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ブックマーク / mag.osdn.jp (5)

  • Open Tech Press | ハウツー:Vimをbash用IDEとして利用する

    Vimはそのままでもシェルプログラミング用の非常に優れたエディタだが、ほんの少し調整するだけで、スクリプトを書くための格的なIDEに変身もする。Vimの調整は自分で行なうことも可能だが、Fritz Mehner氏によるBash Supportプラグインをインストールすれば手軽に行なうことができる。 Bash Supportをインストールするには、zipアーカイブをダウンロードして ~/.vimディレクトリにコピーし、アーカイブを展開する。また、~/.vimrcファイルの中にいくつかの個人情報を付け加えておくと便利なので、~/.vimrcファイルを開いて以下のような3行を追加しよう。 let g:BASH_AuthorName = 'Your Name' let g:BASH_Email = 'my@email.com' let g:BASH_Company = 'Company Name

    Open Tech Press | ハウツー:Vimをbash用IDEとして利用する
    nekorock
    nekorock 2015/12/04
    シェルの開発環境を探して。
  • Webアプリケーション向けのセキュリティスキャナ「skipfish」を使う | OSDN Magazine

    近年では多くの分野でWebアプリケーションが使われるようになり、大量の個人情報や重要な秘密情報を扱うようなアプリケーションも少なくない。そのため、Webアプリケーションも攻撃対象として狙われやすくなっている。今回はWebアプリケーションのセキュリティ対策として、Googleが公開しているセキュリティ調査ツール「skipfish」を使ったセキュリティスキャンを紹介する。 Webアプリケーションに特化したセキュリティ調査ツール「skipfish」 今日では、Webブラウザ経由でさまざまな操作を行えるWebアプリケーションが広く浸透している。Webブラウザは最近のほぼすべてのPCにインストールされており、専用のクライアントを用意せずにアプリケーションを操作できるというのがその浸透の理由の1つだ。しかし、Webアプリケーションでは簡単にその一部(HTMLJavaScript)のソースコードを閲覧

    Webアプリケーション向けのセキュリティスキャナ「skipfish」を使う | OSDN Magazine
  • SPF解説 | OSDN Magazine

    ますます増加するスパムの蔓延をい止めようと、さまざまなメカニズムが登場してきている。SPF(”Sender Policy Framework”)はSenderIDイニシアティブに先行して作られたフレームワークで、Sendmail社、Microsoft社、IETFなど、主要各社団体からメール認証の標準と見なされている。ただし、Apache Software FoundationとDebian Projectはどちらも、IPライセンスの制約を理由にSenderIDを実装しない方針だ。ここでは、SPFの動作と展開方法を見てみよう。 電子メール処理のやり取りは、2つのSMTPサーバ間で行われる。送信側がメッセージ送信の仲介役を果たし、その後、受信サーバがメッセージの配信を処理する。ただし、この場合、送信側が信用できることが前提になる。 そこで、スパムの発信者を識別するさまざまなメカニズムが受信側

    SPF解説 | OSDN Magazine
    nekorock
    nekorock 2010/12/15
  • Windows用定番SSHクライアント「Tera Term」の使い方 | OSDN Magazine

    Linuxでは、リモート操作にSSHを用いるのが一般的だ。そのためたいていのLinuxディストリビューションではsshコマンドが標準でインストールされる。一方、WindowsにはSSHクライアントは含まれていないが、Windows用のSSHクライアントはフリー/商用を含めていくつか提供されているので、それらを導入すればSSH経由でWindowsからLinuxマシンを操作することが可能になる。そこでここでは、Windows用SSHクライアントで定番の1つとなっているTera Term(テラターム)を取り上げ、その利用方法を紹介する。Tera Termには、Cygwin(Windows上で動作するUNIX互換環境)との連係機能も備わっているので、WindowsLinux/UNIXライクに利用したいユーザーにはお勧めである。 Tera Termの歴史 Tera TermはもともとTelnet

    Windows用定番SSHクライアント「Tera Term」の使い方 | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法

    先日、私は自宅のデジタルビデオとデジタル写真をバックアップするためのディスク容量を十分に確保しようと思い、新しいハードディスクを買って自宅のLinuxサーバーに増設した。保存しようとするすべてのファイルを1つのハードディスクに移動し、新しいバージョンのLinuxにアップグレードするために古いハードディスクのパーティションを切り直した。オペレーティングシステムの再インストールを終えた後、バックアップハードディスクをマウントしたわけだが、そこで中身が空だということが判明した。どういうわけか、全データをバックアップしたハードディスクと、消去するハードディスクとを取り違えてしまったのだ。こうして外部メディアへのバックアップを失敗したおかげで、写真とビデオのバックアップをすべて失ってしまった。 私はしばらく呆然としていたが、なんとか立ち直り、ファイル復元の方法を探すことにした。失ったファイルやパーテ

    Open Tech Press | ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法
    nekorock
    nekorock 2006/09/12
    便利そー。
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