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2016年6月15日のブックマーク (8件)

  • ぼーっと生きてる

    なんのために生きてるんだろう。 親に入れと言われた中学受けて受かったので通った。 なんとなく部活してたら、大学受験のことすっかり忘れてて、外部受験する準備なんてまったくしてなかったので、慌てて内部進学で大学行った。 みんなそうしてるから就職活動して、氷河期だったので大変だったけど、東京に一度は行ってみたかったので東京に就職決めて進学した。 最初の会社がひどい会社だったので何度か転職して、最終的にまあまあの仕事についた。 高給とは言えないだろうが、安すぎだろワープアだろと言われるほどでもない給料をもらえるようになった。 趣味で出会った友達と、5年くらい友達やってから1年付き合って結婚した。 子供欲しくなかったけど、数年経って、年齢的にリミットも近いしなーと思ってとりあえず1人だけ産んだ。 子供はまあまあ可愛いが、産休育休期間が辛すぎたので(専業主婦は確実に向き不向きの問題がある)、とりあえず

    ぼーっと生きてる
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/15
    こじらせ系のノロケですか?
  • マタニティマークが付けられない…なぜ妊婦が萎縮する社会になったのか(藤村美里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いざという時のためのマタニティマークなのに、あえて付けない妊婦さんが増えている(写真:ロイター/アフロ) 9年前、私が妊婦になった頃は、まだ知らない人の方が多かったマタニティマーク。その後、認知度は上がり、見知らぬ人が電車内で席を譲ってくれることもあると聞いていたのだが、最近その状況は大きく変わっている。 認知度が高まったことにより、妊婦さんたちは「妊婦だと知られることが怖くて、安易には付けられない」というのだ。 Twitterのまとめサイトには、妊婦だということで『故意に足をかけられた』『お腹を殴られた』『ホームに突き落とされた』と、信じられないようなコメントが並ぶ。そのほとんどが、誰もが乗る公共交通機関での出来事だ。 このような話は、1年ほど前から聞いてはいたのだが、ごく一部の人が経験したことがSNSで大きく広がっているだけだと思っていた。しかし、少なくとも首都圏においては、そうではな

    マタニティマークが付けられない…なぜ妊婦が萎縮する社会になったのか(藤村美里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/15
    理由は様々だが、何かの抑圧を受けると人は他人に不寛容になる場合がある。「マタハラ」の出現には社会の色々な歪みが反映していると考えられる。非モテのルサンチマンという解釈も。
  • 「時代遅れという批判の中でAIBOは生まれた」

    「時代遅れという批判の中でAIBOは生まれた」
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/15
    SONYはどこで道を誤ったのか?
  • モバイルレーザープロジェクターが街歩きの必需品に!

    昨日のフィールドワーク(混沌の屋形風呂: 第2回烏山川FW)打ち上げで プロジェクターが大活躍した話。 「SmartBeamLaser」というモバイルレーザープロジェクターがある。 小さくて四角くてゴロゴロしたプロジェクターなのだが、 ひょんなことから少し借りることができたのである。 ・小さくて軽くてスピーカーも内蔵 ・レーザープロジェクターなのでピント合わせが不要でどんな距離でもすぐ映せる上にけっこうシャープ ・AirPlayに対応してるのでiPhoneからWi-Fiで映像をすぐ飛ばせる そうだな、小さくて持ち歩きやすいから今日のフィールドワークに持って行けば、打ち上げの余興くらいにはなるかも。 そしたら街歩き仲間に想像以上によろこばれ、「街歩き(後の打ち上げ)の必需品認定」扱いに。 わたしなんかIT系の人間なので、新技術の新しいガジェットそれ自体を面白がるけど、多くの人にはそれが自分の

