タグ

2021年2月6日のブックマーク (8件)

  • IaC化されていないリソースをdriftctlで検知する

    今時の現場では、管理対象のリソースの大半はIaC(Infrastructure as a Code)化されており、 PRを契機にリソースのプロビジョニングを行うように綺麗に管理されている現場も多いかと思います。 一方で、前任のインフラ担当がリソースをIaC化せずに退職してしまったような荒れた現場や、 あるいはIaC化が浸透しきっておらず、部署によっては担当者がWebコンソールを介してリソースを作ってしまっているような現場もまだまだ存在します。 通常、そのような現場の場合、コード管理されていない野良リソースの追跡は困難を極めますが、 それを手助けするツールとして、driftctlというツールが登場しました。 driftctlとは driftctlは、IaC化されていない野良リソース——driftctlの文脈で言うところのDrift——を検知するツールです。 また、厳密には異なりますが、Ter

    IaC化されていないリソースをdriftctlで検知する
  • 不注意運転を検知する運転手監視システムなど登場 第11回 豊洲の港から日本選考会

    不注意運転を検知する運転手監視システムなど登場 第11回 豊洲の港から日選考会 第11回 豊洲の港から presents NTTデータ グローバルオープンイノベーションコンテスト(前編) 2020年10月28日、第11回 豊洲の港から presents NTTデータ グローバルオープンイノベーションコンテストの日選考会が行なわれた。今年は13ヵ国で選考会が開催され、各地域での表彰企業は2021年1月29日に開催されるグランドフィナーレへ出場することになる。今年は新型コロナウイルスの影響でオンライン開催となった。 今回のコンテストの応募テーマは3つ。情報通信技術など最先端技術を活用し、都市が抱える社会課題の解決に向けた提案を募集する「Smart City」、医療屋健康維持、公衆衛生に関する画期的な提案を募集する「Digital Healthcare」、中長期的に進展する可能性のアル先進技

    不注意運転を検知する運転手監視システムなど登場 第11回 豊洲の港から日本選考会
  • Azure App Service の新しい Authentication 設定を試した - しばやん雑記

    毎日、何回も Azure Portal から App Service / Azure Functions のブレードを開いているので、新しい項目があればすぐに気が付きます。なので今回の Authentication (Preview) も発見が早かったです。 何の変哲もない App Service Authentication (Easy Auth) の設定が新しくなりつつあるという話なのですが、若干の新機能もあったので試しておきます。 ちなみに基的な考え方は OpenID Connect に対応した新しい Authentication 周りを Azure Portal からも設定できるようにした、という感じです。ファイルベースは気軽ですが IaC との相性は悪かったです。 App Service Authentication の OpenID Connect 対応については以前書いたの

    Azure App Service の新しい Authentication 設定を試した - しばやん雑記
  • 2020 年を振り返る: 不確実性の時代にお客様がサーバーレス ソリューションで対処した方法 | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2020 年 12 月 24 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 何という 1 年だったでしょう。2020 年は、特に適応力のある企業でさえ問題に直面し、慎重に練った計画が頓挫しました。それでも、Google Cloud の数多くのお客様が不確実性をチャンスに変えました。彼らはサーバーレス ソリューションに頼ってイノベーションを加速し、多くの場合、最新のプロダクトを導入して市場のニーズに対応する新たな機能を提供しました。Google Cloud はお客様に寄り添い、100 以上の新機能をかつてないほど迅速に導入しました。インスピレーションを提供してくださり、サーバーレス ソリューションとクラウドネイティブ アプリケーションの配信に関して多大なエネルギーを注いでいただいたことに感謝しています。 不確実性の中で Cloud Run が不

    2020 年を振り返る: 不確実性の時代にお客様がサーバーレス ソリューションで対処した方法 | Google Cloud 公式ブログ
  • たった一つで Cloud Run にビルドしてデプロイするコマンドの紹介 | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2020 年 12 月 18 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Cloud Run に対する Google のビジョンはシンプルです。デベロッパーのソースコードを、HTTPS で保護されたドメイン名を使用したフルマネージドの自動スケーリング インフラストラクチャ上で実行できるようにすることです。しかし、従来は、Cloud Run へのデプロイには少なくとも次のような 2 段階のステップが必要でした。 コードをコンテナ イメージへとパッケージ化する このコンテナ イメージを Cloud Run にデプロイする コンテナ イメージはソフトウェアのパッケージ化、デプロイ、スケーリングの業界基準となったものの、すべてのデベロッパーがコンテナの仕組みや、(それぞれの好みの言語で書かれた)アプリをコンテナ イメージへとビルドする方法を知りたい

    たった一つで Cloud Run にビルドしてデプロイするコマンドの紹介 | Google Cloud 公式ブログ
  • EKSにHashiCorp Vault with ConsulをHA構成でデプロイしてSecret管理させてみる - Qiita

    はじめに みなさん、KubernetesのSecretはどのように管理されていますか? よく聞くOSSツールといえば、Kubesec、Sealed Secrets、External Secretsなどがあります。 それらとAWSのSecrets Manager等のクラウドマネージドサービスを連携して使う方法もありますね。 今回は、データストレージにHashiCorp Consulを使用するHashiCorp VaultクラスタをEKS上に作成して、hashicorp/vault-k8sを用いたサイドカー構成でSecret管理をさせてみたいと思います。 また、VaultはOSS版であってもWeb UIが提供されているのでそちらも合わせて構築したいと思います。 やりたいこと UIで秘匿情報を管理できる アプリケーションのデプロイ時にその秘匿情報を自動で埋め込んで欲しい 秘匿情報はひとつのVau

    EKSにHashiCorp Vault with ConsulをHA構成でデプロイしてSecret管理させてみる - Qiita
  • 実践 Pub/Sub Messaging - Cloud Pub/Sub を活用するための開発基盤を作った話 | Wantedly Engineer Blog

    はじめにこんにちは、Wantedly の Infrastructure Team でエンジニアをしている南(@south37)です。 先日、Wantedly では「システム全体の信頼性向上」と「開発生産性の向上」を両立するために Event-Driven Architecture を採用しているというブログを書かせて頂きました。 開発生産性と信頼性の両立を目指すための Event-Driven Architecture - より良いマイクロサービスアーキテクチャを求めて | Wantedly Engineer Blog こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team でエンジニアをしている南( south37 )です。 Wantedly では、マイクロサービスアーキテクチャを採用しています。 マイクロサービスで開発を進める上で、重要な関心ごとの1つが「多数のマイク

    実践 Pub/Sub Messaging - Cloud Pub/Sub を活用するための開発基盤を作った話 | Wantedly Engineer Blog
  • Flash Animations Live Forever at the Internet Archive | Internet Archive Blogs

    Great news for everyone concerned about the Flash end of life planned for end of 2020: The Internet Archive is now emulating Flash animations, games and toys in our software collection. Utilizing an in-development Flash emulator called Ruffle, we have added Flash support to the Internet Archive’s Emularity system, letting a subset of Flash items play in the browser as if you had a Flash plugin ins

    Flash Animations Live Forever at the Internet Archive | Internet Archive Blogs
    nekoruri
    nekoruri 2021/02/06
    インターネットアーカイブ、お前まじかw