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出産に関するnekotetumamoriのブックマーク (17)

  • 吉村医院をモデルとする助産院と信友浩一先生のコラボ - NATROMのブログ

    ■吉村医院の哲学のコメント欄にて、■糸島産家プロジェクト*1についての情報を教えていただいた。孫引きで申し訳ないが、糸島産家プロジェクトのページに紹介されていた読売新聞の記事を引用する。 「糸島産家プロジェクト」は昨年末、春日助産院(春日市)の大牟田智子院長や福岡市成人病センターの信友浩一病院長、街づくりイベントなどを企画する糸島市のNPO法人「いとひとねっと」代表の桑野陽子さん(47)ら6人が発起人となってスタート。自宅分娩も扱う春日助産院の「分院」という形で実現させようと、現在、立地場所を探している。 メンバーらが施設のモデルとして参考にしているのが愛知県岡崎市の「吉村医院」。同医院では可能な限り、医療の力に頼らない自然分娩を実践している。 「糸島産家プロジェクト」は吉村正医師を招いて講演会も開催している。発起人の一人である大牟田智子助産師は、「自然分娩」を支持する典型的な助産師といっ

    吉村医院をモデルとする助産院と信友浩一先生のコラボ - NATROMのブログ
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/25
    コメ欄を見て、結局「古きよき時代」という幻想の呪縛に捕われた人間がそこから解放されるのは難しいと改めて実感。同様の風潮は奈良でも起きているしorz
  • 誰の専売特許でもなく。 - kananaka日和

    朝一で愛の入浴。その情熱的な毛づくろいを横目に家中の掃除。休む間もなく高速道路を利用して一時間と少しかかる、今はまだ空き家状態の新居へ移動。そこの換気に掃除、草抜きを済ませ、ようやくひと息ついたところ、下記ブックマークが目に飛び込んできた。 吉多香美さん、吉村医院から搬送され無事に出産。「母子共に健康そのもの」で良かったですね… - うろうろドクター - Yahoo!ブログ 元記事自体は2010年3月17日に投稿されたもので、雲集霧散しがちなネット上の情報としてはやや鮮度が落ちている。そんな話題にこのタイミングで何故目が止ったかといえば、個人的な事情から出産情報へアンテナを延ばしていたこと、および「」や「医療」「育児」の分野における過度の「自然嗜好」へ警鐘を鳴らす幾つかの定期巡回先ブログへ、日頃から関心を寄せていたためなのだが、この情報を過ぎたネタと受け取れなかった事情が、もう一つあ

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/06
    今頃ブクマ。こうは言っても理解しない者が相変わらずいるようなので。(つい最近書かれた『玄牝』のレビュー記事を見たが、それが好意的なものでげんなりしてしまった。)
  • ロシアンルーレット、その銃口は誰に? - 助産院は安全?

    助産院や自宅出産を選択して母子共に無事だった方は、「覚悟していました」って語るのはよくあることです。私も琴子が生きていたら、そういうことを言っていたのだろうなぁと、自分に嫌悪感を抱きつつ、子供の死を知らない方を幸福な方だと感じるようにも努めています。 妊娠してから何事もなく臨月を迎えて産めるとおもっていた妊娠生活の中で、突如として異常を知る方もいるし、最初から自分の妊娠と出産にはリスクが伴うと覚悟をして挑まれる方もいます。そういう方たちと一緒に少しでも無事に出産が終えられるように、リスクを軽減出来るようにと尽力くださる医師や助産師(この場合は勤務助産師と断定するべきでしょうね)、看護師の方たちがいてくださって、結果が出る−そのような場合を「成功」とか、賭けのように表現することには私は全く違和感も反論も抱かないです。でも、自宅出産や助産院を選択することを賭けのように自ら言うのって、「成功しま

