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vimに関するnekorockのブックマーク (4)

  • Vim — KaoriYa

    配布の案内 WindowsVim最新版のGUI,CUI同梱版をZIP書庫で配布しています。vim.org等で配布されるオリジナルに、日語を扱う上で便利な設定やスクリプトが追加されています。必要なファイル(シンタックス定義・マクロ・日語マニュアル)が全てまとめてあるので、これ1つをダウンロードして解凍すればすぐにVimを使うことが出来ます。 VimのVersion 7.4系列をVisual Studio 2010(以下VC10)でコンパイルして配布しています。32bit版のWindowsでは64bit版はご利用いただけません。VC10でコンパイルするためにVisual Studio 2003(VC8)以前でコンパイルしていた過去の版で利用できていたいくつかの機能は使えなくなっています。 書庫にはUNIXでのコンパイルに利用可能なパッチも含まれています。 ダウンロード 下のリンクからご利

  • Open Tech Press | ハウツー:Vimをbash用IDEとして利用する

    Vimはそのままでもシェルプログラミング用の非常に優れたエディタだが、ほんの少し調整するだけで、スクリプトを書くための格的なIDEに変身もする。Vimの調整は自分で行なうことも可能だが、Fritz Mehner氏によるBash Supportプラグインをインストールすれば手軽に行なうことができる。 Bash Supportをインストールするには、zipアーカイブをダウンロードして ~/.vimディレクトリにコピーし、アーカイブを展開する。また、~/.vimrcファイルの中にいくつかの個人情報を付け加えておくと便利なので、~/.vimrcファイルを開いて以下のような3行を追加しよう。 let g:BASH_AuthorName = 'Your Name' let g:BASH_Email = 'my@email.com' let g:BASH_Company = 'Company Name

    Open Tech Press | ハウツー:Vimをbash用IDEとして利用する
    nekorock
    nekorock 2015/12/04
    シェルの開発環境を探して。
  • 意外と知られていない diff に関する機能 - 永遠に未完成

    Vim Advent Calendar 2012 の 147 日目の記事です。 137 日目の tyru さんの記事で、Vim の diff 機能について紹介がありました。この記事ではもう少し細かい diff の機能について紹介したいと思います。 :diffthis 比較したい対象がファイルではない場合、例えば、外部からデータを無名バッファにコピーしてきた場合に、それらのバッファの diff を表示したいことがあります。この場合は、:diffsplit は使えません。 こういう場合は :diffthis を使います。diff を適用したいバッファでそれぞれ :diffthis をすると、実行したバッファ同士の差分を見ることができます。 これを利用した設定に、help で紹介されている :DiffOrig があります。(:help :DiffOrig) これは現在編集中のファイルと、最後に保

    意外と知られていない diff に関する機能 - 永遠に未完成
    nekorock
    nekorock 2013/04/26
  • vimエディタコマンド一覧 - Elegant Cat Wiki

    gtags † インストール global $ cp /usr/local/share/gtags/gtags.vim $HOME/.vim/plugin 実行 $ gtags -v キーバインド " gtags nmap <C-c> <C-w><C-w><C-w>q nmap <C-n> :cn<CR> nmap <C-p> :cp<CR> nmap <C-b> :Gtags -g nmap <C-f> :Gtags -f %<CR> nmap <C-j> :Gtags <C-r><C-w><CR> nmap <C-k> :Gtags -r <C-r><C-w><CR> 機能

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