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softwareとdevに関するnekotankのブックマーク (8)

  • 批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

    先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日人の自分が小さな一歩を踏み出して、日がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ

    批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ
    nekotank
    nekotank 2020/06/24
    これはあるよなぁー。いいことをやったはずなのに粗を探してダメにするっていう。。。いいところを褒めた上で、意見しないと。バグを憎んで人を憎まずの精神にならないと!
  • Private Presentation

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  • InfoQ: 「かんばん」をソフトウェア開発に適用する: アジャイルからリーンへ

    図1 かんばんとプル生産方式 図1は、かんばんシステムの抽象的なモデルです。図1で示されているのは、上流と下流の2つのプロセスであり、上流プロセスが下流プロセスに部品を供給しています。最終的な顧客に製品を供給するために、プロセスは部品を生産し、その部品を下流に流し込まなければなりません。しかし、多すぎてはいけません。過剰生産は最悪のムダだと考えられます。そこで、過剰生産を防ぐため、上流が完成した部品を下流に押し出す(プッシュ)のでなく、その代わりに、下流が上流から自発的に部品を取ってきます(プル)。部品が置かれる場所は、「ストア」と呼ばれます。(または、「スーパーマーケット」3 - 大野耐一氏 がアメリカのスーパーマーケットに行った時にかんばんの最初の考えを手に入れました。そこでは、店の人ではなく顧客自身が店の中で必要なものを取りに行きます。) ストアは上流に置かれ、WIPの「バッファ」や

  • ソフトウェアテスト基本テクニック 記事一覧 | gihyo.jp

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  • ソフトウェアの海外生産 - atsukanrockのブログ

    『日産、主力車「マーチ」生産をタイに全面移管』だそうだ。よく言われている「生産をモジュール化し、誰でも同じものを作れるようにする」というのが実行に移されたということだろうか。たしかに、自動車の大量生産であれば、日人が作ってもタイ人が作っても同じクオリティのものができそうな気がする。 この流れが、私の居るIT業界にもどれくらい押し寄せるか、興味がある。ここ数年、オフショア開発というのが流行る流行ると言われているのではあるが、私は、その波は日IT業界を覆いつくすほどには押し寄せないのではないか、と思う。 理由は次のとおりだ。携帯電話の機体に関してよく言われているが、日では、技術が「ガラパゴス的な」独自進化を遂げることがよくあるそうだ。IT業界については、技術ではガラパゴス的進化は起こっておらず、基的にアメリカが先行し、日は追従する形だ。ただ、日文化というのは独自であり、他国の人

    ソフトウェアの海外生産 - atsukanrockのブログ
  • @IT:ソフトウェア開発をちゃんと考える(1)

    連載は、メタボリックスの山田正樹氏が、仕事の合間に読む数冊の書籍に刺激を受けて思考した過程やその結果を記述したものである。参考にするのは必ずしもソフトウェア工学に関わる書籍ではないかもしれないが、いずれその思考の軌跡はソフトウェア工学的な輪郭を帯びることになる。(@IT編集部) 生産性向上のメカニズム ソフトウェア開発における「生産性」とは何か。厳密に定義するのは難しい。生産性とは基的には「あるアウトプットを得るのにどれだけのコストをかけたか」という尺度だ。さすがに「アウトプット」をソース・コード行数で測っても無駄だという認識は広まってきたと思うが、じゃあ代わりに何を使えばいいのかはいまだにはっきりしない。ユースケースやストーリーで測る考え方もある。そんなものは存在しないという意見すらある。 そういう場合には視点を1レベル上げて考えてみよう。つまり、ソフトウェア開発だけ考えているから分

    @IT:ソフトウェア開発をちゃんと考える(1)
  • 開発マイルストーン

    プロジェクト開発などのスケジュール管理をExcelで簡単かつグラフィカルに作成するマイルストーンは一つの指標です。 プロジェクトでは、達成したい目標へ向かってまずステップごとに段階を分け、計画を立てて実施します。 その結果の検証をして、これをもって修正された新たな計画を立て再び実施を行います。 このようなサイクルでプロジェクトを進めていく上で重要な指標がマイルストーンです。 ツール「開発マイルストーン」は、システム開発などで必要なプロジェクト管理をサポートするためのツールです。 MicrosoftExcelを使用して、簡単に入力でき、かつグラフィカルに表現することができます。 無料で使える工程管理ソフト 「開発マイルストーン」は、MicrosoftExcelが利用できる環境であればどなたでも利用できます。 また、機能以外にもExcelに備わっている豊富な機

  • 作りたいものの構想と妄想 - はこべにっき#

    現状を晒してみますよ。とりあえず、発表資料を置いておきます。 発表資料: youth_audition.pdf 資料にあるように、コードを集約して利用できるようなサービスという形で考案しました。ただ、そこで指摘されたのですが、中央集権的にサービスを提供すると、そのサービスをずっと運用し続けることになってしまう。それは、まぁ、個人の範囲では難しいよね、と。 とすると、まず、コード管理システムがあって、それがいろんなとこに分散しているのだけれど、そのシステム内のコードを簡単に外部からも利用できる仕組みがあれば良いのではないかなー、という感じで今考えています。 以下、いま考えている所のメモというかブレインストームの残骸です。とりあえずやりたいなーという妄想とか、どっちが良いかなーという迷いとか、いろいろ詰まってます。ちょっと、風呂敷広げすぎですが、まぁ、どこまでつくるはまた別と言うことで。 いろ

    作りたいものの構想と妄想 - はこべにっき#
    nekotank
    nekotank 2007/02/07
    これは面白いと思う
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