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2014年3月13日のブックマーク (5件)

  • 理化学研究所CDB。本日3月13日玉音放送か。STAP問題終結へ。笹井芳樹氏終焉。本事件がどれほどやばいかについて。 - ロストテクノロジ研究会(新)

    この節、冒頭は生物@2chのカキコがソースなのであまり信用しないでくださいね! - STAP細胞の懐疑点 PART98 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1394634255/516 516 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 00:30:14.73 ES細胞のすりかえ 凹がげろったらしいな - さて。。 それにしてもES細胞とSTAP細胞は似ています。性質として激似。以下の図をみるとSTAP細胞=ES細胞と言い換えていいんじゃないか?というくらい両者の類似を強調しています。 STAP細胞は、ES細胞に関する特許権等を回避するために「当はES細胞であるものを、さぞ自分たちが発明したかのようにして」合法的に流通するための隠蔽行為であるという見方も出ています。「STAP細胞が存在する」「作成可能だが難しい(理化学研究所の一部の人

    理化学研究所CDB。本日3月13日玉音放送か。STAP問題終結へ。笹井芳樹氏終焉。本事件がどれほどやばいかについて。 - ロストテクノロジ研究会(新)
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2014/03/13
    ESとのリンクは思いつかなかった。ESとして売るわけにいかないから、別の方法で作った物と言い張るための仕掛けだったという見方か。真偽はさておき一つの面白い推測だな。
  • 主体的な人間を育てるにはどうすればいいか?

    (以下は、学校現場にいた時に、「総合的な学習の時間」をどのような考え方でやっていくべきだと思うか、という会議の時に私が自分の意見として書いたものです) 目標:主体的な生徒を育てる 主体性を持った人間はいかにして作られるのか。 「主体性を持て」と叱咤されて主体性を持つようになるのではない。 主体的に行動することを許され、かつ主体的に行動したくなるような状況のもとで、主体的に行ったことから喜びと充実を得て、だんだんと主体的行動を好み、主体的行動によって価値ある行動が出来るように自分を作り上げていくのである。 来的には、主体的な人間というのは、生活のあらゆる場面で大人側からの「主体的な行動」を推奨する言動(援助、助言、叱咤なども含む)が与えられ、褒められ、失敗はあろうが「気にするな。君はもっとやれる」と大きな安心を生むバックアップがあり……ということが延々と積み重なってきて作られるものである。

    nekonyantaro
    nekonyantaro 2014/03/13
    長文乙です。
  • 人に教えるときに気をつけている10のこと - 斗比主閲子の姑日記

    備忘録です。適当に挙げていったら10個ぐらいになっていました。他に思いついたら増えるかもしれません。 photo by foxypar4 1. 相手が話を聞くタイミングかを確認する 相手が聞くタイミングでないときに話しても効果が薄いです。相手が精神的に、肉体的に話を聞ける状態でない時はぐっと我慢します。また、その人が失敗してからすぐならまだしも、あまり期間を空けすぎると「なぜそんな昔の話を」と思われるので、鉄は熱いうちに打つようにしたいですね。 2. 自分が伝えたいことか、人が聞きたいことかを考える 教えようとする前に、今自分が教えたいことは人のニーズがあるものかを考えます。人のニーズはないけれど、自分がどうしても伝えたいことを教えるのは、自分のエゴなので、「これはどうしても聞いて欲しいのだけれど」と枕をつけます。教える方が偉いわけではないですから。 3. 人の立ち位置を確認する

    人に教えるときに気をつけている10のこと - 斗比主閲子の姑日記
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2014/03/13
    これも言うは易し行うは難し。それを「やってます」って言ってのけるトピ主さんは立派すぎます。
  • 注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報

    東証グロース市場250指数が下値模索を続けている。週末にかけて反発の動きとはなっているものの、売買代金は増加しておらず、調整トレンドは継続している。6月5日には大注目のアストロスケールホールディング・・・ …続き

    注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2014/03/13
    虚構新聞かと思ったが違った。
  • 火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]

    研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ

    火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2014/03/13
    陰謀論は好まないが、このような不自然な展開は、後ろに大物がいる様な気がしてならない。誰が何のためにやったのかも不明だが不自然すぎる。