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2020年12月19日のブックマーク (5件)

  • この技術が分からん2020 - laiso

    2020年に作ったソフトウェアや開発技術をふりかえる で分かったことばかり書いたけど相変わらずなんべん勉強しても分からんな〜と思うことも多いのでそれもリストアップしてみることにした。 SQL 10年以上触っているはずだけど集合のイメージが頭に入ってこなくて全然文を組み立てられずにいる。ゆるふわORMを適当に使ってる。 CSS 10年以上触っているはずだけど制約のイメージが頭に入ってこなくて全然レイアウトを組み立てられずにいる。ゆるふわTailwindCSSを適当に使ってる。 Unity 何回もダウンロードして教材を買ってるんだけど。アセットを組み立てて何か意味のあるものを作るっている状態まで行かない。Flashは使いこなしていたはずなのになぜ UIデザイン 作る時に一定の理屈っぽいこだわりがあるんだけど、何か自分で作るというところまでいかない上に、深く理由を考えたことすらなかったので、こだ

    この技術が分からん2020 - laiso
    nekoruri
    nekoruri 2020/12/19
    「Head First 人間の気持ち」が欲しい
  • Vtuberのくしゃみはいくらなのか?ホロライブの「くしゃみ助かる」を分析する|おあ|note

    前回の記事「ホロライブ流行語大賞2020」で「くしゃみ助かる」というコメントが流行語にランクインした。世の中にはVtuberのくしゃみをありがたがる視聴者がいる。くしゃみの礼をVtuberに丁寧に伝えるばかりか、スーパーチャットでくしゃみ代を投げ込む視聴者すらいる。今回はそんなくしゃみ助かるコメントについて、ホロライブのメンバーがくしゃみ一回でいくらスパチャを得ているのか分析してみた。 ※12/18までにチャットコメント取得システムでデータ取得できた動画が対象 「くしゃみ助かる」民、くしゃ民Vtuberといえど生理現象からは逃れられず、配信中にくしゃみが出ることは自然なことである。リスナーの視聴環境によっては耳に突然大きな音が響いてしまうため、くしゃみの瞬間に音声をミュートにする素早いVtuberがいる一方で、気にせず生のくしゃみ音を配信で披露するVtuberもいる。後者の生のくしゃみ音が

    Vtuberのくしゃみはいくらなのか?ホロライブの「くしゃみ助かる」を分析する|おあ|note
  • 分散負荷テスト v1.2 のご紹介

    AWS での分散負荷テストを使用すると、アプリケーションに接続している何千人ものユーザーを簡単にシミュレートできるため、負荷がかかった状態でのアプリケーションのパフォーマンスをよりよく把握できます。このソリューションでは、AWS Fargate でコンテナを起動および設定し、毎秒、指定した数のトランザクションを生成します。サーバーのプロビジョニングは必要ありません。 この更新により、JMeter プラグインと JMeter 入力ファイルのサポートが追加され、より複雑なテストがサポートされます。さらに、この更新には、JMeter Samplers によるテスト結果を表示する機能と、多数の Quality-of-Life 更新が含まれています。 AWS ソリューション実装は、現在 AWS ソリューションのページで入手いただけます。お客様は、一般的な質問をカテゴリ別に検索することで、概略まはた完

    分散負荷テスト v1.2 のご紹介
    nekoruri
    nekoruri 2020/12/19
    Fargate使ったJMeter分散負荷試験ができるっぽい。
  • モヒカンSlack クラウド関係たなおろし - めもおきば

    モヒカンSlackは、参加者が育てるIT系情報収集用のSlack公開ワークスペースです。 qiita.com 酋長(スペース管理者のkanbeさん)以外はとくに誰がどうとかいう役割はないのですが、クラウド関係の購読フィードのメンテナンスを勝手につづけています。 モヒカンSlackができて5年ということで、クラウド関係でどんなフィードを購読しているのか棚卸ししてみました。モヒカンSlackに参加して見るなり、つまみぐいして自分のSlackチャンネルでフィード購読するなり参考になればと思います。 フィードのURLについては、過去記事も参考にしてください。 d.nekoruri.jp 気になる人が多そうなので先に書いておくと、タグや検索機能がないSpeaker Deckに関しては、はてなブックマーク頼りになっています。 国内ITアドベントカレンダー全部入れた #advent-calendar-2

    モヒカンSlack クラウド関係たなおろし - めもおきば
    nekoruri
    nekoruri 2020/12/19
  • カオスエンジニアリングの過去と今(前編)

    カオスエンジニアリングが変わりつつある? きっかけはMSのクラウドソリューションアーキテクトの真壁さんの発言と記事。 番環境で試験することを前提に進められてきたカオスエンジニアリングは、クラウドネイティブ前提の環境とKubernetesの躍進によって、番環境に出す前に試験するように姿が変わってきている。もしくは見直されようとしているのではないか? そういう趣旨だ。 この変化がなぜ今起きようとしているのだろうか。 その理由を2015年に成立したカオスエンジニアリングの原則 、さらにその昔の提案元であるNetflix技術背景を見ながら考察したい。 そもそもカオスエンジニアリングってなんだ? カオスエンジニアリングとはなんだろうか? まずは、カオスエンジニアリングの規範である、カオスエンジニアリングの原則 を参照したい。 カオスエンジニアリングは、分散システムにおいてシステムが不安定な状態

    カオスエンジニアリングの過去と今(前編)
    nekoruri
    nekoruri 2020/12/19