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C++とprogrammingに関するnekotankのブックマーク (14)

  • C++/CLIの使い方 超基本を今更おさらい。 - 亀岡的プログラマ日記

    先日書いたように、業務でC++/CLIを使いそうなので、その準備も兼ねてお勉強中です。とりあえず、超簡単なサンプルで呼び出しまではできるようにしたので、そこらへんをメモがわりに書いておこうかと思います。 超簡単サンプル概要 プロジェクトは超シンプルです。受け取った文字列に”Echo”と書き加えて返してくれる、というだけのクラスをネイティブ側で実装し、それをC++/CLIでラッピング。さらにそれをWinFormから読んでみます。 はまったところ ポインタでしかC++のクラスは持てない そうなんですよね。C++プロジェクトで作っているクラスのメンバをC++CLIでは持つことはできません。ポインタなら持てます。まあ内部的にはIntPtrで持てるからってことなのでしょう。 文字列変換周り とりあえず今回はstd::stringとの相互変換のみ。これはもう全面的にこちらを参考にしてます。 C++/

    C++/CLIの使い方 超基本を今更おさらい。 - 亀岡的プログラマ日記
  • C++/CLIのデストラクタ/ファイナライザって難しい - .NET Claimwork 3.0

    OpenCVでカメラからのキャプチャを行うような事をC++/CLIでやろうとしています。で、まあリソース管理の為のコードを書くのは避けて通れない訳で、Disposeパターンに従って作ろうとしたら、public: virtual void Dispose(bool);が通らない......予約されていると? と思って見てみたら、こんなページがMSDN Libraryにありました。 Destructors and Finalizers in Visual C++ URIが日語用(ja-jp)なのに翻訳されていないというのはとりあえず置いておいて、C#に慣れた頭で読んでみると驚きの連続でした。ついでに眠いせいか難しい。一通り読んだだけでは収拾がつかないので、デストラクタ(Wikipedia)なども見つつ重要そうな所を僕なりにちょっとまとめてみます。 C++/CLIにおけるデストラクタとファイナ

  • shared_ptrを使おう - ...ing logging 4.0

    当然だがほとんどの後輩がshared_ptrを知らないみたいなので,いつかC++講座で使うための説明用資料としてここに書いておく. 概要 shared_ptrを使うとnewして作成したオブジェクトを明示的にdeleteしなくてもよくなる. 原理的に,どこからも参照されなくなったオブジェクトにアクセスする方法は存在しないので,そのオブジェクトはもう破壊してしまっても問題がない. shared_ptrは,オブジェクトが参照されている数をカウントしておいて(参照カウントと言う),参照カウントがゼロになるときに参照先のオブジェクトを1回だけdeleteしてくれる. shared_ptrはauto_ptrと同じスマートポインタの一種であり,次期C++の標準ライブラリに導入される.それと同時にauto_ptrは非推奨となる. サンプル 環境はSP1を適用済みのVS2008. VS2008SP1を入れて

    shared_ptrを使おう - ...ing logging 4.0
  • TopCoderから学ぶ美しいマクロや型宣言 C++ - peroon's diary

    TopCoderというプログラミングコンテストで 他人のコードから発見した、美しいマクロや 型宣言を紹介します。 これを導入することで、C++のコードが短くなり、 早くコーディングすることができます。 ※すべてのTopCoder参加者がマクロなどをテンプレートと して用意しているわけではありません。 マクロなどを定義している人は半分より少ないようです。 TopCoderの他人のコードを参考に、 マクロやtypedefによる型宣言をまとめました。 コードの全体はこのようになっています。 (あとで個別にコメントします) //include //------------------------------------------ #include <vector> #include <list> #include <map> #include <set> #include <deque> #in

    TopCoderから学ぶ美しいマクロや型宣言 C++ - peroon's diary
  • 配列コピー時に犯しやすい誤りに注意する ――C/C++セキュアコーディング入門(6)

    データをコピーする先の記憶領域として十分なサイズが確保されていないと、バッファオーバーフローに繋がります。例えば、コピー先の領域として確保するサイズが不十分だったり、コピー先の領域は意図どおり確保していても、コピーするデータのサイズを誤って指定してしまう場合などです。 典型的な誤りとしては、文字列コピーにおけるNULL終端バイト分のサイズの配慮し忘れがあります(関連ルール「STR31-C. 文字データとNULL終端文字を格納するために十分なサイズの領域を確保する」を参照)。 また、コピーサイズを計算する際に整数オーバーフローが発生したり、正の値を処理することを想定しているロジックに負の値を持った符号付き整数を渡すことで、暗黙の変換により大きな正の値として扱われて問題を起こすケースもあります(関連ルール「STR31-C. 文字データとNULL終端文字を格納するために十分なサイズの領域を確保す

    配列コピー時に犯しやすい誤りに注意する ――C/C++セキュアコーディング入門(6)
  • C/C++言語 開発環境

    gistfile1.md Windows/Linuxで両方で動作する成果物を想定。 有償のツールは理解が得られる方が稀なので除外。 仕様書 外部仕様 Word/Excelが手軽だけど差分が追いにくい。 Markdown+PandocかSphinxでPDF提出がいいかな? Pandoc - About pandoc Sphinx-Users.jp :: ドキュメンテーションツール スフィンクス Sphinx-users.jp 内部仕様 きちんと書いてあればDoxygenで十分だと思う。 Cしか対応していないみたいだけどdocuriumの方がgitとの親和性が高くて(tag付された結果をまとめて解析してくれるみたい)出力結果も今風にできてる。 Doxygen github/docurium インセプションデッキ 作っておくと上司/部下/協力メンバで方針を合わせやすい。 ネスケラボ » インセプ

