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2023年2月8日のブックマーク (12件)

  • 東京・日野を歩く 丘陵編(2)南平丘陵散策コース・かたらいの路を経て高幡不動 - 散歩の途中

    日野の丘陵、多摩丘陵のほうですが、を歩いてきましたの2回目は『南平丘陵散策コース・かたらいの路』に移って歩きます。 コース名がなぜ「・」で2つになってるのか?ちと気になりました→「南平丘陵散策コース」は日野市が「かたらいの路」は東京都が設定したコースということ。要するに重複しているのですね。 さらに調べてみると、かたらいの路は南平丘陵散策コースと七生丘陵散策路西コースにかぶり、さらに都立長沼公園に達する長い散歩コース(かたらいの路(多摩丘陵コース))として設定されていました。 七生丘陵散策路西コースから歩いてきた都合上、南平丘陵散策コースのゴール地点から歩くことになりました。 特になんにもないところからはじまります。 こちらが南平丘陵散策コースゴール地点付近 スタート地点のほうを見てます。 〈左の案内図コース名が先に書いたことを物語ってましたね〉 トラロープでくくりつけられてるのは「カエン

    東京・日野を歩く 丘陵編(2)南平丘陵散策コース・かたらいの路を経て高幡不動 - 散歩の途中
    nekotuna
    nekotuna 2023/02/08
  • 谷口ジローと清瀬 - okatakeのブログ

    2月3日曇り、寒い。清瀬の博物館で開催中の「谷口ジローと清瀬」展を見にいく。西武沿線在住の金澤『フォークソングの東京』信幸さんをお誘いする。まずは一人で清瀬「みゆき堂」で昼。もともと人気店だったが、「孤独のグルメ」登場以後、観光地化してつねに満席だ。とんかつ定を注文。けっこう時間がかかったが、壁一面を埋め尽くす星の数ほどあるメニューを見ているだけで飽きない。黄色い色の新しい札は値上げしたものらしい。それでも安い。揚げ出し豆腐だけ注文した若い女性がいたが、これが250円だったか。客の9割は昼間から飲酒モード。酒を注文しないと変、なぐらい。うなぎの皿をつつきながら酒を飲む老人、歯が悪いのだろうか。 厨房に何人いるか分からないが、注文を聞き、客を誘導し、注文の品を運ぶ髪を後ろでくくった女性が、きびきびと動き、つねに客の動向を把握し、声をかけ完璧な接客。レジでお金を払うとき(サービスタイムで

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    nekotuna 2023/02/08
    ほう。中里富士塚。
  • 『「暗橋」で楽しむ〜』便利帖 : 毎日暗活!暗渠ハンター(旧『東京Peeling!』)

    2023年02月04日16:18 カテゴリ1090:もろもろおしらせ 『「暗橋」で楽しむ〜』便利帖 おかげさまで『「暗橋」で楽しむ東京さんぽ 暗渠にかかる橋から見る街』、 1月30日に発売となりました。 文・コラム通じてのべ300以上の橋が登場するわけですが、 こちらにその書で扱った暗橋を一覧にしておきました。 また、これらをマッピングした地図もあります。 (なるべく近くの住所を拾って、それをgoogleマイマップにインポートしました。多少手動で位置を修正していますが、ズバリ暗橋の場所、ではないところがありますのでご注意ください) どうぞ読みながら、または読む前に、 あなたのそばにある暗橋を探してみてください。 引き続き、 『「暗橋」で楽しむ東京さんぽ 暗渠にかかる橋から見る街』をよろしくお願いいたします。 「1090:もろもろおしらせ」カテゴリの最新記事

    『「暗橋」で楽しむ〜』便利帖 : 毎日暗活!暗渠ハンター(旧『東京Peeling!』)
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    nekotuna 2023/02/08
    副読本。これとはべつに自分のフィールドワークエリアで暗橋をまとめてみたい。そういうこともできるのだよなー(反省)
  • 東京・日野を歩く 丘陵編(1)七生丘陵散策路東・西コース - 散歩の途中

    日野の丘陵、多摩丘陵のほうですが、を歩いてきました。 前回川辺編の続きです。 歩いたコースは『日野市ウォーキングマップ緑地編』を参考に、ちょっと欲張って歩いてます。 丘陵への出発点は京王線百草園(もぐさえん)駅。 最初のコースはマップ緑地編の『七生丘陵散策路東コース』から、だいたい忠実にたどっています。 駅を出るとすぐ丘陵への崖に出迎えられます。 駅徒歩5分でこの風景 駅近物件(何が?)、ただし道路は 京王百草園の前へ出ます 切通しの上のほうからひょっこりここへ出てきました。道路反対側の一帯が百草園。 こちらはこの季節だと梅が有名な日庭園です。左端、擁壁にパネルが貼られているところから上がって入口。(園にはもちろん普通の道路を通って来られます) 惜しくも花には少しだけ早く、まだちらほらといったところでした。 尾根伝いに小さな公園へ さらにこちらは百草台自然公園周辺からのながめ せっかく高