    ロシアンルーレット、その銃口は誰に? - 助産院は安全?
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/06
    助産院や自宅出産でも色々高リスクではあるが出産出来ない訳ではない。だがそれを「通過儀礼」的な「お遊び」として広めた果て、標準医療による出産を忌避する風潮になるのは正直ゴメンだよな。
  • 阪急沿線情報ブログポータル「ブログdeバーチャル駅長」|阪急沿線口コミ情報&阪急阪神公式ブログ

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    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/02/06
    でもちょっと待って欲しい。好意的なレビュー過ぎやしないか?/コメント済。/コメ欄の他の意見は「選ぶのは自分だから」メソッド。自分だけで済まない問題なのに。
  • 木澤助産院新聞 新しいお父さんの心構え

    最近は、誰でも携帯電話を持っている。しかし、10年ほど前からヨーロッパの携帯電話先進国スウェーデンでは、電磁波過敏症の患者が増えている。症状は頭が痛くなったり目まいがしたり、ひどい場合は電磁波を遮断した部屋で外にも出られなくなる。 地球上の電磁波は、ここ100年間で1万倍にもなっている。電磁波スモック環境の中で、胎児は、母親の体内にいる時から電磁波被曝を受けているのです。携帯電話のアンテナや、無線機、電子レンジ、IH調理器、コンピューター等々、ありとあらゆる電気製品から電磁波は出ています。そして、最近、携帯電話が急速に普及し、アンテナ基地局から出る電磁波が極端に多くなってきました。そのため急激に電磁波被曝での患者が増えているのです。スウェーデンでは、2000年時点で、900万人の人口中18万人(2%)が、電磁波過敏症とされています。けれど日では、まだ、電磁波過敏症と判断できる医者は少な

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/01/28
    トンデモの連鎖に陰謀論に旧時代の事例を引き合いにした権威付け……この人もなんでそっちの方向に行ってしまうんだろう(遠い目)
  • 妊婦「様」?! - 助産院は安全?

    今日は産科医のLUPOさんのブログ「LUPOのパワー全開な日々」の記事 ネズミの国はそんなに魅力的? を拝読して、考えさせられまして… いきなり余談ですが、コメント欄には天使ママに心を寄せてくださる方もいて、ちょっと嬉しかったです。 さて題。 うーん、○ズニーランドに行ったことと早産の因果関係は全く明らかではありませんが。 なんでそんなお腹が大きくなってから○ズニーランドに行きたいと思うかな? 実は多いのです。そういう妊婦さん。 こないだも妊婦健診で9ヶ月の妊婦さんたちが立て続いて、 「産んじゃったら行けないので、今のうちに最後に○ズニーランドに行きたいのですがいいですか?」 と。 ・・・ミッキーから叱られない限りは強行しちゃいそうな相談ですね… マタ旅っていうのも流行ってというか、流行らせたいのですよね。NHKでも宣伝している内容がありました>妊婦さんは出産前に思い出のマタ旅を!NHK

    妊婦「様」?! - 助産院は安全?
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/01/10
    メディアを介してまた一つジンクスが定着した事で恩恵どころかリスクが増えた例。でもTDL運営元のオリエンタルランドは「いい宣伝」程度にしか思ってなさそうな気がorz
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカス尿もれや便もれ…産後ママの骨盤底の悩み、もっとケアを(2019/8/13) ママのみなさん、出産をした施設で「骨盤底のケア」を受けたことはありますか?出産後に、尿もれや便もれ、膣(ちつ)から下がってくる「何かふれ…[続きを読む] その痛み、当に五十肩? 「背泳ぎテスト」で確認を[ニュース・フォーカス](2019/8/12)  睡眠時無呼吸症、つきぬ悩み「眠くない昼間過ごしたい」[患者を生きる](2019/8/12)  抗がん剤の脱毛抑える機器、保険適用なく 利用は自費で[ニュース・フォーカス](2019/8/13)  21歳で突然、透析患者に 仕事結婚も無理なのか?[患者を生きる](2019/8/10)  小児がんを早期発見、治療へ 診断ハンドブックを作成[ニュース・フォーカス](2019/8/13) お産の受け入れ休止へ 兵庫・加西病院で来年2月か

