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クラウドに関するnekorockのブックマーク (8)

  • 増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか

    増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか:今さら聞けないfluentd~クラウド時代のログ管理入門(1)(1/2 ページ) 仮想化やクラウド化、モバイル化の進展に伴い、管理すべきログが多様化・肥大化しています。そんな中でも効率よく、意味のあるログ管理を実現するツールとして注目されている「fluentd」を、これから始めたい方のために一から解説します。 システムを安定して効率良く運用していくために、ログ管理は欠かせない要素の1つです。仮想化やクラウド化、モバイル化の進展につれてシステムはますます大規模化し、それに伴い管理すべきログが多様化・肥大化する傾向にあります。 fluentdはこういった中でも、効率よく、意味のあるログ管理を実現するために非常に有用なツールです。連載では、fluentdの基と具体的な活用方法を紹介します。 ログ管理の現状と課題 環境の仮想化・クラウド化、さ

    増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか
  • プライベートクラウドの作り方

    「クラウドコンピューティング」は、いつしか「パブリッククラウド」と「プライベートクラウド」という2種類の言葉が使い分けられるようになった。前者は一般に、「Google Apps」や「Amazon EC2/S3」「Windows Azure Platform」といった、誰もが使えるサービスを指す。 では、後者のプライベートクラウドとはいったい何か。企業内(またはグループ企業内)で構築して利用するシステム基盤と何が違うのか。仮想技術はプライベートクラウドに欠かせないものといえるが、「仮想技術=プライベートクラウド」というわけではないだろう。この連載では、プライベートクラウドとは何か、それはどのようにして構築するのかを明らかにしていく。 まずは、日IBMのクラウドコンピューティング事業においてCTOを務める山下克司氏の寄稿をお届けする。 プライベートクラウド 総論 (著者:日IBM 山下克司

    プライベートクラウドの作り方
  • オープンクラウド技術ベンダーが嫌がる3つの質問

    「オープンクラウド」は、クラウドコンピューティング関連の新手のバズワード(流行語)であるだけでなく、急速に宗教になりつつある。OpenStack教会、CloudStack教会、Eucalyptus教会のどこでお祈りをするか(関連記事:機能を徹底比較! ~Eucalyptus、CloudStack、OpenStack)、それとも、他のオープンソースクラウドのベンダーの礼拝堂に行くか、といった具合だ。 クラウド市場でオープンソースが注目されている理由は幾つかある。第1に、われわれは1社のベンダーに依存しない技術を使うという考え方を好む。第2に、われわれの要件をより満たす技術開発を促進できる可能性(一般的に、活用されていない)がある。第3に、オープンソースクラウドは通常、適正な価格だ。この技術の多くは、コストがほとんど、または全く掛からないからだ。 オープンクラウドのトレンドに関する記事 オープ

    オープンクラウド技術ベンダーが嫌がる3つの質問
  • P2P技術ベースの新クラウドストレージ LifeStuff とは | 情報科学屋さんを目指す人のメモ

    P2PベースのDropboxとでも言うべきLifeStuffが、MaidSafe社から明日9月5日に公開予定となっています。Unlimited、Secure、Free*を売りにしているLifeStuffについて、公開情報をもとにまとめてみます。 非常に高い技術で作られたとおぼしきこのアプリケーションが公開直前なのにもかかわらず、海外含めあまりに話題になっていないので、当に公開されるのか気になってしまうのですが、実際に公開されれば、はかなりインパクトのあるものだと思います。 私の研究領域である構造化オーバレイというPeer-to-Peer由来の技術が利用されているため、とてもそそります。私の研究成果が活きないか、とか考えつついろいろ読みあさった結果を紹介します。 追記(2012/09/05):公式情報によると、「バグが見つかった関係で、公開は今週末以降になりそう」とのことです。また公開され

