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運輸に関するnekonyantaroのブックマーク (2)

  • 多胡運輸が破産、首都高のローリー火災事故で損害賠償32億円 | レスポンス(Response.jp)

    東京商工リサーチによると、群馬で燃料輸送などを展開する多胡運輸が8月4日、前橋地裁高崎支部より破産開始決定を受けた。負債総額は約33億円。 多胡運輸は1975年、運送業務を目的に創業。一般貨物輸送のほか石油燃料の輸送などを手掛けて業容を拡大し、タンクローリー6台を含む46台のトラックを所有し約2億円の年間売上高をあげていた。 しかし2008年8月、東京都板橋区の首都高5号線熊野町JCTで、同社のタンクローリーが横転し炎上する大事故が発生。高速道路高架部分の架け替え工事、近隣マンションの外壁被害など、事故による多額の損害賠償補償が問題となっていた。事故に伴い、社営業所の車両使用停止などの行政処分を受けながら、以後も事業を継続していたが、事故の影響で業績不振を招き、2011年12月には不動産を売却するなど経営悪化が露呈。2012年度に事業を停止していた。 この間、首都高速道路が復旧費用な

    多胡運輸が破産、首都高のローリー火災事故で損害賠償32億円 | レスポンス(Response.jp)
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/08/17
    保険がカバーしてなかった、っていうことか。
  • 船員さんが足りなすぎてたぶん日本は死にます。

    船員さんの高齢化がマジでヤバイ。 どんぐらい足りないかって言うと年金生活したい船員さんを土下座して引き止めるくらい。 会社はいえないけど80歳の船長さんがいるくらいだし噂じゃ90代もいるらしい。 統計で見ると50歳以上が全体の56%で60歳以上も25.2%って状態。 内航海運は日の物流の半分を担ってるのに若い人が全然来てくんない。 いや来るけどすぐやめちゃう。なんでかというと ・激務(航行と荷役ができるギリギリの最少人員で常に回しているので一人あたりの負担がでかい)※ ・3ヶ月乗船1ヶ月休暇という勤務形態が不人気 ・の割に給料あんまり良くない(上の要因の割に合わない、金額だけで見たらそこそこ良い) ・上述のように狭い船内でお爺ちゃんとおっさんと同世代がいない中で3ヶ月間顔つき合わせて働く が理由。 まあカネさえあれば、乗員の数も増やせるし、給料もよく出来るんだけど 荷主がマジで鬼のように

    船員さんが足りなすぎてたぶん日本は死にます。
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/05/31
    コスト削減のしわ寄せがいろんなところにも。運輸交通関係はどこも厳しいみたい。
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