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社会と世の中に関するnekonyantaroのブックマーク (5)

  • 竹中平蔵が絶望「文句ばかりで自分のことしか考えられない…これが今の日本人の姿なのか」金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

    プレミアム特集「今日から1年で億り人になる」第7回は、経済学者の竹中平蔵氏が日の長い経済停滞「失われた30年」を作ってしまった日人について語る。「かつて日人にあった『辛抱強さ』はなくなり、文句ばかり言う国民になってしまった」。竹中平蔵が絶望を語る。また、この世の中でどうやってスキルアップしていくのか、お金持ちになれるのか、も説明するーー。 日人から消えた辛抱強さ…すぐに文句をいう日人 日はとても便利な国になりました。夜中にお腹がすいたら近くのコンビニが空いていますし、一人くらしの人は好きな時間にシャワーが浴びられます。私の幼少期など、家でトイレにいくたって順番待ちだったりと、夏は家が暑かったりと、さまざまな我慢が日常生活の中にありました。 しかし、昔は当然だった我慢が、今ではなくなりました。それは「いいこと」である一方で、かつて日人にあった「辛抱強さ」というものがなくなってし

    竹中平蔵が絶望「文句ばかりで自分のことしか考えられない…これが今の日本人の姿なのか」金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/06/19
    日本の経済が停滞しているのは消費者でもある労働者に適切な配分がされていないという構造的な問題で、個人の努力がどうこうという話では無い。竹中氏はもっと椅子取りゲームに励めと言いたいのだろうか?
  • 「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子

    労働において「当は脱ぎたくなかった」なんてどうでもいい note.com ↑吉岡里帆が当はグラビアの仕事が嫌だったのかなど、どうでもいい話だ。この世の中にやりたい事だけやっていれば成立する仕事などひとつもない。 「やりたくない事だけど仕事だから仕方なくやった(やらされた)」。社会人でこのような経験を持たない人間など男女関係なく誰一人として存在しない。人によってはグラビア撮影もそのひとつだろう。私だって当はそもそも働きたくないのに働かされている。私たちは働かされた。5000兆円欲しい。 グラビア撮影は女優の仕事として一般的に想定内の仕事だ。求められることに不自然さはない。どうしても嫌なら仕事を断ればいい。それではライバルたちに遅れを取るといわれても、それは求められる業務で実績を出せなかったのだから当たり前だ。私だって特許出願のノルマなどやりたくないけれど、やらなければ査定を落とされ出世

    「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/06/15
    釣りかネタか知らないが「グラビア撮影は女優の仕事として一般的に想定内の仕事」に違和感。
  • 90年代後半には何かがあったんだよ

    何があったのかわかんないんだけどさ、当時の日には特別な何かがあったと思うんだよね。まだ小学生だった俺が今でも感じるんだから相当な何かがあったんだと思う。でもわかんないんだな。音楽もドラマも政治も何もかもがあの頃は特別な何かを背景にしていたように思う。あの何かがまた帰ってきてくれねぇかなぁ。

    90年代後半には何かがあったんだよ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2022/06/07
    仮説に過ぎないけど、バブルの崩壊で投資家や資産家層は大損したけど、一般人にはバブル期の豊かさの恩恵はまだ残っていた、という説明はどうだろう。
  • 『社会の底辺の人とは関わってはいけません』

    私達の生きている社会には階層があります。インドのカースト制や江戸時代の士農工商みたいにうたわれているわけではありませんが、階層は存在します。

    『社会の底辺の人とは関わってはいけません』
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/08/09
    まぁこういう考えもあるでしょう。ただし冒頭の4階層の分類が全然根拠無いから、後の文章も説得力無くなってる。
  • アホが世の中を壊す瞬間に立ち会ってしまった

    朝の出勤時間帯、皆が急いでいるのはあたりまえのことだ。 これは車がちょうどすれ違える広さの道路での出来事だ。 駅に向かう道を歩いていたわたしを、まずは乗用車が追い越していった。 その先には道路の左側に歩行者カップルが横並びで歩いていて、それを追い越そうとして乗用車は右側に少し膨らんだ。 しかし、そこに対向車のワゴンが早いスピードで突っ込んできたので、乗用車は追い越すことを諦めて左側に戻らざるを得なくなった。 ところが更にそこに早いスピードの自転車がわたしを追い越しながら横並び歩行者の後ろに突っ込んでいったので、乗用車は左側に戻れなくなってしまった。 それなのに対向車はお構いなしに突っ込んでくる。 仕方なしに乗用車は更に左に幅寄せしようとするも、自転車はその位置で止まったまま一向に譲ろうとしない。 横並びの歩行者は対向車が急に止まったので何事かと立ち止まって振り返る。 その結果、横並び歩行者

    アホが世の中を壊す瞬間に立ち会ってしまった
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/10
    タイトルはちょっと大げさな気がするが、「お互い譲り合えばスムーズに流れる」状況で、譲らずに突っ込んで立ち往生は時々ある様だ。
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