鮎麻呂 @aymro 『eat kanazawa 2012』名物の夜塾から帰ってきて爆睡して目が覚めました。『福屋旅館』のモデルになった宿に投宿。飯ウマ、量多い。 2012-01-30 01:25:22 『eat kanazawa 2012』 1997年より石川県金沢市が継続開催しているメディアアートとクリエイターの祭典のこと。[Wikipedia] http://eatx.bp-musashi.jp/eat12guide/eat12_program.html http://ja.wikipedia.org/wiki/イート金沢 毎回指名を受けた個人クリエイターがイベント全体を統括プロデュースするので回によってテーマやゲスト層がだいぶ変わる。ここ数年ポップカルチャー的なノリが続いたが今回は震災やソーシャルメディアが焦点になってた。 とはいえこのイベントの本命はゲストと一般参加者が温泉宿の大
Java開発していてEclipse上の各種プラグインで行なっていた作業が鬱陶しくなったので、自動化してみようかと読んだ。手作業だと作業漏れも怖いし。 初めはシェルやcronの発展型みたいな感覚で、これまでやっていたことを自動化で楽する目的だったのだが、実際使ってみると、結果レポート(グラフ化、差分表示)が有用と思った。プロジェクトの見える化。 例がJavaによるWebアプリ開発だったので自分にはぴったりの内容。 Subversionから取得 JUnitによるテスト WARファイル作成 Coberturaによるカバレッジ Checkstyle、FindBugs、JavaNCSSによる静的解析 ビルドにAntを多用しているのでAntの知識は前提と思う。 私は既にWARファイル作成をAntでしていたベースがあったのでスムーズに移行できた。 これまでの自分はテスト自動化止まりだったけど、さらに範囲
Jenkins実践入門 ?ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 佐藤聖規,和田貴久,河村雅人,米沢弘樹,山岸啓,川口耕介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/11/11メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 26人 クリック: 496回この商品を含むブログ (64件) を見るうっかり積んであってようやく読了。 他の人がセットアップした環境でなんとなく使っているレベルだったので、曖昧に適当に使ってきた部分がはっきりした。具体的には赤と黄の意味とか。 赤丸:ビルドの失敗 黄丸:ビルド自体は成功したが、テストが失敗してる(p117) たまたま使っているビルドスクリプトでテスト失敗が赤になっていたので、赤がテスト失敗だと思っていました……。分散ビルドやSeleniumの利用、プラグインの作成方法とかに至るまで具体的な方法まで触れられ
わんわんわわんわんわんわんわわん!本家様:sm16719809みっくす:しのくん(mylist/19411096)
hpacucliコマンドはHPのサーバ関連のソフトウェアツールキットに含まれてる。インストール方法とかはぐぐって適当に。 あまりに使い方がよくわからなくてダメな感じなのでいくつかの手順をメモっておく。 そもそもの使いかた まず hpacucli とコマンドを実行するとCLIが立ち上がる。カーソルキー上下でヒストリも出てくる*1。 また以下のような気が狂ったとしか思えない独特なコマンド体系を有する。おそらく何か過去の経緯をひきずったんだろうが、アホかとしか思えない。 => [対象の選択1] [対象の選択2] [対象の選択3] ... [コマンド] [コマンドオプション]ちなみに以下のようにすると、実にしょぼいヘルプが出てくる。 => help [コマンド]使うときにはコマンドは末尾に置くというのがもうね……。 「対象の選択」は物理的な接続階層に準ずる形で記述を繋げて絞り込むことになる。コント
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ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。2日目の招待講演では、ソフトウェアテストの過去を振り返り、将来を展望する非常に興味深い話を、東海大学大学院 山浦恒央准教授が行いました。 講演の内容をダイジェストとして紹介します。 (この記事は「ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo」の続きです) ソフトウェア製品の品質のレベル分けが行われる 30年後のソフトウェア開発技術とテスト技術について。予想というか、こうなってほしいという期待を交えた話をしようと思う。次の4つがその予想だ。 まず、各ソフトウェア製品がど
私は1977年入社。約30年前となる当時と今では、ソフトウェアテストはものすごく大きく変わった。この30年を振り返り、これから30年後にどう変わるか、という予想を紹介したい。 これがソフトウェア開発技術の歴史をざっくりと示した技術マップ。 一番左は1964年。仮想記憶を使った初めてのメインフレーム用OS「OS/360」の開発。これは人類史上最初で最後の超巨大プロジェクト。当時で5000人年、だいたい1200人が4年間働いた。 これはコンピュータが大発展する礎になるのだが、プロジェクトとしては大失敗だった。このときのプロジェクトマネージャがフレデリック・P・ブルックス Jr.氏。 1968年には「ソフトウェア工学」という言葉が誕生した。まだ言葉だけだが。このころ主流はアセンブラ言語。FortranとCOBOLが登場し、サブルーチンという概念が出てきて、これを使うとソフトウェアが格好よくできる
デート・ア・ライブ(2)四糸乃パペットは、四糸乃と士道の関係が深まるエピソードです。四糸乃は、自分の感情を表現できないことに悩んでいますが、士道の優しさと励ましによって、少しずつ変化していきます。一方、士道は、四糸乃の過去や本当の願いを知り、彼女を守るために奮闘します。四糸乃のパペットであるヨシノも、士道と四糸乃の仲を応援してくれます。四糸乃のキャラクターが魅力的に描かれていること。彼女は、自分の感情を抑え込んできたせいで、人間らしさを失ってしまったように見えますが、実はとても優しくて純真な心を持っています。士道との交流を通して、彼女の笑顔や涙が見られるようになり、読者としても感動しました。 士道と四糸乃の関係が自然に進展していること。士道は、四糸乃に対して最初は同情や責任感から接していましたが、次第に彼女の魅力に惹かれていきます。四糸乃も、士道に対して最初は恐怖や不信感を抱いていましたが
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