    P2P技術ベースの新クラウドストレージ LifeStuff とは | 情報科学屋さんを目指す人のメモ
  • Amazon EC2(安全でスケーラブルなクラウド上の仮想サーバー)| AWS

    Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) は、極めて幅広く、奥深いコンピューティングプラットフォームを提供します。また、ワークロードのニーズに最も適切に対応できるように、750 を超えるインスタンスを提供するほか、最新のプロセッサ、ストレージ、ネットワーク、オペレーティングシステム、購入モデルを選択できます。当社は、インテル、AMD、Arm の各プロセッサに対応した初めての大手クラウドプロバイダーです。さらに、オンデマンドの EC2 Mac インスタンスを備えた唯一のクラウドであり、400 Gbps のイーサネットネットワークを備えた唯一のクラウドでもあります。機械学習のトレーニングでは最高のコストパフォーマンスを実現し、1 つの推論インスタンスあたりのコストもクラウドの中では最も低く抑えられています。他のどのクラウドよりも多くの SAP、ハイパフ

    Amazon EC2(安全でスケーラブルなクラウド上の仮想サーバー)| AWS
  • Windows Azure/Azure Services Platformとは何か?

    Windows Azure/Azure Services Platformとは何か?:特集 Windows Azure概説(2/3 ページ) ■2. Windows Azureの概要 そもそも“Azure”とは「青空」や「空の青色」を意味する。空は開かれており、制限なく広がっている。そのような空のイメージに重ね合わせて、広大な容量と柔軟性というコンセプトを表現しているのが“Windows Azure”という名前だ。 また当然ながら、Windows Azureは“雲(クラウド)”が浮かぶ「青い空」のイメージにも関連付けられている。あるマイクロソフトの社員が、「Windows Azure」という用語を初めて聞いて「マイクロソフトの空“Windows Azure”に、あなたの“雲”を浮かべてほしい。設計者はそんなことを考えて“Azure”と名付けたのではないか」という夢のある感想を述べていたが、

    Windows Azure/Azure Services Platformとは何か?
  • 5分でわかるクラウド・コンピューティング

    なぜいま、クラウド・コンピューティングなのか。過去の類似コンセプトとの相違や、クラウドの階層と提供事業者、普及度は? クラウド・コンピューティングという言葉が聞かれるケースが多くなってきています。あたかも雲から何かが降ってくるかのようなイメージで、ネットワーク上にあるサーバのサービスを活用できるというコンピューティング形態を指す言葉です。「確かにイメージとしては分かるのだが、あいまいでまさに『雲をつかむような』話だ」と考えている人も多いのではないでしょうか? また、SaaSやグリッド・コンピューティングなどのクラウド類似の概念は以前から存在しているため「どこが新しいのか?」といぶかる人もいるでしょう。 以下では、クラウド・コンピューティングの言葉の定義、具体的内容、企業ユーザーへの影響などについて見ていくことにします。 1.クラウド・コンピューティングとは 前述のとおり、クラウド・コンピュ

    5分でわかるクラウド・コンピューティング
  • クラウドサービスとは何か

    今世紀最大のIT潮流といっても過言ではないと思われる「クラウド」「クラウドコンピューティング」「クラウドサービス」。連載では、最新の展開を含めて、クラウドをさまざまな側面から分析する。 「クラウド」「クラウドコンピューティング」「クラウドサービス」。2009年のIT流行語大賞ともいえる言葉だ。おそらく2010年も引き続きIT業界最大の流行語となるだろう。その後どうなるのかはまったく予想がつかない。より細分化された製品やサービスを表現する、新たな言葉が登場することによって、「クラウド」という言葉自体を人々が口に出すことは徐々に減ってくるのかもしれない。しかし、クラウドという言葉が徐々に使われなくなっていくとしても、今後の多くのITインフラにおける暗黙の前提となるのは間違いない。 しかし、「クラウド」や「クラウドコンピューティング」とは何かについては、ますます混乱が広がっているようだ。これは

    クラウドサービスとは何か
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