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システム開発に関するnekorockのブックマーク (10)

  • PVとは -インターネット広告用語辞典-

    インターネット広告、特にバナー広告を掲載する場合は、掲載先となるウェブサイトのPVが重要になります。 PVは新聞や雑誌の「発行部数」と同じように、どのくらいの人の目に広告がふれるのかを把握するための指標だからです。 当然、PVの多いサイトに広告を掲載した方が多くに人に広告を見てもらうことができます。(その分、掲載費用も高くなります。) ただ、PVでわかるのは、サイト(またはページ)が閲覧された回数のみです。サイト(ページ)の訪問者数までは把握できません。 その為、例えば同じ50万PVのサイトでも、訪問者(ユニークユーザー)数が10万人の場合と、40万人の 場合では、バナー広告の効果に差がでてくるかもしれません。 このように、PVは広告掲載先サイトの媒体としてのスペックを計るための最も一般的でわかりやすい指標です。しかし、必ずしもPVだけで媒体力を正確に判断しきれるわけではありません。 バナ

  • https://support.microsoft.com/en-us/help/2021766

  • Windows NT ドメイン と Active Directory ドメイン 間での信頼関係について

    NTドメインについてはめっきり弱いのですが、、 Windows 2008 ドメインと Windows NT ドメイン間で信頼を確立できるのか・・・という今更な感もありますが、 これまで触れることがなかったのでメモを兼ねまとめておきたいと思います。 Windows 2000 で Windows NT ベースのドメインとの信頼を確立する方法 Windows Server 2003 で Windows NT ベースのドメインとの信頼を確立する方法 Windows 2003 ドメイン 以前のバージョンとWindows NT ドメインについては、KB としてまとめられているのですが、Windows 2008 で Windows NT ベースのドメインとの信頼を確立する方法については見当たりませんでした。 TechNet等の情報を見る限り、NTドメインと Windows 2008 は信頼を確立できそう

    Windows NT ドメイン と Active Directory ドメイン 間での信頼関係について
  • 55億円無駄に、特許庁の失敗

    政府システム調達における失敗の典型例が、特許庁の基幹系システム刷新プロジェクトだ。5年がかりで臨んだが、結局は55億円を無駄にしただけ。新システムは完成しなかった。失敗の最大の要因は、発注者である特許庁にあった(図1)。関係者の証言から、失敗に至る経過を改めてひもとく。 特許庁は2004年、政府が打ち出した「業務・システム最適化計画」に沿って、特許審査や原保管といった業務を支援する基幹系システムの全面刷新を計画した。システムアーキテクチャーに詳しい情報システム部門のある職員(以下A職員)と、刷新の「可能性調査」を担ったIBMビジネスコンサルティングサービス(現・日IBM)を中心に、調達仕様書を作成した。 業務プロセスを大幅に見直し、2年かかっていた特許審査を半分の1年で完了することを目指した。度重なる改修によって複雑に入り組んだ記録原データベース(DB)の一元化に加え、検索や格納など

    55億円無駄に、特許庁の失敗
  • “スケールアウト”と“スケールアップ”の違いは?

    今回の回答者: 黒河内 倫 楽天 DU グループインフラ構築・運用課 ネットワーク構築・運用グループ マネージャー サーバーやネットワークといったインフラの性能を上げる方法の一つに「スケールアウト」があります。また、似た言葉で「スケールアップ」もあります。この二つの違いを、Webサービスを提供するサーバーを例に説明しましょう。 スケールアップは、サーバーのCPUやメモリーといったハードウエアを高性能なものにして処理性能を上げる方法。一方のスケールアウトは、サーバーの数を増やすことで性能を上げる方法です。後者の場合、1台1台が高性能でなくても、大量のサーバーで同じWebサービスを動かせば処理性能を上げられます。スケールアップより構築コストが安く済む、1台くらいサーバーが停止してもWebサービスを提供し続けられる、というメリットがあります。ここ数年、インフラ構築ではスケールアウトが注目されてき

    “スケールアウト”と“スケールアップ”の違いは?
    nekorock
    nekorock 2012/10/01
    単体機器のパワーアップ→スケールアップ。機器追加→スケールアウト。
  • Credit Card Test Numbers and Paypal Test Accounts