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • 出産はクリエイティブ! 子育てよりも出産賛美のスピ系主婦雑誌「nina’s」

    「nina’s」(祥伝社)2010年11月号 2005年、祥伝社より「GIRLなオンナのfashion&life」なるキャッチフレーズで、「Zipper」増刊として誕生した「nina’s」。当初は独身でも読める、大人向けファッション誌だったところ、今は「母になってもCute&Cool」とコンセプトを変え、こだわり派の女性たちの「衣・飾・遊」を応援するママ雑誌として、創刊から5年で地位を確立しつつあります。 「nina’s」がほかのママ雑誌と異なるのが、ママモデルやタレントの髪型がみな、前髪パッツンorおでこ全開な個性派であること。美容専門学生が好む雑誌「Zipper」の姉妹誌だけあり、「赤文字系」の上に存在する「VERY」や「STORY」(ともに光文社)とは明らかに異なる「青文字系」卒業生向け雑誌となっています。しかし、「nina’s」に載っているのは「Zipper」のような古着、原色系の

    出産はクリエイティブ! 子育てよりも出産賛美のスピ系主婦雑誌「nina’s」
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/12/07
    そうでもしないと子育てすらやってられない社会なんだろうね、今の日本って。その背景は昔から変わってない悪弊の存在なのに。
  • 『赤ちゃんをリスクに曝す権利はない』 - 助産院は安全?

    先日の当ブログ「低リスク妊婦といえども、ノーリスクなわけではない」でもご協力くださったドクターサイコさんが、『The Lancet』という雑誌に掲載されていた記事「Home birth」 (当ブログにaさんがコメントしてくださっていました)の要約を翻訳してくださいました。 ドクターサイコさん、aさん、有難うございます。 Home birth—proceed with caution The Lancet, Volume 376, Issue 9738, Page 303, 31 July 2010 病院以外で産みたいという要求が増加し、先進諸国でも自宅出産が増えている。オランダでは1/3の女性が自宅出産で、英国では3%、米国では1%である。 米国では自宅出産が増加している理由の一つは病院出産での帝王切開率が年々増加していることにある(現在約1/3が帝王切開)。これは米国の医師や病院が訴訟を

    『赤ちゃんをリスクに曝す権利はない』 - 助産院は安全?
  • 病院外出産の悲劇 ブログで警鐘 母子の安全、まず考えて (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    医療介入をなるべくしない助産院や自宅での分娩(ぶんべん)は、“自然なお産”として美化して伝えられることが少なくない。しかし、実際には医療介入があれば救えたはずの命が失われたり、負う必要がなかった重い障害を負っているケースもある。こうした悲劇を減らそうと、助産院の出産で長女を亡くした女性が“自然なお産”に警鐘を鳴らすブログを開設。「母子の安全を守るという観点で助産院や自宅分娩の問題点を広く考えてほしい」と訴えている。(平沢裕子) この女性は北関東に住む「琴子の母(琴母)」さん(39)。平成15年8月に助産院で出産した長女、琴子ちゃんは妊娠中に逆子(さかご)(骨盤位)と分かった。最初に予約していた実家近くの助産院では「逆子なら病院」と断られたが、知人から「逆子直しの名人」として別の助産院を紹介される。 助産師から「逆子の方が簡単」と言われ、また、ネットで「逆子でも助産院で産んだ」という情報が多

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/11/29
    産経もたまにはやるもんだ。というよりやはり新聞に限らずマスメディアはヒトデのようなものかもしれんねwそういやバイオラバーの件の顛末詳しく書いた記事載せたのも産経だったか。
  • 無介助分娩を好意的に紹介しないでください - とラねこ日誌

