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研究に関するnekotetumamoriのブックマーク (33)

  • 山形大、複数の教授間でパワハラか 不当評価や成果「横どり」 職員組合発表 | 毎日新聞

    山形大職員組合は2日、山形大有機エレクトロニクス研究センター(米沢市)で、複数の教授らが4人の男性教授らに対して、着任前に約束した内容とは異なる業務をさせるなどのパワーハラスメントを行っていたと発表した。【日高七海】 組合によると、パワハラを行っていたのは同センターに所属する教授ら4人。被害に遭った男性教授の1人は、当初、豊富な研究費があることや、ベンチャー企業設立に関わる補助などの業務があると誘われ、昨年11月に採用された。だが、実際にはベンチャー企業設立の責任を負わされ、業務が遅れると、「こんなに遅れてい…

    山形大、複数の教授間でパワハラか 不当評価や成果「横どり」 職員組合発表 | 毎日新聞
  • 世界の地下鉄網は「同じ形」:ネットワーク分析で判明

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/11/01
    そりゃ公共交通に関しては既に存在しているものを手本してるしなあ、と思ったら既に書かれていた。
  • 千人計画で「流出」する日本人研究者、彼らはなぜ中国へ行くのか

    <世界中から優秀な頭脳を招致する中国の国家プロジェクトが話題だが、既に日の研究者の100人に1人が米中で活動している。この流れを変えるにはどうすべきか。誌「科学後退国ニッポン」特集より> 古くは電機メーカーの技術者から近年はスポーツ選手やアニメ制作者まで、有能な人材の海外流出は形を変えながら繰り返しメディアをにぎわせてきた。 その最新事例が中国政府の推進する「千人計画」。世界中から優秀な頭脳を招致するという野心的な国家プロジェクトによって多くの日人研究者が中国に奪われ、研究成果が軍事転用されるのではないかとの懸念が取り沙汰されている。 確かに、行き過ぎた頭脳流出は国家にとって大きな損失となり得る。国は研究資金などの形で研究者に「投資」をするが、人材が流出すれば研究成果や後進の育成といった形での「見返り」が見込めなくなる。 一方で、研究者がどの国で活動しようと基的には個人の自由だ。外

    千人計画で「流出」する日本人研究者、彼らはなぜ中国へ行くのか
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/10/16
    まあ経済的に調子こいていた時期の前世紀後半の一時期の日本でさえ一流の研究者は海外行けだったわけで、個人的には日本出身の研究者は日本では元々報われないから行ける人は今のうちにもっと日本から出ろとしか。
  • 妊婦がパンやパスタを食べると子どもの自閉症リスクが上昇|日刊ゲンダイヘルスケア

    小麦粉やホットケーキミックスなどがスーパーで品薄状態になっているが、小麦の収穫作業の効率を上げるためにカナダやアメリカで使われている除草剤(農薬の一種)グリホサートに、子どもの自閉症スペクトラム症のリスクを上げる可能性があることが分かった。5月11日に米国科学アカデミー紀要の電子版に研究結果を発表した千葉大学社会精神保健教育研究センターの橋謙二教授に話を聞いた。 自閉症スペクトラム症(以下、ASD)は発達障害の一つで、社会的なコミュニケーションや他人とのやりとりが苦手で、強いこだわりを持つことを特徴とする。 「ASDの原因ははっきりと分かっていませんが、多くの疫学研究で農薬をはじめとする環境化学物質などがASDの発症に関係している可能性が指摘されています」 世界5大医学雑誌の一つ英BMJ誌には昨年4月、米カリフォルニア州の農業地帯でASDの子ども2961例を対象に、農薬暴露と自閉症リスク

    妊婦がパンやパスタを食べると子どもの自閉症リスクが上昇|日刊ゲンダイヘルスケア
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/05/21
    まあ残留グリホサートの影響の研究やってる人が現時点でまだ結論出せない由の事を言ったところで、ライターがグリホサートの悪影響を食の安全問題として扱う勢であれば必然的にこういう記事になるよなあとしかw
  • 禁忌の人体実験が可能に?人工臓器を組み合わせた「疑似人体」を開発 - ナゾロジー

    複数のオルガノイドを基盤の上に配置した様子。左下の呼吸する肺から出た酸素の多い体液は赤で示され、各臓器から戻って来る酸素の少ない体液は青で示されている/Credit:youtube.TissUse 近年の急速なバイオテクノロジーの発展によって、様々な臓器が試験管内で培養可能になりました。 これらの培養された臓器は「オルガノイド」と呼ばれており、人体実験の代用品として使われています。 これまでは単体での利用が主でしたが、今回アメリカの研究者によって、脳を含む複数のオルガノイドを血流によって組み合わせ、基盤の上に配置することで「疑似人体」の作成に成功しました。 この統合的な疑似人体は、肺によって酸素を取り込み、心臓を脈拍させ、すい臓でインスリンを分泌し、精巣や卵巣まで供え、脳では神経活動が観測されています。 研究者たちは、このシステムを禁じられた人体実験の代用として利用することで、主に創薬にお

