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HTTPに関するnekorockのブックマーク (10)

  • HTTPリクエストを減らすために【序章】HTTPリクエストは甘え - MOL

    このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 1日目は、HTTPリクエストの概要について説明する。 例えに、私のポートフォリオページ(t32k.me)が表示されるまでの流れを見ていく。まず、検索からでも方法はなんでもよいが、ブラウザのURLバーにt32k.meと打ち込んでアクセスする。そのページを見にいくということは、つまりt32k.meに対してHTTPスキームでリクエストするということを意味している。 クライアントであるブラウザは入力されたURLを判断して、リソ

  • やっとわかった、リバースプロキシの設定の意味 - @kyanny's blog

    いままでリバースプロキシの設定がよくわかっていなくて、すでに動いているサーバの設定を見よう見まねで使い回してきた。ちゃんと理解しようと思って、マニュアルを読み直したらやっとわかった。設定の方法 (How) がわかったこと以上に、なぜそう書く必要があるかという理由 (Why) を理解できたのが嬉しい。久しぶりに「わかった!」と叫びたくなった。感動を忘れないうちに、思い出せるように、書いておく。 mod_proxy - Apache HTTP サーバ バージョン 2.2 が Apache のプロキシ関連のマニュアル。 mod_proxy を使うことになる。 大事なディレクティブは、 ProxyPass と ProxyPassReverse のふたつ。 ProxyPass これがリバースプロキシをする上でのほとんどすべてのことをやってくれる。実は見慣れた (コピペし慣れた) 設定ではこのディレク

    やっとわかった、リバースプロキシの設定の意味 - @kyanny's blog
  • 先輩と覚える HTTP ステータスコード

    gistfile1.md 先輩に学ぶ HTTP Status Code 超雑にまとめました。修正してください。 登場人物 アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。 サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。 プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。 1xx 系 100 Continue 後輩「あ、先輩!お願いが!」 アプリケーション先輩「おー、聞いてやる。詳しく話せ」 101 Switching Protocols 後輩「せんぱーい、お願いなんですけどー」 アプリケーション先輩「ちょっと待て、お前 HTTP 1.0 で喋るな、 HTTP 1.1 か TLS 1.0 で

    先輩と覚える HTTP ステータスコード
  • studyinghttp.net - このウェブサイトは販売用です! - 解説 仕様書 利用 技術 である 手法 日本語訳 プログラミング リソースおよび情報

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    nekorock
    nekorock 2012/05/23
    HTTP全般について幅広く解説してくれているサイト。chunked応答について調べてたどり着いた。
  • 継続した接続とチャンクド応答

    VisualAge for JavaのWebsphereテスト環境、Apache Tomcatテスト環境双方ともに現在はHTTP/1.1サーバに対応していない。しかしながら、Tomcatのスタンドアロンのモードは4.0版からHTTP/1.1対応である。4.0版はこれまでと別のCatalinaと呼ばれるプロジェクトグループ(TomcatもCatalinaも有名な海軍機なので、その辺からこの名前がつけられたのかもしれない)が開発したものを採用したもので、まだベータ版であるが、実験的にこれを用いて、皆さんのコンピュータだけでこの継続した接続とチャンク応答を実習することができる。Tomcat 4.0は Servlet仕様書2.3版及びJSP 1.2仕様にも対応している。Tomcat 4.0のダウンロードとインストールは添付資料を参照されたい。 継続した接続に対するHTTP/1.1サーバの対応は以下

    nekorock
    nekorock 2012/05/23
    java ServletやTomcatの処理を通して、チャンクド応答がどう言うものかを説明してくれている。
  • PC

    生成AIで自分生産性向上 表の組み立てやデータの整理も、Excelの使い方に困ったらAIに尋ねよ! 2024.02.22

    PC
    nekorock
    nekorock 2012/05/23
    チャンクド応答がどう言うものかについて解説されている。
  • Transfer-Encoding: chunked について - 理系学生日記

    Tomcat をコンテナとした Servlet のコード上で Content-Length ヘッダを設定していたのですが、なぜか HTTP レスポンスのヘッダには Content-Length が出力されないという事象が確認されました。 これは一体なぜなのだろうと調べていると、当該レスポンスのヘッダに Transfer-Encoding: Chunked が出力されていることに気付きました。 Chunked は HTTP/1.1 で定義されている方式です。RFC 2068 には以下のような記述があり、Chunked と Content-Length を共存させてはいけない (MUST NOT) ことが分かります。) Messages MUST NOT include both a Content-Length header field and the "chunked" transfer

    Transfer-Encoding: chunked について - 理系学生日記
    nekorock
    nekorock 2012/05/23
    チャンクド応答がどう言うものかについて解説されている。
  • HTTPメソッドのPOSTとPUTの使い分け - アインシュタインの電話番号

    どこで見たか忘れたけど、POSTはURLが変わる場合に使用して、PUTはURLが変わらない場合に使用する、と書かれたページを読んだことがあって、POSTとPUTの使い分けはそうするものだと思ってた。が、これは間違い^1っぽい。Webアプリ制作におけるバイブルとも言えるWebを支える技術を読み返していたら、これらの使い分けの指針が載っていて、それは自分が覚えてた使い方と逆だった。 POSTとPUTを使い分ける指針 POSTとPUTを使い分けるのに明確な答えはないみたいだけど、Webを支える技術では以下のような設計上の指針を紹介されていた。 これには正解は存在しませんが、設計上の指針として次の事実があります。 POSTでリソースを作成する場合、クライアントはリソースのURIを指定できません。URIの決定権はサーバ側にあります。逆にPUTでリソースを作成する場合、リソースのURIはクライアントが

    HTTPメソッドのPOSTとPUTの使い分け - アインシュタインの電話番号
  • Studying HTTP

    FX取引所の照会とテクニカル、経済指標の見方等を解説していきます。

    Studying HTTP
  • [ThinkIT] 第6回:リクエストデータの利用(前編) (1/2)

    nekorock
    nekorock 2009/11/05
    リクエストヘッダーについて記載されている。
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