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ブックマーク / yro.srad.jp (4)

  • USB Type-C ケーブルの技術検証レビューをAmazonに多数投稿していたユーザー、AmazonからBANされる | スラド YRO

    Amazon.co.jpにUSB Type-C製品のレビューを多数投稿していた「はんぺん」というユーザーが、Amazon.co.jpから投稿したレビューの全削除と新規投稿のブロック措置を受けたことを報告している。 氏によれば、マーケットプレイス出品者による何らかの対抗措置によるものではないか、とのこと。実際彼のレビューを参考にさせて貰っていたタレコミ者からすると、非常に残念である。最近Amazon.co.jpのレビューでは大量の自動投稿が目立つのもあり、この様な業者による攻勢に対処できていないのかもしれない。 ちなみに、同様の先例として、Amazon.comで規格のチェックをしていたBenson Leung氏がいるが、こちらは問題なく残っている。 Twitterでははんぺん氏のレビュー削除を惜しむ声が多く寄せられているほか、Amazonや規格に適合しない製品を販売している販売者に対する非難

  • 映画「ザ・コーヴ」東京での上映館なくなる | スラド YRO

    イルカ追い込み漁を描いたドキュメンタリー映画で、2009 年のアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞に輝いた「ザ・コーヴ」だが、26 日の予定であったシアター N 渋谷での上映は中止となった (シアター N 渋谷のページ, 毎日 jp の記事より) 。市民団体から内容が反日的であるとの抗議が繰り返されたためらしい。 東京での上映はシネマート六木もあるから、と思っていたら先日シネマート六木も上映中止を決定し、東京での上映劇場はなくなってしまった (シネマート六木のページ, 毎日 jp の記事) 。シネマート心斎橋での上映も併せて中止となったが、大阪はまだ第七藝術劇場での上映がある。「反日映画の上映は許せない」という理由で上映中止に追い込む手法は、二年前の「靖国 YASUKUNI」の上映中止を思い起こさせる。 しかしまあ他にも上映館は 20 館近くあるわけで、自称市民団体の皆様は「自分たち

  • 勤務中に歌っていた店員、印税管理団体に訴えられそうに | スラド YRO

    ストーリー by soara 2009年10月24日 10時05分 「生演奏」だけどBGMなので…?? 部門より 勤務中に歌を歌っていた英スコットランドの料品店員が、英国の印税管理団体PRS(Performing Right Society)に「許可無しのパフォーマンス行為」として訴えられそうになるという事件があったそうだ(BBC、家記事より)。 この料品店にはもともとラジオがあったそうだが、客に聞こえる範囲でラジオを流すには許可が必要との通達を受けラジオは撤去されていたそうだ。ローリングストーンズのファンだという56歳の Sandra Burtさんが歌いはじめたのはそれからのこと。商品陳列の際などに気分を明るくするため歌っていたという。 その後、PRSから許可無しのパフォーマンス行為であるとして起訴されうるとの連絡を受けたのこと。さらには何千ポンドもの罰金に科せられる恐れがあること

  • MITの学生、SNSの情報から同性愛者かどうかを予測する「ゲイダー」開発 | スラド YRO

    MITの学生が、SNS友人データからその人が同性愛者かどうかを予測するプログラムを書いたそうだ(家記事より)。 「ゲイダー」と名付けられたこのプログラムはMITの倫理と法律に関する講義のプロジェクトとして開発されたとのことで、ユーザーのFacebook上の友人関係のジェンダーや性的嗜好を元に統計分析を行い、そのユーザが同性愛者かどうかを予測するというもの。予測が正しいかどうかを全て検証することは出来なかったが、開発した学生らの知る範囲ではかなり正確な結果であるという印象を受けたそうだ。 このプロジェクトは学術誌に発表されたようなものではないが、ソーシャルネットワークを分析することでその人の幸福度や肥満度、政治思想、また今回のプロジェクトのように同性愛者かどうかを意図せずに公にしている可能性があることを示しているとのこと。 この講義を受け持った一人であるHal Abelson教授曰く、自

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