タグ

ブックマーク / logmi.jp (9)

  • 働いてみないとわかりにくいIT業界の構造 SI系・プロダクト系それぞれで異なる“求められる能力”と“キャリアパス”

    働いてみないとわかりにくいIT業界の構造 SI系・プロダクト系それぞれで異なる“求められる能力”と“キャリアパス” 総工費4億円のラボから生中継!CTOが語る、これからのエンジニアに求められる技術 #1/3 ウイングアーク1st・CTO 島澤甲氏 島澤甲氏:みなさんこんにちは。私はウイングアークでCTOをしている、島澤と申します。このセッションでは、これから技術者を目指されているみなさんに対してなにかヒントになるようなものを伝えられたらいいかなと思っています。 (スライドを示して)まずウイングアークですが、私たちは、帳票やBIと呼ばれるところでトップシェアを占めています。今日は、「このセッションは会社の宣伝をしなくてもいいよね」という話をしたら「別にかまわん」ということだったので、会社の宣伝はもうしません。気になる方はちょっとホームページを見てもらえればと思います。業績などもありますが、順

    働いてみないとわかりにくいIT業界の構造 SI系・プロダクト系それぞれで異なる“求められる能力”と“キャリアパス”
  • 職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策

    従業員の「睡眠改善」がストレス軽減やワークエンゲージメント向上につながることを解説した、株式会社フェアワークとNTT PARAVITA株式会社の2社共催セミナー「約3,000人のデータ分析結果からわかった効果的なメンタルヘルス対策」。記事では、同セミナーの第2部「効果的なメンタルヘルス対策のための実践ガイド」の模様をお届けします。NTT PARAVITAの猪原祥博氏が、定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さや、たった一言で部下の高ストレスを見抜く方法などを語りました。 定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さ 猪原祥博氏(以下、猪原):今度は「大手IT企業のストレスチェックデータ」をご紹介します。これは許諾をもらい、完全に匿名加工されたものです。全4万件のうち、データ提供に同意した約3,800人の、2019年から2023年までの5年分のデータになります。 5年中5回とも「高ストレス

    職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策
    nekomura
    nekomura 2024/05/02
    ストレス判定が高めに出るように入力してるのでは? (なんかあった時のために)
  • 社内コミュニケーションのストレスの一因は「温度感」の違い 人によって異なる“やる気の燃え方”4パターン

    「毎回同じことを説明したり、質問されたりして疲れる」「あの人から連絡が来るとドキッとする」など、コミュニケーションコストが高い状態は、組織の疲弊につながってしまうことも。そこで今回は、株式会社営業ハック 代表取締役社長の笹田裕嗣氏が、不健全な社内コミュニケーションが起きる理由を解説。モチベーションの型を4タイプに分類しながら、良好なコミュニケーションをとるためのポイントを語ります。 “気合い・根性”ではないやり方で、成果を出した方法を解説 笹田裕嗣氏:営業ハックの笹田でございます。お昼明けの方だったり、お昼休みの時間を少しずらしてご参加いただいている方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますが、日は貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。 今日のテーマが「不健全な社内コミュニケーションがなぜ発生するのか」という、なかなかキャッチーなというか、大胆なタイトルを付けさせていただいてお

    社内コミュニケーションのストレスの一因は「温度感」の違い 人によって異なる“やる気の燃え方”4パターン
  • 目標管理において「本当に重要なこと」は定量化できない 働く人の納得感を高めるOKRの設定方法

    組織拡大フェーズにおける、目標管理のキーポイント 加藤史子氏(以下、加藤):さて、あっという間に残り10分になってしまったんですが、みなさんからもぜひ質問をお受けしたいと思います。「これを聞いてみたい」という方は、ぜひ挙手をお願いします。 (会場挙手) 質問者1:お話ありがとうございました。ウミトロンというスタートアップで働いております。よろしくお願いいたします。大変参考になります。先ほど酒井社長もおっしゃってたとおり、今後組織が大きくなっていった中で、どういうふうにうまく目標管理していくのかについてぜひ聞きたいと思ってます。 現状でいくと、OKRをやって1年半ぐらいです。一応、ジョン・ドーアのを丸パクリしたような運用でやってまして(笑)、結果うまくいってると思ってます。 社員規模は50名ぐらいですが、今後100名とか何百人となっていった時に、どういう課題が出てくるのかを先にうかがってお

    目標管理において「本当に重要なこと」は定量化できない 働く人の納得感を高めるOKRの設定方法
  • 破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ

    Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここで株式会社ビズリーチの菊池氏が登壇。ドキュメント管理とプロダクトバックログの失敗から学ぶツール運用のコツについて紹介します。 菊池氏の自己紹介 菊池信太郎氏(以下、菊池):ビズリーチの菊池から、10分枠で話をします。今日のテーマは「失敗から学ぶドキュメントとチケット運用のコツ」ということで、今まで経験したところで「こういうアンチパターンがあったよ」「こういう改善をしたよ」というようなところをお話しできればと思っています。 自己紹介を軽くすると、(私は)2018年からビズリーチで働いています。ビズリーチサービスを作っていて、プラットフォーム開発部の部長をしています。また、201

    破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ… 「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ
  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

    【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」
  • 機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届け。日人が持つべきコスト意識の話題を中心に、世界で生き残るためのこれからの働き方について語りました。 外資系出身者が感じる、日企業へのある違和感 澤円氏:さて、ある人の物語でちょっとお話をしましょう。これは日企業に転職した元外資系のマネージャーです。すごく優秀なやつだったんですけど、

    機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点
  • 「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届けします。我々はデータを信じる生き物に変化をしたーー。そう語る澤氏は、すべての企業はテクノロジーカンパニーにならなければいけないと語ります。 澤氏がひも解く、当の働き方改革に必要な考え方 澤円氏:みなさんこんにちは。日マイクロソフト澤でございます。50分ほどお時間をいただきまして、「働

    「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント
  • エムスリーの機械学習エンジニアが語る、医療用語に注目した文書の類似度計算のしくみ

    エムスリーの機械学習エンジニアが語る、医療用語に注目した文書の類似度計算のしくみ 医療用語に注目した文書の類似度計算 2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。プレゼンテーション「医療用語に注目した文書の類似度計算 」に登場したのは、株式会社エムスリーのnishiba氏。医療用語が用いられた文書の類似度を計算するために用いた仕組みとその裏側を語ります。講演資料はこちら

    エムスリーの機械学習エンジニアが語る、医療用語に注目した文書の類似度計算のしくみ
  • 1