    2013年8月28日 Webサイト制作 オンラインショップで最も使われている決済方法がクレジットカード決済。しかし、過去にオンラインショップを制作したことのあるWeb屋さんは、決済時の動作テスト方法にとまどった事はありませんか?動作確認に自分のクレジットカードを使っていたという人が多いかと思います。私もそうやってテストしていました…が、実は各種メジャークレジットカードではオンライン決算時用のテスト番号があるのです!便利ですよね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 以下のクレジットカード番号を使えば、実際に決済が完了した時と同じ動作をします。もちろんテスト番号なので実際に入金などはありません。有効期限は現在の年月より先のものならなんでもOKです。 広く使われているこのテスト番号ですが、対応していないサービスもあります。番号自体のチェックは「【PHPクレジットカードチェックサンプル」

    Credit Card Test Numbers and Paypal Test Accounts
  • [ThinkIT] 第1回:RFPの作成を難しく考えてしまうワケ (1/3)

    最近、多くの企業でシステム開発のための提案依頼書(RFP:Request for Proposal)が作成されはじめています。RFPとは文字通り、提案を依頼するために依頼先に提示されるドキュメントのことです。 連載は、システム開発におけるRFPについて、その作成方法を解説します。その中でも開発の要件定義前に提案を依頼し、その開発に着手するかどうかを判断するために、RFPとはどのように作るべきなのかに焦点をあて、筆者の経験とデータ総研で開発したRFP作成方法論「PLAN-RFP」に基づき、解説していきます。 なお、連載において要件定義前に焦点を絞ったのは、このRFPが一番難しいからです。また、近年の企業では投資判断をはやくするために、要件定義前のRFPが要求されることが増えていることも理由としてあげられます。

  • RFP/要件定義/要求仕様---違いは明確?

    「RFP(提案依頼書)」「要件定義書」「要求仕様書」──。この三つの言葉を見て、その違いを明確に説明できるだろうか。筆者は、日経SYSTEMSという雑誌を担当して日々システム開発現場における開発手法や実務情報を記事としてまとめているが、この三つの用語には、定義に曖昧な部分があったり、違いが分かりにくい面があったりすると感じている。 三つの用語が示すドキュメントはいずれも、ユーザーがどんなシステムを開発したいのかを記述したものだ。実は、筆者がこれまで普通に使っていた用語は、三つのうちRFPと要件定義書の二つ。これらについては、それなりに違いを理解しているつもりである。対して、要求仕様書という用語はあまり使っていなかった。 ざっくりいえば、RFPはシステム開発を発注するベンダーを選定するために、どんなシステムを作りたいかを提示して、最適な提案をベンダーから引き出すためのもの。一方の要件定義書は

    RFP/要件定義/要求仕様---違いは明確?
  • コンサルタントがよく使うRFPの書き方:12項目で網羅的に作成

    情報システム部の存在意義は、ITサービスを通したユーザ利便性の向上にあります。ITサービスとは単一、もしくは複数のシステムによって提供されるものですから、新しいシステムを企画立案して運用に漕ぎつけるまでの流れは、情報システム部の主たる業務と言えるでしょう。 新しいシステムを構築するためには、企画段階で得た構想を要件レベルに具体化し、システム設計者に引き渡します。企画をした人間が設計・構築・テスト・リリースまで担当できるにこしたことはないのですが、上流工程を担当する人間はスキルセット上、高コスト(月単価150万円以上)であることがほとんどですし、そもそも社内でシステム実装スキルを有する人間を必要数確保できないという根的な課題もあって、要件定義フェーズ以前と設計フェーズ以降では担当者が異なることが多いのが実情です。 そこで要件定義フェーズで整理したことを正確に設計フェーズにつなげるために用い

    コンサルタントがよく使うRFPの書き方:12項目で網羅的に作成
  • RFP(あーるえふえぴー)

    request for proposal / リクエスト・フォー・プロポーザル / 提案依頼書 / 提案要請書 / 入札依頼書 企業が情報システムやITサービスなどを調達する際に、発注先となるITベンダに具体的なシステム提案を行うよう要求すること、またはその調達要件などを取りまとめたシステム仕様書を指す。日語では「提案依頼(書)」「提案要請(書)」「提案要求(書)」「提案要望(書)」「提案募集(書)」「入札依頼(書)」「見積依頼(書)」「提案書提出要請(書)」など、さまざまな訳が使われる。 ITベンダ側はRFPに基づいて大まかなシステム設計を行って提案書を作成し、ユーザー企業に提出する。ユーザー企業はその提案書を評価して、調達先の決定や契約の締結などを行うことになる。 RFPには決まった書式はないが、システムの「概要と目的」「必要な機能」「求められるシステム条件」「サービスレベル」「予算

    RFP(あーるえふえぴー)
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