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はじめに MacBookと暮らし初めてひと月半ほど経ちました. Macでは,テキストエディタとして Carbon Emacs (以下,emacs)を使っています.それまで使ってきた(現在もときどき使ってますが) xyzzy との微妙な差異に最初は多少悩まされましたが,ここ最近で,ようやく慣れてきた感があります. その間,自分が使いやすいようにと,先人の記録を参考に,emcas 設定を追加・変更してきました. 以下,そんな設定の現状についてメモ的にまとめてみました.特に目新しいものなどはありませんが. 設定の前に *.el を置く場所 拡張する際,先人が書かれた emacs lisp ファイルを特定の場所に置く必要が出ることがありますが,その場所がまったくわからなかったので,参考にさせていただいたものが以下. また、MacOSXでメジャーなCarbon Emacsのsite-lispディレク
Emacsの設定をはりつけておく。js2-modeの微妙な挙動に納得いかなくてTwitterでぼやいていたら、Twittererがelispを作成してくれた。Twittererありがとうありがとう。このためjs2-modeの動きが標準と若干違う。後は特別変わった設定はない。 js2-modeは標準では添付されていない。Google Codeにある.elファイルをダウンロードして、コンパイルをして.elcにする必要がある。 また、MacOSXでメジャーなCarbon Emacsのsite-lispディレクトリの位置は非常にわかりにくく、パッケージ内となっている。Carbon Emacsをアプリケーションフォルダ内に入れている場合、パスは「/Applications/Emacs.app/Contents/Resources/site-lisp」となる。 (setq load-path (app
基本的な使い方は「AppCleaner」のウィンドウに、削除したいアプリケーションをドラッグ&ドロップするだけです。 Macでアプリケーションを削除する時は、アプリケーション本体をゴミ箱に入れればたいていの場合は問題ないのですが、関連ファイルが残ってしまうことがあります。 すっきりさっぱりとアプリケーションを削除するには、こうしたソフトを使います。 これまでにもアプリケーション削除のソフトはいくつか紹介しましたが「AppCleaner」の違いは、 ・アプリケーション一覧から削除 ・ウィジェットの削除 などができるところです。 アプリケーションを一覧して削除することができます。 自分でも思いもしなかったアプリケーションが残っているかも? ホニャララアップデータみたいなのが亡霊のように残っていたので、それを削除することができました。 ウィジェットも削除可能です。 さらに‥‥ プラグイン類の削除
2010/06/20 Xcode 4 AppleInsiderで知ったのだが(まだWWDCのビデオやスライドを見ていない)、AppleはXcode 4をリリースする。ワークフローが大幅に改善され、XcodeのIDE画面は一目iTunesのようなデザインに変わり、インタフェースビルダなどがIDE環境の中に統合され、別々のウィンドウを開く必要が無くなっている。インタフェースビルダからはドラッグでソースコードと結びつけることもできる。エディタはコードの検証が可能で、Fixitという機能で修正が可能。バージョン管理の中でファイルの比較が容易になっている。そして、LLVMコンパイラとLLDBデバッガが採用された。WWDCのセッションビデオを見るべし。 投稿者 zubora 投稿時間 20:37 ラベル: Apple, Developer, iPhone, Mac, Programming 0 コメン
アップルが2010年4月にアップデートした「MacBook Pro」は、15/17インチのラインアップで、32ナノプロセスルールを用いたArrandale(開発コード名)世代のCore i5/i7を採用している。また、これに合わせて基本システムを従来のGeForce 9400MベースからIntel HM55 Expressチップセットベース変更し、ディスクリートGPUもGeForce 9600M GTからNVIDIAのGeForce GT 330Mに強化した。アルミユニボディの外観はこれまでと同じだが、中身は別物と考えていいだろう。 一方、CPUにCore 2 Duoを引き継ぐ13インチモデルでは、先日「MacBook」がGeForce 320Mベースの基本システムに移行したことで、デザインやインタフェース面を除くと、それほど差はなくなってしまった。こちらについては別の記事で改めて取り上げ
この記事では、私が購入したMacにどういう順番でどのアプリを入れていったかを記録します。 先日 新しく購入した MacBook Pro のクリーンインストール状態からの記録です。2006年からデータを引き継いでいたので、不要アプリやアンインストール時のゴミファイルを除くため再構築しています。 MacBook Pro 2.4GHz 13.3" 移行初期段階 ・MobileMe ・・・ 同期取得(bookmark, カレンダー、連絡先、キーチェーン、メール関連情報) ・Dropbox ・・・ デスクトップの作業ファイルなどを移動。 ・Finder ・・・ 環境設定>詳細>すべてのファイル名拡張子を表示 Firefox 今後の調べ物やダウンロードに最も慣れたFirefoxを準備。アドオンやGreasemonkeyを設定します。 1. Tab Mix Plus ・・・ タブ拡張 イベント>タブを開
Cocoa Emacsシリーズ第4弾となる今回は、日本語インプットメソッド(IM)の設定およびカスタマイズについて紹介する。快適な日本語環境まであと少し、いましばらくお付き合いいただきたい。 日本語IMを使うための準備 本シリーズでは、日本の有志ユーザーが開発し配布する「Inline patch」の適用を前提としている。Inline patchには、オリジナルのEmacs 23にないIM関連の関数が追加されるなど、日本語環境で便利に使えるため、Cocoa Emacsを志すのであれば是非とも導入しておきたい。 そのInline patchに含まれる関数だが、default-input-method変数に「MacOSX」を定義しておくと、前述したIM関連の機能が有効になる。まずは~/.emacs.d/init.elへ以下のとおり記述を追加しよう。 (setq default-input-met
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
2008/05/03 Mac OS Xでのフォルダ名のローカライズ方法 Mac OS Xには、Finderで見るファイル名が日本語名であっても、Terminal.appで見るファイル名が英語名であるといったローカライズ機能がある。フォルダ名に ".localized" という拡張子を付ける方法が紹介されているが、これはちと面倒だ。OS側の設定で変えてしまう方法が簡単。 システム側のローカライズ機能は、"/System/Library/CoreServices/SystemFolderLocalizations/" で定義されている。この中に各ローカル毎にプロジェクトがあるので、"Japanese.lproj" の下の "SystemFolderLocalizations.strings" を編集すればいい。 /* Folders in user homes */ "Desktop" = "
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