですが、最大の課題は「どうした
![「ハイパー江戸博」春木学芸員 × 谷口勝也さんインタビュー | 公益財団法人東京都歴史文化財団](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9301d91508134a895dc7e7a495aa6fe952f8b946/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.rekibun.or.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F05%2F1024x512.jpg)