はじめに ここでは、MacBookAirで私が使っている便利ツールを紹介していきます。長文過ぎると、途中で表示できなくなってしまうことを学習したため、不要な解説は省略します。また、個人的な価値観から形成された表現を含むかもしれませんが、その点の説明も省略します。ご了承ください。 便利なアプリを知っていたら、是非コメントをお願いします。 MacBookAirにインストールしたアプリ BetterTouchTool //トラックパッド拡張、ショートカットキー拡張 Google Chrome //インターネットブラウザ Growl //通知を拡張するアプリ Kopypasta //クリップボードをバックアップ WindowFlow //ウィンドウ切り替え XtraFinder //Finderを拡張するアプリ Xcode //開発環境を提供するアプリ TinkerTool //Macの隠し機能を
サイズ:A5変型H216×W164mm B6変型H189×W144mm(842円) モバイルサイズH179×W122mm(777円) ページ数:80P(全サイズ共通) 2006年にデビューしたノート『ストレージ ドット イット』。カバーがそのままスライドジップ付きのポケットになっているという外見から、数あるノートのなかでも異彩を放つ存在だ。 この製品は、筆記具や計算機まで入れられるポケットを備えることで、小物とともに持ち歩く際の煩わしさを解消。その機能性、デザイン性の高さから、海外でも高い評価を得ており、今年の2月には「ジャーマン・デザインアワード」を受賞している。 そんな『ストレージ ドット イット』が、「持ち歩き、外で使うノート」をテーマに全面的にリニューアルした。 まず、最大の特徴であるカバー兼ポケットにはマチがつき、スマホのような厚みのあるものの収納が楽になった。もちろん、旧
末期のすい臓がんと診断されながらも、力強くロックし続けるギタリスト、ウィルコ・ジョンソン(元ドクター・フィールグッド)が、残された貴重な時間を割いてザ・フーのヴォーカリスト、ロジャー・ダルトリーと、共演アルバム『ゴーイング・バック・ホーム』を制作。日本盤のみSHM-CD仕様にて、4月2日(水)に発売されました。 本作では、ウィルコがドクター・フィールグッドなどのバンド在籍時や、ソロで活動していた時代の往年の名曲、10曲をリメイク。さらに、ボブ・ディラン「窓からはい出せ」のカヴァーが収録されています。 2013年11月、およそ1週間でレコーディングされた『ゴーイング・バック・ホーム』。セッションにはウィルコがほこる、先日の来日公演にも同行したツアー・バンドの面々(ブロックヘッズのベーシスト、ノーマン・ワット・ロイ、ドラマーのディラン・ハウ[イエスのスティーヴ・ハウの息子])に加え、元デキシー
この4月に待望の来日を果たすTOTOのベスト・バンド・スコア『ベスト・オブ・TOTO』が4月16日(水)に発売決定! 「ジョージー・ポーギー」「ホールド・ザ・ライン」「アフリカ」といった定番曲だけをセレクトし、さらに、スティーヴ・ルカサーの名演でも名高い「エンジェル・ドント・クライ」も収められています。 今回のTOTOのツアーは、ドラムスがサイモン・フィリップスからキース・カーロックに代わっての公演。4月23日(水)に行なわれる名古屋公演から、5月2日(金)の札幌公演まで、東京、大阪、仙台で計7回のステージが予定されています。 また4月29日(火)には、2013年6月にポーランドで行なわれたステージを収録したBlu-ray&DVD『35周年アニヴァーサリー・ツアー〜ライヴ・イン・ポーランド 2013』が登場。名曲揃いのライヴに向けて、スコアや映像で準備万端にしておきましょう。
今年100周年を迎える宝塚の歴史の中から生まれた、幾多のエトワールたちの数々の名歌唱を、洋楽カヴァー曲を中心にまとめた2枚組CDアルバム『宝塚卒業生〈魅惑の歌声〉』が発売。Disc.1はスタジオ録音、Disc.2は迫力のライヴ音源から、最大のスターである越路吹雪はもちろん、初CD化となる幻のパリ公演の模様も収録と、貴重な音源満載の全39トラック(うち15トラックが初CD化音源!)となっています。 初CD化曲を見ると、Disc.1には深緑夏代が遺したわずか3曲のスタジオ録音の中から、日本グラモフォンの第1号レコードとなった昭和33年の「悲しみよこんにちは / パリの夜」という貴重なレコードの復刻もあり、また、自身が作詞、高島忠夫が作曲という珍しい夫婦作品を自身で歌った寿美花代「恋がほしいの」もあり、さらには宝塚卒業後、ジャズ・シンガーとしても活躍した朝丘雪路の「アイ・ラヴ・パリ」も。 Dis
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