    東京・日野を歩く 丘陵編(1)七生丘陵散策路東・西コース - 散歩の途中
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    nekotuna 2023/02/08
    ちょいと気になるハイキングコース。
  • 京浜急行白金町駅 – YOKOHAMA xy通信

    1930年(昭和5年)4月1日に開通した湘南電気鉄道は三浦半島の浦賀駅から桜木町駅を目指すために初期ターミナル駅を所在地の町名を採って「黄金町駅」とした。一時期社機能が置かれたこともある。 開業の翌年、湘南電気鉄道は日ノ出町まで延伸し当初の計画を変更し、京浜電気鉄道と結合した。そして1941年(昭和16年)に合併し現在の京浜急行が成立した。 戦中の1944年(昭和19年)に駅の所在地は新設された「白金町」となったが、もう少し前倒しで町名変更がされたなら、「白金町駅」に変更されたかもしれない。 横須賀に海軍の施設があったことから、戦時体制となった昭和10年代以降、三浦半島は規制の多いエリアとなったが、終戦とともに新しい局面を迎えた。大東急時代から独立元に持っどった新生「京浜急行電鉄」は都心部から三浦、その先の房総エリアへの送客計画を次々と進めていった。 ハイキング特急 京急は戦後早々に不定

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    nekotuna 2023/02/08
    航空写真と見比べてみたいが、文中最後の地図のような配線にはなってないのではないか。効果の幅的に無理な気がするのだが。
  • 【埼玉うどん】並盛・中盛・大盛の料金が変わらない『武蔵野うどん竹國』が最高すぎた / 午後動けなくなる「肉汁うどん」がこちらです

    » 【埼玉うどん】並盛・中盛・大盛の料金が変わらない『武蔵野うどん竹國』が最高すぎた / 午後動けなくなる「肉汁うどん」がこちらです 特集 埼玉は隠れた “うどん王国” と言われている。いや、自分で名乗っているのかもしれないが、実際にうどんの生産量は全国トップクラスで、個性的な “ご当地うどん” も多い。チェーンも多く、山田うどん、久兵衛屋、そして今回ご紹介する「武蔵野うどん竹國」も県内で人気だ。 ──そんな話を県内在住の知人から聞いたので、武蔵野うどん竹國に行ってみることにした。武蔵野うどんといえば、コシの強いムチムチした手打ち麺を温かい肉汁につけてべる「肉汁うどん」が有名。竹國でももちろん肉汁うどんを注文してきたぞ……大盛りで! ・武蔵野うどん竹國 埼玉県狭山市に総店がある武蔵野うどん竹國。県内を中心に約20店舗を展開している手打ちうどんの専門店だ。看板には大きな字で「肉汁うどん」

    【埼玉うどん】並盛・中盛・大盛の料金が変わらない『武蔵野うどん竹國』が最高すぎた / 午後動けなくなる「肉汁うどん」がこちらです
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    nekotuna 2023/02/08
    埼玉のうどん、気になっているのよねぇ…
  • ニコンZ用の最薄・最軽量パンケーキ「NIKKOR Z 26mm f/2.8」…全長23.5mm・125g 金属マウント採用、レンズフード同梱

    ニコンZ用の最薄・最軽量パンケーキ「NIKKOR Z 26mm f/2.8」…全長23.5mm・125g 金属マウント採用、レンズフード同梱
    nekotuna
    nekotuna 2023/02/08
    zfcなら39mm相当か…。これいいんじゃないのか?
  • 目黒に隠れキリシタンが信仰した灯籠を見に行く

    学生時代、「隠れキリシタン」について習った。 鎖国政策を行っていた江戸時代の日ではキリスト教を信仰することを禁じられ、禁教令以降は厳しい弾圧を受けていたキリスト教徒たちが、命の危険を冒してまで隠れて信仰していたという事実に衝撃を受けた。 そんな隠れキリシタンの歴史に東京でも触れることができるという。 江戸城下でも、ひっそりと信仰の歴史は紡がれていたんだ……! というわけで、今回は目黒にある切支丹灯籠を見て回ることにする。

