コアテクノロジー コンピューター黎明期より培ったLinux開発技術・実績を中核に、最新のIoTゲートウェイ・マイクロサーバーを開発しています。
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10月21日より3日間、ダイビル2階の秋葉原コンベンションホールにて Japan Linux Symposiumが開催されています。 世界中からLinuxのトップ開発者が集まるシンポジウムとのことで、 リーナスさんもアキバなうしてるとか。 入口にTuxのぬいぐるみがいっぱい置かれててカワイイんだよ。 はい、そして恒例の間違い探しのお時間。 こんなマジメなシンポジウムにも場違い(!?)な格好の人が一名。 ぷらっとホームさんの小型サーバ「OpenBlocks」の宣伝の お手伝いをさせて頂いてます。 このOpenBlocksがどのくらい小さいかというと任天堂DSくらい 小さい。 今回とってもお世話になってる、ぷらっとホームのマーチンさん。 来訪者の方に「一緒に写真撮ってください」ってラブコールが何度も マーチンさんにかかるなど、モテモテさんです。 「これはubuntuでも動きますかー?」 「もち
超小型のLinuxサーバーとして有名な「OpenBlockS」に、新モデル「OpenBlockS 600」が登場した。業務向けを想定した堅牢性や拡張性、柔軟性といった従来モデルの特徴はそのままに、CPU動作クロックの大幅な向上やメモリ容量の増量、ギガビットイーサネットへの対応など、大幅なスペックアップが施されている。 これらのスペックアップによって、従来モデルでは性能的に動かすのが難しかったアプリケーションにも対応でき、より広い用途での活用が期待できる。また、OpenBlockS 600向けにネットワーク運用管理ツールやVPNソフトウェアなどさまざまな商用アプリケーションも提供され、アプライアンス的な利用も可能だ。 本特集ではこのOpenBlockS 600の仕様を紹介するとともに、ルータ・ブリッジとしての利用やネットワークの管理・監視への利用など、実運用に向けての利用例やセットアップ例を
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