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社会と妊娠に関するnekonyantaroのブックマーク (4)

  • 「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産...傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々...給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」 | 特集 | MBSニュース

    お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産...傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々...給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠相談する人がいなかった」 「妊娠相談する人がいなかった」「過去に出産を12回繰り返した」と法廷で語る33歳の女。彼女の出身地から遠く離れた大阪市内の裏道で深夜に事件は起きた。 起訴状などによると、住居不定の風俗店従業員・谷口成美被告(33)は今年1月30日午前0時ごろ、大阪大阪市淀川区の路上で自身が出産した女児の遺体が入ったカバンを阪急・十三駅近くのコインロッカーに遺棄した罪に問われている。彼女がなぜ赤ちゃんをコインロッカーにいれたのか。裁判の傍聴から見えてきた女の半生とは。 風俗店勤務…給料の大半をホスト通いに ホテルを転々とする生活 6月23日に行われた裁判で、谷口被告が大阪に来る経緯などが明らかになった。谷口被告は鹿

    「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産...傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々...給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」 | 特集 | MBSニュース
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2023/06/27
    いくら叩かれても言う「育てられない赤ちゃんを、責任を問わずに無条件で暖かく受け入れる」『ゆりかご』が必要
  • 高齢故の不妊治療勘弁してくれ

    https://twitter.com/CPAKO999/status/1435811177175478273?s=20 なんかこれ見てがっかりしちゃった http://www.jsrm.or.jp/public/funinsho_qa22.html 女性は、30歳以降妊娠率が低下します。35歳前後からは、妊娠率の低下と流産率の増加が起こり、たとえ体外受精や顕微授精などの生殖補助医療を行って受精を起こさせることができても、妊娠率・生産率は低下します(図2)。 若い頃から治療頑張ってる人はともかく、30歳以上なってから思い立って不妊治療する夫婦に助成金とか当にやめてほしい 18~28くらいから不妊治療を始めてる、十分妊娠しやすい時期に産む気もあるが収入はあんまり…って人に回してくれないかなー 普通にコストとして1人分の受精に150万?とか異常な金額だし、適齢年齢さんざん自分の好きなことして

    高齢故の不妊治療勘弁してくれ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/09/14
    それ言うなら、不妊治療自体をやめて、「出来ちゃったけど育てられない人」と「欲しいけど出来ない人」を引き合わせる制度さえ作れば良い、という話になってしまわないか?それでいいのか?
  • なぜ女だけが妊娠・出産の犠牲になるのか

    「そういう生物だから」という誰でも1秒で出せる回答は求めてない。 以下は「そういう生物だから」で割り切ることのできない苦しみの話だ。 生理前なのか妊娠初期なのかよくわからない下腹部の痛みに襲われながら、私は今これを書いている。 子どもがほしい。来年には30代後半に突入してしまうから、すぐにでも。 妊活中です、と宣言できるほど十分なことはまだできていない。 やってることは、基礎体温の記録、排卵日付近のセックス、持病の薬を止めて、将来的に重いつわりや産休で動けなくなっても支障がないよう年内の仕事を調整する。まだそのくらい、序盤も序盤。 それでも既に、どうしてこんなに男女で非対称なんだろうか?と苦しくなってしまった。 男は出すだけでいい。 35歳の壁にも焦らなくていい。今月も生理が来てしまった、なんて落胆しなくていい。 妊娠してもしなくても体調は変わらない。酒もタバコも来必要な投薬のストップも

    なぜ女だけが妊娠・出産の犠牲になるのか
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/01/25
    「誰でも1秒で出せる回答は求めてない」といっても現実それしか答はない。倫理面を別にすれば受精卵移植→代理出産という解はあるが、自分たちの遺伝子にこだわらなければ里子や養子で良いのでは。
  • マタニティマークが付けられない…なぜ妊婦が萎縮する社会になったのか(藤村美里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いざという時のためのマタニティマークなのに、あえて付けない妊婦さんが増えている(写真:ロイター/アフロ) 9年前、私が妊婦になった頃は、まだ知らない人の方が多かったマタニティマーク。その後、認知度は上がり、見知らぬ人が電車内で席を譲ってくれることもあると聞いていたのだが、最近その状況は大きく変わっている。 認知度が高まったことにより、妊婦さんたちは「妊婦だと知られることが怖くて、安易には付けられない」というのだ。 Twitterのまとめサイトには、妊婦だということで『故意に足をかけられた』『お腹を殴られた』『ホームに突き落とされた』と、信じられないようなコメントが並ぶ。そのほとんどが、誰もが乗る公共交通機関での出来事だ。 このような話は、1年ほど前から聞いてはいたのだが、ごく一部の人が経験したことがSNSで大きく広がっているだけだと思っていた。しかし、少なくとも首都圏においては、そうではな

    マタニティマークが付けられない…なぜ妊婦が萎縮する社会になったのか(藤村美里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/15
    理由は様々だが、何かの抑圧を受けると人は他人に不寛容になる場合がある。「マタハラ」の出現には社会の色々な歪みが反映していると考えられる。非モテのルサンチマンという解釈も。
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