    ■新聞に無介助分娩の事例が掲載されていた 医師・助産師頼らず自宅出産 朝来の大森さん夫婦 朝日新聞のマイタウン兵庫に掲載された記事のタイトルです。記事内容は次の通りです。 朝来市和田山町の山あいにある朝日地区で、農業や養蜂などを営みながら自給自足の生活を実践している大森げんさん(29)、梨紗子さん(30)夫婦に10月、三男かやちゃんが生まれた。妊娠の確認以外は医師にも助産師にも頼らず、定期的な妊婦検診も一度も受けなかった完全な自宅出産。17日に産後1カ月を迎えるが、母子ともに健康だ。 かやちゃんの誕生は10月17日午後11時ごろ。同6時ごろから陣痛が始まり、格的に産む体勢を取り始めて3時間ほどで生まれた。「産むのは3人でもういいわ、と思うほど痛みはあったけれど、スムーズでした」と梨紗子さん。 長男つくし君(6)を助産院で、次男すぎな君(3)を病院で産み、毎月の妊婦検診などで自分の思いとは

    無介助分娩を好意的に紹介しないでください - とラねこ日誌
  • Vol. 338 "自然なお産"ブームに警鐘を。助産院・自宅分娩の問題点を広く考えて欲しい - MRIC by 医療ガバナンス学会

    Vol. 338 "自然なお産"ブームに警鐘を。助産院・自宅分娩の問題点を広く考えて欲しい 医療ガバナンス学会 (2010年11月 4日 06:00) | コメント(0) | トラックバック(0) 星野貴子 ブログ「助産院は安全?」管理者 2010年11月4日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 【私が"自然なお産"で失ったもの】 私は2003年の8月に第一子を栃木県内の助産所で分娩しました。妊娠中から逆子だと知り、里帰り出産で予約していた助産院では「逆子なら病院」と言わ れたので、知人から"逆子直しの名人"として有名だというH助産師を紹介されました。その助産師より「逆子の方が簡単だ(特に足からだと簡単だというよう な説明でした)」「病院で帝王切開した人が麻酔の量を間違われてしまい、子供が死んだ人が次の妊娠で来た」等と話を聞き、この助産院でお産を

  • 玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記

    朝日新聞10月29日夕刊に河瀬直美監督作品『玄牝』の映画評を書いた。作は愛知にある吉村医院を追いかけたドキュメンタリー。河瀬直美+吉村医院ということで、どんな怖ろしいものができているのかと恐怖に駆られた人も多いのではないか。 吉村医院は自然分娩を標榜し、一部で熱狂的な支持を受けている産院である。その一方で妊婦と胎児を不必要に危険にさらし、周辺の医院に無用な負担をかけている、とする意見もある。以下のような議論を参照していただきたい。信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 その二 見る前は「お産ともなると精神的なものも大きいし、精神ケアとしてはありかな」くらいに考えていたんだが、映画がはじまって五分くらいで「こりゃないわ」と思ったよ。 吉村医師はこんな調子なのだ。 「今のお産が異常なのは、社会が異常だからだよ。江戸時代ぐらいの社会に戻れば、お産の異常なんかなくなる……医者がお産は危険だ危険だって

    玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/11/01
    どうしようかなあ、やはりdis目的で見に行こうかなあ。悩む。しかしその前にカネがないorz/「どいつもこいつも森ガール」ワロタw確かに好意的なのはそんな連中だw
  • 玄米菜食と助産院その結びつきは? - とラねこ日誌

    マクロビとホメオパシー−共通点や類似点−の『出産育児の現場、主に助産院で用いられている』項目の記事です。 ■どうして助産院と親和性が高いの? ホメオパシーと助産師の親和性は以前から指摘されて来ました。それは、日助産師会が『助産業務に用い無いように』という趣旨の声明を発表しなければならないほど深刻なものであったようです。玄米菜もホメオパシーと同じような理由で助産師が採り入れるケースが多いようにどらねこは感じております。つまり、医療を提供できない助産院が独自色を出すために提供するサービスという感じですね。助産院側が発信する場合もあるでしょうし、妊婦からのニーズを取り込むために提供を始めるという事もありそうです。 ところで、玄米菜と助産院の関係ですが、いつから結びついたのかは調べきれていないのですが、ホメオパシーに比べて長い付き合いではあるようです。そして、今日のように多くの助産院で玄米菜