    禁忌の人体実験が可能に?人工臓器を組み合わせた「疑似人体」を開発 - ナゾロジー
  • ゲームが新型コロナウイルスを止める可能性。ワシントン大学の博士が『Foldit』のプレイをゲーマーに呼びかけ、タンパク質の立体構造を用いたパズルゲーム

    ワシントン大学のタンパク質設計研究所の研究者ブライアン・コエプニック博士が、無料パズルゲーム『Foldit』をプレイし、新型コロナウイルスの抗ウイルス薬研究の一助になるように、YouTubeで呼びかけている。 ブライアン・コエプニック博士が言及している『Foldit』は、タンパク質の立体構造を利用したパズルゲーム。2008年にリリースされ、現在でも更新が続いているタイトルである。開発したのはワシントン大学で、実はブライアン・コエプニック氏は作の開発者のひとりだ。 このゲームの基的なルールは、三次元で再現された複雑なタンパク質の立体構造を「折りたたむ」こと。というのも、タンパク質は折りたたまれた状態で作用しており、研究のためには立体構造を解析する必要がある。分子は一定の法則性があるものの、実はこの一般的な法則はいまだに発見されていない。そのため、タンパク質の長くて複雑な形状をスーパーコン

    ゲームが新型コロナウイルスを止める可能性。ワシントン大学の博士が『Foldit』のプレイをゲーマーに呼びかけ、タンパク質の立体構造を用いたパズルゲーム
  • 【追記】トイレのジェット式ハンドドライヤーはウイルスをまき散らすのか、ウソはウソと見抜けない - ネットロアをめぐる冒険

    【2/14追記】 今回は「ハンドドライヤーは危なくない」という話ではなく、あくまでWIREDに代表されるような研究記事は業界との関係もあることが多いので留意しよう、という主意ではあるものの、はてぶで指摘された通り、日のことをまったく書いていないのはフェアではないので、「日の状況」という項を追加しました。すみません。 私はトイレのあの「ガーッ」ってやるハンドドライヤーで乾いたためしがないんですが、そんな記事の話。 トイレに備え付けられる最新型のジェット式ハンドドライヤーは、通常タイプの温風ドライヤーの20倍、ペーパータオルの190倍以上の量のウイルスを拡散するという研究結果(2016)https://t.co/uRt0W7bLZP — WIRED.jp (@wired_jp) 2020年2月9日 そこまで話題になっているわけでもないんですが、TLに流れてきたので気になって調べてみました。

    【追記】トイレのジェット式ハンドドライヤーはウイルスをまき散らすのか、ウソはウソと見抜けない - ネットロアをめぐる冒険
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/02/14
    企業がカネ出した研究の成果って取り扱い難しいわな。
  • なぜ「ゲーム研究」が必要なのか? 書籍「ゲーム学の新時代」から読み解く,ゲーム研究からの人文社会科学

    なぜ「ゲーム研究」が必要なのか? 書籍「ゲーム学の新時代」から読み解く,ゲーム研究からの人文社会科学 ライター:岡和田 晃 近年,ゲーム研究のが注目を集めつつある。そんな折,「ゲーム学の新時代 遊戯の原理 AIの野生 拡張するリアリティ」という書籍が2019年3月にNTT出版から刊行された。 4Gamerでもおなじみの徳岡正肇氏も参加している書は,2018年1月に明治大学で開催されたシンポジウム「ゲーム研究の新時代に向けて」の講演者を中心に,新たな執筆者を加えてまとめられた論文集だ。収録原稿は講演そのままではなく,さらに掘り下げたものになる。 このシンポジウムはそもそも,明治大学のなかに「ゲーム学」の講座を立ち上げようというキックオフイベントだった。諸外国では大学でゲーム研究やゲーム開発の講座が設けられていることも珍しくないが,日ではまだまだ,そこまでの浸透は見せていないのだ。 4G

    なぜ「ゲーム研究」が必要なのか? 書籍「ゲーム学の新時代」から読み解く,ゲーム研究からの人文社会科学
  • Google翻訳より高性能? 「日本の自動翻訳がすごい理由」をNICT隅田氏が解説

    Google翻訳より高性能? 「日の自動翻訳がすごい理由」をNICT隅田氏が解説:これからのAIの話をしよう(自動翻訳編)(1/4 ページ) 今年3月、大阪メトロの英語サイトが路線名の「堺筋線」を「Sakai Muscle Line」と誤訳していたことがネットで話題になりました。米Microsoftの自動翻訳ツールによる翻訳をそのまま掲載していたことが原因です。 「さすが大阪、ボケ方が半端ない」などと友人にからかわれてしまったのですが、この事件には根深い問題が隠れています。 Google翻訳を使うと、いまでも堺筋線は「Muscular line」で、三両目は「Third eye」と訳されます。精度が高いと評判のGoogle翻訳でも誤訳しているわけですが、何より大阪メトロの件が話題になった後も特に修正されていないことに驚きました。 外国人観光客がますます増え、2020年の東京オリンピック・

