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2020年12月27日のブックマーク (5件)

  • Puppeteer と Coverage の話

    アドカレの 1 日目も Puppeteer の話を書いてたのだけど、別にその続きとかではまったくなくて、少し前に Puppeteer のカバレッジ関連でドハマリしたのでそれを書こうと思う。 背景他のところで散々書いてきているので、軽く触れる程度にしておくが、 https://github.com/reg-viz/storycap というツールの開発・メンテをしている。Puppeteer で Storybook をクローリングして各 Story を PNG 画像にする、ただそれだけの CLI だ。 このツールは画像ベースの回帰テストを自動化する目的で作られていて、日々の業務でも reg-suit や reg-cli などのツールと組み合わせて使っており、僕自身も前職の頃から世話になっている CLI だ。 自動テストの一環として Storycap を使っている関係上、Storybook をコン

    Puppeteer と Coverage の話
    nekoruri
    nekoruri 2020/12/27
    すごい
  • サーバーレスな Headless CMS を自作して始める Jamstack - 病みつきエンジニアブログ

    この記事は Jamstack Advent Calendar 2020 の 23 日目の記事です。 Jamstack なサイトのアーキテクチャ Jamstack の厳密な定義などは一旦置いといて、今回は、次のような構成のサイトについて考えます。あまりわかりやすい図ではないかと思うのですが、上段は非同期アクセス、下段はエンドユーザー(閲覧者)からのリアルタイムアクセスです。 Jamstack構成図 この構成はざっくりいうと、 データは「Headless CMS」と呼ばれる CMS で管理されており、エンドユーザーには見えない エンドユーザーは静的な HTML のみを閲覧する *1 なんらかの方法で、「静的な HTML」は非同期に動的更新される (Webhook や Incremental Static Regeneration など) といった特徴があります。DjangoRails

    サーバーレスな Headless CMS を自作して始める Jamstack - 病みつきエンジニアブログ
  • GraphQL 採用における反省と Apollo Server の運用について

    こんにちは。武田(@tkdn)です。 GraphQLAPI として採用したサービスを今年序盤にリリースしています。具体的な内容は今年の夏サミ 2020 の公募枠でお話させていただいたのでよろしければ資料もご参考ください。 週一でリリースし続けるためのフロントエンドにおける不確実性との戦い方 / Developers Summit 2020 Summer C-4 - Speaker Deck今日は GraphQLApollo Server についての振り返りと反省を中心に供養しておきます。GraphQL 採用に迷いがある開発者、Apollo Server を採用しようとしている開発者へ向けた知見になれば幸いです。 まとめてみたら GraphQL みが思いの外少なくなりましたが、GraphQL Advent Calendar 2020 の 23 日目の記事です。 なぜ GraphQ

    nekoruri
    nekoruri 2020/12/27
  • サクッと使えるメモツールがほしい

    2020/11 から始まった、ものづくりをする高校生のための新しい団体、Palettteが主催する Palettte Advent Calendar 2020 の23日目の記事となります。 物忘れが激しいため、普段から思いついたことを基的にメモに書いたりして、あとで時間のできたときに整理...。ということをよくしています。 ただ、来あまりメモを取るのが得意ではないのでいろんなツールをいったり来たりしてもっと簡単に書いていけないかな、というのをいつもやっています。 新しいメモアプリを見つけるたびに試していて結構な数のものを使ったので同じ道をたどる人のためにそれの比較を残しておきます。 名前 評価 備考

    サクッと使えるメモツールがほしい
    nekoruri
    nekoruri 2020/12/27
  • ChatworkのKubernetesを支えるツールたち(2020年版) - Chatwork Creator's Note

    こんにちは。SRE部坂です。毎年最低1回はフルマラソンに出ていますが、2020年はあえなく参加できずに終わりました。 2月にギリギリ行われたハーフマラソンではなんとか90分切り(89分台)を達成し、今年は3時間10分以内を目指してただけに残念ですが、仕方ありません。 特に部活等で走っていたわけでもなく、トラックの大会に参加するのはやや抵抗があり、年間の走行距離ぐらいしか目標がなく、これを書いている12月中旬で2591kmとなっています。昨年が2724kmだったので、なんとか更新したいなーというのが今の気持ちです。 さて、Chatworkでは2016年からKubernetesを導入しております。EKSもない時代ですので、kube-awsというツールを利用してEC2にホスティングして運用していましたが、今年EKSに移行しました。 aws.amazon.com そんなChatworkのKube

    ChatworkのKubernetesを支えるツールたち(2020年版) - Chatwork Creator's Note