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英国に関するnekonyantaroのブックマーク (2)

  • 「お店の中に鳥がいます」「閉店時間を教えてください」 ロンドン警視庁、本当にあったトンデモ緊急通報を発表

    イギリスのロンドン警視庁が、2016年に発生したトンデモ緊急通報を発表しました。「お店の中に鳥がいます」という通報に至っては、もはやほっこり案件。 2016年のトンデモ通報を紹介 ロンドン警視庁によれば、クリスマス、年末年始は999番通報(日でいうところの110番通報に相当)が増加するシーズン。来ならば、発生している犯罪を報告するときや誰かが危険な状況に陥っているときなどに使用するべきものなのですが、不適切な通報が少なくないのだそう。 今回紹介されたトンデモ緊急通報は「がついてきます」「お店の中に鳥がいます」のようなほっこり案件から、「馬券売り場の閉店時間を教えてください」「緊急通報ではない警察の電話番号を教えてください」といった思わず「ググれ」と言いたくなるものまで全12パターン。以下に日語訳したものを列挙します。 ヒースロー空港にいます。私はタクシーにカバンを置いてきましたか?

    「お店の中に鳥がいます」「閉店時間を教えてください」 ロンドン警視庁、本当にあったトンデモ緊急通報を発表
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2017/02/20
    「冷蔵庫が納品されない」と「返品した物を受け取っていないと主張」は犯罪性があるが、こういうのは緊急通報の対象外なのだろうか?
  • 英国のEU離脱劇から学ぶこと(1)分断した社会と離脱派の多数派工作(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英国の国民投票結果がEU離脱を選択して以来、さまざまな解説が流れている。しかし日の現状から直訳して自己投影で解釈してしまうと、今回の英国民投票に潜む普遍的な問題を日社会が学ぶ機会を逸してしまう。 センチメンタルな自己投影・舌足らずな批判 どうやら日における認識では、離脱派は「エリートには無視された民衆・労働者階級の反乱」とされているようだが、こういった言い方に潜む60年代的なセンチメンタリズムは、あまりに一面的にすぎて認識を誤らせると思う。ロンドン以外の経済が壊滅している英国において、産業も魅力もなく社会から忘れられた地域に住む人々〜見捨てられて無視されつづけている人々〜を中心に、積年の恨みと怒りがあったのは確かであろう。しかしそれは今に始まったことではなく、イギリスにおいては製造業をつぶし地方を見捨てたサッチャー改革にまで話はさかのぼるであろう。 また、怒りを率いる離脱派の看板は英

    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/07/05
    現地からの生々しい報告。今イギリスはどうなっているのか考えさせられる。
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