    Google翻訳より高性能? 「日本の自動翻訳がすごい理由」をNICT隅田氏が解説
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    nekotetumamori 2019/06/17
    まあそうやってドヤってたらやっぱり「負けた」ってなるのが日本のいつもの風景なのだが、とは言え日本のお上も海外とのやり取りあるからそりゃ自前でそれなりの質の翻訳エンジンぐらいは作るわな程度の話w
  • 東洋英和女学院院長が論文でねつ造した“存在しない神学者”「カール・レーフラー」さっそくネタ化される

    リンク NHKニュース 東洋英和女学院 論文ねつ造などで深井院長を懲戒解雇 | NHKニュース 東洋英和女学院のトップで、ドイツ宗教学が専門の深井智朗院長が、過去の著書でねつ造などの不正行為を行っていたとして、学院は… 44 users 68 NHK@首都圏 @nhk_shutoken 深井院長は平成24年に出版したドイツ宗教学の専門書の中で、「カール・レーフラー」という神学者が書いたとする論文を取り上げているが、調査委員会によると「カール・レーフラー」という人物は存在せず、この人物が書いたとする論文は院長によるねつ造と判断したという。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… 2019-05-10 17:47:31

    東洋英和女学院院長が論文でねつ造した“存在しない神学者”「カール・レーフラー」さっそくネタ化される
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2019/05/12
    笑ってはいけない案件なのだが、あまりにもクトゥルー神話のネタに出来そうな話なのか一気に大喜利になっとるやんけ(苦笑)/『Ingress』のネタにされたら頭抱えて嗤いたいw
  • 「国際ハゲタカ学会」横行 料金払えば審査なく参加 「業績」ではく付け | 毎日新聞

    ずさんな審査で論文を掲載し掲載料を得るインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」と同様に、参加料収入が目的とみられる国際学会が国内外で開かれている。学会の体裁をとるが発表内容の事前チェックはほとんどなく、研究者は事実上、参加料を払うだけで「国際学会で発表した」というお墨付きが得られる。専門家は「ハゲタカ学会」と呼び、問題視している。 大東文化大のジェームス・マクロスティ教授(英語教育論)は2014年、ハゲタカ学会の実態調査のため、ハゲタカ学会の疑いがある学会主催者に科学的に無意味な内容の発表概要を送った。すると、台湾やタイ、ポーランドなどが拠点の6学会の主催者がそのまま受理し、学会発表を認めた。学会参加料は約4万5000~8万円だった。

    「国際ハゲタカ学会」横行 料金払えば審査なく参加 「業績」ではく付け | 毎日新聞
  • 磁石でセシウム回収 岡山の高専、吸着剤を開発  :日本経済新聞

    東京電力福島第1原発の事故で放出され、除染が課題となっている放射性セシウムの吸着剤を、津山工業高専(岡山県津山市)の山口大造助教らが開発した。使用後に、磁石を使って吸着剤を丸ごと回収できるのが特長で、特許を出願中。開発した吸着剤は、木や草に含まれるセルロースを炭化したもので、粉状。磁石にくっつく物質を含ませてあり、汚染された土や水の中に投入して放射性セシウムを吸い取った後、磁石で吸着剤ごと取り

    磁石でセシウム回収 岡山の高専、吸着剤を開発  :日本経済新聞
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2012/08/23
    津山高専か。/異論ありという事なので今後の進展待ちという事か。
  • CNN.co.jp:「赤ワイン健康説」の著名研究者、論文の多数に捏造発覚

    (CNN) 米コネティカット大学は、赤ワインの健康効果を説いた同大教授の研究にデータの捏造(ねつぞう)があったとする学内の調査結果を発表した。 捏造を指摘されたのは、同大医学校で心臓血管研究所長を務めるディパク・K・ダス教授。大学の調査委員会が3年がかりで調べた結果、少なくとも145回にわたって研究データが捏造されていたと判断した。捏造は7年の間に科学誌などに発表された26の記事に及ぶという。 ダス教授は赤ワインなどに含まれるポリフェノールの一種、レスベラトロールと心臓の健康との関連を調べた研究で有名。この分野で多数の論文を執筆し、その多くは米国立衛生研究所の助成を受けていた。 しかし2008年、米当局に匿名情報が寄せられたことをきっかけに、大学側が調査を開始。ダス教授が実験結果を不正に操作し、一貫したデータが出たように見せかけていたケースがあることが判明したという。ただし、この操作によ

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2012/01/13
    このテの学説は後になってウソだったって話がマジで多いな。