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2022年2月21日のブックマーク (4件)

  • 自分が仕事ができないことを認識したら全てが上手くいった

    仕事ができないと言われたくなかった。 「俺、コミュ障だし」「俺、アスペだし」とは笑って言えるのに、「俺、仕事できないし」とは言えなかったのである。 現代社会においてコミュ障であることは、仕事ができないことに等しいのは明白なのにだ。 俺はコミュ障だが勉強だけはそこそこ出来た文系という、最も潰しの効かないタイプのゴミである。 ということで、仕事は勿論うまくいかなかった。 まず俺は締め切りが億劫で守れない。 それに叱られるのが怖くて問題を先延ばしにする上、報連相が不能な典型的な使えない新人だった。 取引先相手につい嘘をついてしまい、会社にあらぬ損失を与えたことも何度もある。 こういう時、職場はこいつは排除しよう、という正当な動作をする。ということで俺は孤立した。 さっさと辞めちまえ、という周囲の心の声が聞こえてくるようだった。「仕事ができない」ことを認めたくない俺のプライドはズタズタである。 病

    自分が仕事ができないことを認識したら全てが上手くいった
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2022/02/21
    「俺は社会人であり、社会の恩恵を受けながら、社会というものが嫌いでたまらなかった」なるほど。
  • 荒川の表記がArakawa Riverなのおかしいだろ

    と思って理由をぐぐって探してみたが「Ara RiverだとわかりにくいのでArakawa Riverとする」という答になってない答しか見つからなかった。 絶対におかしいと思うのだが、理由を知ってる人いる?

    荒川の表記がArakawa Riverなのおかしいだろ
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2022/02/21
    そもそも日本語でも「○」と書いて「○むら」と読むのが、実は「○村」に由来するというのがある。上(かむら)、佐(さむら)などの実例がある。
  • 前田裕二さん流の「知的生産のためのメモ術」。いったいどこがすごいのか検証してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    SHOWROOM株式会社・代表取締役社長の前田裕二氏は、知的生産のためのメモ術を提唱しています。そこで今回は、前田氏のメモ術を「取り入れた場合」の効果を「取り入れない場合」と比べて検証してみました。 いつものメモ 筆者は普段、なんでも書き込む自由なスタイルでメモをとっています。たとえば先日は、新潟大学脳研究所が2022年1月に発表した内容が気になり、執筆に活かせないかとメモ帳サイズの小さなノートに書き込みました。 (※ノート内参考:新潟大学脳研究所(脳研)|サルより遅いヒトの脳処理 -進化するほど脳の回転は遅くなる!?) ――ちなみに同研究によると、脳が最も進化した人間は、ほかの霊長類より認知や反応が遅いそうです。ほかの霊長類についても、脳が進化しているほど反応が遅くなるのだとか。「頭の回転が速い」という言葉に相容れない印象ですが、その実態は「脳が複雑なものに対応できるほど高度に進化すると

    前田裕二さん流の「知的生産のためのメモ術」。いったいどこがすごいのか検証してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2022/02/21
    意識高過ぎて自分には付いて行けない。(皮肉ではない)
  • 長年鉄道の写真を撮り続けている方が語る「SNSに写真を上げるという行為」についての体験談が興味深い

    ふうらいぼう @kumahanaya お気楽/極楽系の情景派撮り鉄な焼肉おじさん。実はガンサバイバーで経過観察中。クマみたいな大男だけど、こう見えても仕事は花屋です。至って保守中道でダブスタが大嫌いなアラフィフ。I love DD51 & 内燃動車! #日常鉄 毎日投降継続中! ふうらいぼう @kumahanaya ちょっと長い話です。順を追って読んでいただけるとありがたく思います。SNSに写真を上げるという行為についての私見で、尚且つ自戒を込めた体験談です。 ① 過日、と言っても10年以上前の話だが、team只見がまだ機能していた頃、公式サイトに只見線のタブレット取り扱い器の写真を出した事がある。 pic.twitter.com/QfUb9ylsl2 2022-02-20 10:30:37

    長年鉄道の写真を撮り続けている方が語る「SNSに写真を上げるという行為」についての体験談が興味深い
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2022/02/21
    基本的に「特別な配慮」で撮影が許されたものは、不特定多数に公開するべきでは無い、という結論になる。