北海道の東部地域で牛を襲い続けるヒグマ「OSO(オソ)18」が駆除されたことを受け、釧路総合振興局は22日、駆除後のオソを映した写真を公開した。 振興局によると、オソは7月30日に釧路町で駆除されたという。これまで確認されたオソによる牛の被害は、標茶町と厚岸町で計66頭に上る。今年6月にも牛1頭が殺され、畜産被害だけでも計2千万円を超えていた。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREAT