Windows 2000/XPでは、ユーザーごとに「お気に入り」や履歴、Webキャッシュなどが別々のプロファイル・フォルダに保存されている。 マルチユーザーでの利用を前提とするWindows 2000/XPでは、ユーザーごとの情報を別々に記録しておき、ログオンしたユーザーごとにそれらの設定を切り替えられるようになっている。Windows 9xやWindows Meでも同様の機能があるが、これらはそもそもシングル・ユーザー向けシステムだったこともあり、Windows 2000/XPほど徹底したものではない。 ユーザーごとに別々に保存される情報としては、よく利用するWebページのURLなどを保存しておく「お気に入り(Favorites)」や、どのWebページを参照したかを記録しておく「履歴(History)」、一度参照したWebページのデータをキャッシュしておく「インターネット一時ファイル(T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く