    C/C++言語 開発環境
  • 『コンストラクタで書かれるコロン「:」って何?』

    C++ フリーでぷろぐらみんぐ 逆引きリファレンス。 C++のやりたい事から引ける逆引きメモを書いています。 何かコメントなどいただけると嬉しいです! クラスのコンストラクタのコードを書くときに、コロン「:」が良く使われます。 これって何でしょう? 最初の頃、これが良く分からなくて調べてみると、 メンバー変数や親クラスを初期化するものだと分かりました。 <コンストラクタ1> XXClass() : m_str("###") {}; こんな具合に記述されると、m_strがstringならば以下のコードが呼ばれたのと同じことです。 string m_str("####"); それだと、コンストラクタで次のように書くのと同じだと思いません? <コンストラクタ2> XXClass() { m_str = "###"; }; 私もかつてそう思ってました。 コロンは見づらいので、{}の中で記述するほう

    『コンストラクタで書かれるコロン「:」って何?』
  • コンストラクタでは、代入よりも初期化を使おう 12項 - higepon blog

    これよりも Hoge::Hoge(const string& initName) { this->name = initName; }これを使いましょうという話。 Hoge::Hoge(const string& initName) : name(initName) { } 理由は、初期化リストではstringのコピーコンストラクタのみが実行されるのに対して、コンストラクタでの代入では、コンストラクタ・代入が行われて効率が良くないから。 またメンバの name がもし仮に const であるならば(これは良くあることだが)、そもそも初期化リストでしか初期化できない。 代入を使うほうが理にかなっているというシチュエーションもあり、(大量組み込み型データメンバーの場合)、その詳細は、Effective C++ 【改訂第2版】 アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison We

    コンストラクタでは、代入よりも初期化を使おう 12項 - higepon blog
  • Windows 8のC++でプログラミングの常識がひっくり返った

    「C言語とC++がわかる」というムック(2013年4月2日発売)の作業で、Windows 8/RTで動く「Windowsストア アプリ」をC++で作った。元記事はVisual BasicとC#(シーシャープ)で作っていたので、それをC++で書き直すというわけだ。 これが想像をはるかに超えて難しく、土日に働き続けるのはもちろんのこと、1日の睡眠時間を2時間に削ったりして長時間取り組んでも、思うように進まなかった。印刷会社にデータを渡す日は近付くしプログラムは動かないしで、10年に1度クラスの大ピンチ。冷や汗をかき、涙目になりながら書き続けて何とか間に合わせたのだが、どこが最大の難所だったかというと、「順次処理を書いたつもりなのに順次処理してくれない」という、常識破りの大変化があったことだと思う。 手続き型のプログラミング言語でプログラムを書く場合、プログラマが と記述したら、コンピュータは

    Windows 8のC++でプログラミングの常識がひっくり返った
  • http://ch.cri-mw.co.jp/hirase/199.html

  • premakeを使ってコマンドラインで開発(vcでもw) - 三次元日誌

    premakeというのはプロジェクト管理ツールで、 define, includeパス, libraryパス, linkするライブラリ, 出力する実行ファイルやライブラリ,含まれるソースなどのプロジェクトの情報をluaスクリプトに書いておき、そこからコマンド一発でvcソリューションやMakefileを生成するというもの。 特にwxWidgetsとかでcrossplatformな開発をするときに相性がいいと思う。 Makefileを使うときでもDebugとReleaseの使い分けが簡単にできるのがいい。 VC2005 Express EditionとLinux, OSXで試してみてわりとよさげだったので使い方をメモしてみる。 (OSXではInfo.plistの自動化のやり方がわからなかったがluaで書けばなんとかなる) とりあえずpremakeのバイナリをゲット http://premake

    premakeを使ってコマンドラインで開発(vcでもw) - 三次元日誌
  • C#からC++のDLLを利用する方法 - pota_dahonの日記

    <方法1> C++/CLIでC++のDLLのマネージドなラッパーを作って、それをC#からつつく <方法2> PInvokeというプラットフォーム呼び出しというおまじないをかけて、C# から呼ぶ <方法1のための参考文献リンク> ■@IT総合トップ > テクノロジー > Insider.NET > 特集 > Visual C++ 2005 > いままたC++が熱い!「C++/CLI」として大進化したVisual C++ 2005 http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/cppcli/cppcli_01.html ■@IT総合トップ > テクノロジー > Insider.NET > 特集 > Vista時代のVisual C++の流儀(前編) http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/vcppinvista0

    C#からC++のDLLを利用する方法 - pota_dahonの日記
    nekotank
    nekotank 2011/09/20
    [C++/CLI]
  • 類似しているプログラミング言語の文法などの比較まとめチートシートが良い感じ - goinger的日記

    以前見つけた資料。そういやそんなんあったなと久々に検索して探すのに少し手間取ったのでメモ 言語の比較対応で文法覚えられそうなんで便利じゃないかなと 参照: Big Script: PHP, Perl, Python, Ruby, Smalltalk http://hyperpolyglot.wikidot.com/scripting Small Script: Bash, Tcl, Lua, Javascript, IO http://hyperpolyglot.wikidot.com/small Platform: C, C++, Objective C, Java, C# http://hyperpolyglot.wikidot.com/platform Lisp: Common Lisp, Scheme, Clojure, Emacs Lisp http://hyperpolyglo

    類似しているプログラミング言語の文法などの比較まとめチートシートが良い感じ - goinger的日記
  • C++の話(本当にあった怖い話)

    The document discusses C++ and its history and features. It describes C++ as an extension of C with object-oriented features like classes. It provides information on the creator of C++, Bjarne Stroustrup, and the evolution of C++ since its introduction as a way to add object-oriented programming to C. It also includes sample C++ code demonstrating the use of arrays and includes from the Boost libr

    C++の話(本当にあった怖い話)
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