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昨日は、先日の記事で紹介しましたかまくらブックフェスタに参加すべく、鎌倉に行ってきました。ブックフェスととトークイベントの前に、鎌倉の本屋さんを見てくるぞと思っていたんですが、現地までの時間を見誤り(東京西部在住者にとって、鎌倉は遠いのです……)、ぜんぜん時間が足りなくて、駆け足で本屋さん3軒をざっと見てくるだけ、という事態になりました。やれやれ。せっかく久しぶりに、それこそ、何年ぶりか思い出せないぐらい久しぶりに鎌倉まで行ったのになあ……。 今回訪問したのは、鎌倉駅周辺の新刊書店3軒、島森書店、松林堂書店、たらば書房です。ごく簡単に紹介したいと思います。まずは、東口側から。 ↑鎌倉駅、東口側駅前の様子。傘がなくても歩けるけれど、ないとメガネの水滴が気になる、それぐらいの降りでした。トビが駅の上をのんびり飛んでいました。 まずは、島森書店へ。 ぼくはこの鎌倉の本店と大船のお店しか行ったこと
市立横浜商業高校(横浜市南区南太田)に展示されている同校旧校舎の遺構そばに、遺構を説明する銘板がお目見えした。在校生に同校の歴史を知ってもらおうと、同窓会のY校会が寄贈した。8日には雨の中、関係者約20人が集まって贈呈式を行い、冨地正博校長は「卒業生とのつながりをこれからも大切にしていきたい」と感謝していた。 遺構(幅3・1メートル、奥行き1・8メートル、高さ0・8メートル)は桜木町駅近くの横浜市新市庁舎予定地から出土した。明治時代に建てられた3代目校舎の外壁の一部とみられる。 遺構の傍らに設置されたステンレス製の銘板は縦約40センチ、横約60センチ。校舎の変遷のほか3代目校舎の写真や周辺図が入っている。贈呈式でY校会の会長(71)は「愛着を持ってもらうためにも、生徒たちに遺構の愛称を名付けてもらいたい」と話していた。
油彩画家・松本竣介(1912~48年)の魅力を探る企画展「松本竣介 創造の原点」が8日、鎌倉市雪ノ下の県立近代美術館鎌倉別館で始まった。12月25日まで。終了後は、数年かかるとみられる全面改装工事に入るため、休館前最後の企画展となる。 松本は困難な時代に自由な表現者の姿勢を貫いた画家として知られ、昭和前期の近代洋画史を語る上で欠かせない。作品群は同館の主要コレクションの一つで、今回はモディリアニやルオー、藤田嗣治らの線描を意識した作品や、線にこだわって東京の風景を何度も描いたスケッチなど約70点を展示している。荒廃した街に立つ代表作「立てる像」も並ぶ。 企画した長門佐季主任学芸員は「反戦、叙情の作家として知られるが、閉塞(へいそく)感が漂う今の時代に通じる作品の力を感じてほしい」と話している。 連続講演も予定されており、松本の友人で画家だった寺田政明の長男で俳優の寺田農さん(11月5
川崎市の生田緑地にある岡本太郎美術館で、鉄道ネタの展覧会をやっているというので見てきました。 岡本太郎美術館のある生田緑地の最寄り駅は小田急の向ヶ丘遊園。そこから昔はモノレールが走っていたんだなとわかる幅の広い道を10分ほど歩くと生田緑地の入口について、そこからさらに5分ほど奥に入ると美術館があります。 で、岡本太郎と鉄道に何か関係があるのか?と思うのですが、岡山駅には山陽新幹線が開業したのを記念して岡本太郎作のレリーフがありますし*1、国鉄に関係したポスターを作成したりと、色々関係があるようです。 (そんな岡本太郎作成のポスター) さて展示の方は、主に鉄道博物館などから借りてきたポスターや美術作品を展示するコーナーと、現代美術の展示コーナーに分かれていました。 美術展示の方はポスターで振り返る鉄道の歴史という感じで、解説とか余り書いてないので、鉄道に詳しくない人には分かりにくかったかなと
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