    玄米菜食と助産院その結びつきは? - とラねこ日誌
  • 日本の自然分娩に欧州では賛否!『玄牝 -げんぴん-』河瀬直美監督に独占インタビュー!|シネマトゥデイ

    河瀬直美監督-第58回サンセバスチャン国際映画祭にて - Photo:Harumi Nakayama スペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門にドキュメンタリー『玄牝 -げんぴん-』で参加中の河瀬直美監督が、現地でインタビューに応じた。 映画『玄牝 -げんぴん-』場面写真 同作品は自然分娩を推奨する愛知県岡崎市の吉村医院の院長・吉村正氏や助産婦、そこに通う妊婦らを追ったドキュメンタリーだが、欧州では宗教的・人権的な理論から病院での無痛分娩が基とあって、賛否を呼んでいる。 作品は長年、生と死をテーマに作品作りをしている河瀬監督が、吉村先生に興味を抱き、会いに行ったことから企画がスタートした。ちょうどそのころ、毎年3月に香港国際映画祭に併設されている企画マーケット「HAF」への参加を打診され、2009年3月に企画を提案。そこでパリス・プロジェクト賞を受賞し

    日本の自然分娩に欧州では賛否!『玄牝 -げんぴん-』河瀬直美監督に独占インタビュー!|シネマトゥデイ
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/09/29
    むしろ批判されて当然だろ! これだからトチ狂ったジャップはorz/よかった、彼女が共同制作の話を持ち掛けた海外の会社がこの企画に乗らなくて。
  • 女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ

    サンセバスチャン国際映画祭に登場した河瀬直美監督と長男・光きくん・6歳(読み方は、みつき。きは漢字。示偏に斤と書く) - Photo:Harumi Nakayama 河瀬直美監督のドキュメンタリー『玄牝-げんぴん-』がスペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間22日、公式上映された。自然分娩をテーマにしたドキュメンタリーとあって会場には妊婦の姿もあった。上映が終わった瞬間、温かい拍手を浴びた河瀬監督は「上映後、何人もの女性の観客が近寄ってくれて声を掛けてくれたのがうれしかった」と好反応に顔を紅潮させていた。 映画『玄牝-げんぴん-』場面写真 同作品は愛知県岡崎市で自然分娩を推奨している産婦人科医・吉村正が院長を務める吉村医院に、河瀬監督が16ミリフィルムを片手に約1年間密着したドキュメンタリー。院内に「古屋」と称する江戸時代の茅葺き小屋を移築し、そこで薪割りやぞうきん掛

    女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/09/24
    「自然なお産」も結局は安易な「自然がいちばん」主義の一つなんだよね……。「自然なもの」はエコでロハスでカッコイイという認識しかない文化人の多い事orz。
  • 中日新聞:無介助分娩は危険 日本助産師会が警告 :暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 無介助分娩は危険 日助産師会が警告  2010年9月18日 「分娩は常にリスクと隣り合わせということを忘れないで」と話す川鰭市郎医師=岐阜市の国立病院機構長良医療センターで 日助産師会(東京)が先月二十六日、「無介助分娩(ぶんべん)」の危険性を訴える警告を一般向けに出した。「妊婦主体の自然なお産」を考える人が増える中で、医師や助産師が立ち会わない無介助分娩までも肯定的にとらえるムードが出てきたためだ。同会や専門医に、お産のリスクを聞いた。 (稲熊美樹、安藤明夫) 日助産師会は「医師や助産師の介助なしに、夫婦だけで出産する無介助分娩が、あたかも自然な出産であるかのように吹聴されるケースが見受けられる」と、事故の危険性を強調している。 同会によると、無介助分娩の問題が出てきたのは一九九九年。大阪府の育児文化研究所が、医師や助

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/09/19
    いいぞ中日新聞、その調子で東スポのトンデモ医学記事を何とかしてくれw
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