    目黒に隠れキリシタンが信仰した灯籠を見に行く
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    nekotuna 2023/02/08
    信仰とどこまで繋がっていたのか、流行の紋様としての十字架というのもあったのかななんて。(まあ、人物的な切れ込みは間違いないのだろうが)
  • 伊豆の神社・神域・ジオパーク・鉱石めぐりの旅【ダイジェスト編】

    伊豆の神社・神域・ジオパーク・鉱石めぐりの旅 伊豆の神社・神域・ジオパーク・鉱石めぐりの旅 正月休みを伊豆で過ごしてきました。ちょっと記事にするのが遅れましたが今回はその行程をダイジェストでお伝えしようと思います。向かった先は伊豆半島の東と南にあるキノミヤ信仰や漂着神をテーマとした神社・神域・ジオパークです。その他にも下田市では初めての鉱石採集、そして熱海では正月から桜を見ることができたりと、ちょっと予想外の経験もありました。 伊豆の歴史はジオパークなどの地質遺産も絡めないと理解が進まないでしょう。何故なら伊豆という今も昔も一地方に過ぎなかった地域に式内社が多いのは、伊豆諸島の噴火が関係しているからなんですね。 伊豆の思い出 目次 ●概要 ●白田の来宮神社【志理太乎宜神社】 ●伊古奈比咩命神社(白濱神社) ●祭祀遺跡の島【恵比寿島(夷子島遺跡)】 ●八幡野来宮神社の旧在地【堂ノ穴】 ●吉佐

    伊豆の神社・神域・ジオパーク・鉱石めぐりの旅【ダイジェスト編】
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    nekotuna 2023/02/08
    自分の行動範囲は相模と武蔵南部だけなので、伊豆とか武蔵北部、房総のそれはピンと来ないのよねぇ。ちょっと行ってみたくなったぞ、伊豆。
  • iPhoneのカメラでやってはいけないこと AIでも補正できないNG例

    iPhoneのカメラでやってはいけないこと AIでも補正できないNG例:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/2 ページ) iPhoneのカメラは年々レベルアップしておりまして、まあ何をどうやっても撮れる時代。 昔は手ブレしない構え方とかシャッターを押すタイミングとかきれいに撮れる構図とかいろいろなノウハウがあったけど、手ブレ補正は付いているし、シャッターを押した瞬間の画像がちゃんと撮れているし(実はこれ、すごい)、どう撮ってもちゃんと撮れるから、むしろ基なんて無視して好きに撮った方が楽しいよね、多少のムチャはAIが良きに計らってくれるさ、的なレベル。 その自由さがスマホカメラの良さで、きっちり撮りたい人はカメラを手にしようって感じだと思っているけど、さすがにちょっとこれをやってはアレだな、ってのはある。 自分の指を撮ってはいけない 何はともあれ、自分の指を撮ってはいけない。

    iPhoneのカメラでやってはいけないこと AIでも補正できないNG例
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    nekotuna 2023/02/08
  • 鮎川誠さんを悼んで         1996年「AERA」表紙に        鮎川夫妻にご登場をいただいたときの        思い出をシェアします|烏賀陽(うがや)弘道/Hiro Ugaya

    鮎川誠さんを悼んで         1996年「AERA」表紙に        鮎川夫にご登場をいただいたときの        思い出をシェアします 冒頭は1996.6.3号のニュース週刊誌「AERA」だ。表紙は鮎川誠・シーナ夫である。 2023年1月29日、その鮎川誠さんが膵臓がんで亡くなった。74歳。 鮎川さんを悼む気持ちを表明したくて、同30日から31日にかけて、鮎川さん夫を「AERA」表紙にお招きしたときの思い出をTwitterでシェアした。「いい話なので、まとめてほしい」という要望が多数来た。少し手直ししてここNoteでシェアしようと思い立った。 ・鮎川夫をAERA表紙にしようと計画当時、33歳の私はAERAの編集部に入って4年目。「表紙担当」をやっていた。撮影者の写真家・坂田栄一郎氏や編集長・デスク相談して、雑誌の顔である表紙に誰を掲載するのか、決める立場だった。 ど

    鮎川誠さんを悼んで         1996年「AERA」表紙に        鮎川夫妻にご登場をいただいたときの        思い出をシェアします|烏賀陽(うがや)弘道/Hiro Ugaya
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    nekotuna 2023/02/08
    ええ記事や…。
  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて
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    nekotuna 2023/02/08
    KAKKO時代の鈴木杏樹。ちゃんとインタビューしたことがなかったのは勿体ないほどの重厚な音楽環境。