    モバイルレーザープロジェクターが街歩きの必需品に!
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/15
    これは仕事でもプライベートでもいろいろ使えて便利そう。
  • 「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    舛添要一都知事が窮地に立たされている。 13に日開催された都議会総務委員会は、舛添知事の出席を要求し、集中審議を行った。(参照:時事ドットコムニュース) ここ数か月、メディアを賑わかせてきた、「舛添疑惑」は、ついに都議会の追求という局面を迎え、不信任決議提出も秒読み段階に入った。 ここで今一度、舛添氏に降りかかる「嫌疑」なるものを振り返ってみよう。 改めて振り返ってみると、確かに、舛添氏の「セコさ」が浮き彫りになる。情けないほどにセコい。 自身の趣味である書道に関する用品ぐらい、自分のポケットマネーで支弁すればよい。仕事と家族旅行を兼ねて領収書を落とすなど、出張ついでに会社の経費で不倫旅行するせこいサラリーマンのようですらある。こうしてみると、確かに舛添氏には、倫理的な責めを受けるべき余地がたぶんに、ある。 だが一方で、ヤメ検弁護士2名による報告書の通り、「不適切ではあるが、違

    「舛添叩き」が衆愚の極みである理由 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/15
    現代政治の本質か。
  • 日本が植民地にならなかったわけ/日本の「すごさ」の源泉 - デマこい!

    この画像はネット上に出回っているもので、第二次大戦前の世界地図だとされている。日とタイ以外の地域はすべて欧米の植民地であり、日が植民地化されるのも時間の問題だった。だから、日は反撃に出るしかなかった──。この画像には、しばしばそんな解説が添えられる。 しかし残念ながら、この画像はデマだ。 端的に言って、世界地図がこのような勢力図になった時代はない[1][2]。 日が開戦に踏み切った理由は、経済的な側面を考えたほうが理解しやすい。戦前の日は金属や燃料などの戦略物資のほとんどをアメリカから購入しており、常識的にはアメリカとの戦争は考えられなかった。ところが、盟友ナチス・ドイツがヨーロッパでのアウタルキー(自給自足経済)を確立しつつあることに触発され、自らもアウタルキーを目指した。これがアメリカによる経済制裁を誘発し、日はますます自給自足を目指さなければならないという循環に陥り、戦争

    日本が植民地にならなかったわけ/日本の「すごさ」の源泉 - デマこい!
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/15
    なかなか興味深い考察。個人的には、日本が中央集権化や近代化を急がず、富国強兵策や海外進出をしなかった場合にどうなっていたか、に興味がある。
  • 日経新聞 書籍紹介『「二焦点」で人間を探る』=「リーダーの本棚」 ソニー元社長:中鉢 良治氏= - 息子たちに読んで欲しい日経記事

    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/15
    日本と西欧の違いを「中空均衡型」と「中心総合型」と表現している。戦前日本のファシズムとドイツファシズムの違いも類似の構造ではないか、という感じもする。
  • 気配を断つのが上手すぎて怖いって言われて哀しい

    会社の上司たちが目の前で俺が聞いちゃいけなさそうな会社の機密情報を話そうとしてたので、 「あの、私席はずしましょうか?」と声をかけたら、「うわぁいたの!?」からの「増田くん気配断つのが上手すぎて怖いわー」と言われてしまった。 言い方的にも冗談半分ではあるだろうけど、好きで影が薄いんじゃないわい!とちょっと哀しかったので愚痴ってみる。 もともと1対1なら普通だけど、4,5人集まると途端に影が薄くなる。 後からその時盛り上がった話とかをしたときに「あれ、お前あの時いたっけ?」とか言われるタイプだ。 「いたよ」と主張すると、大抵しばらく考えて「あーあーあーあー!いたわ!いた!いないとおかしい!」とか言われるが、 その盛り上がった話題を最初に場に提供したのも、途中でいい感じに話題を連結させて盛り上げたのも俺だよ?と思ったりして寂しい思いをする。 会議でいいアイデアを出したのが他人の手柄になりかけた

    気配を断つのが上手すぎて怖いって言われて哀しい
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/15
    最後の一段落が書きたいための長い前振りですね。