タグ

ブックマーク / umatoku.hochi.co.jp (5)

  • イクイノックス - 競走馬詳細 - UMATOKU | 馬トク

    2023 JC 芝 2400 GⅠ 2022 有馬記念 芝 2500 GⅠ 2023 天皇賞秋 芝 2000 GⅠ 2023 宝塚記念 芝 2200 GⅠ 2022 天皇賞秋 芝 2000 GⅠ 2021 東ス2S 芝 1800 GⅡ 2023 ドバイシ 芝 2410

    イクイノックス - 競走馬詳細 - UMATOKU | 馬トク
    nekoway
    nekoway 2023/06/26
  • 【マイルCS】グランアレグリアが引退レースで6度目のG1制覇 クリストフ・ルメール騎手は1500勝達成

    優勝したクリストフ・ルメール騎乗のグランアレグリア(中、カメラ・岩崎 龍一) ◆第38回マイルCS・G1(11月21日、阪神競馬場・芝1600メートル=良) 2021年秋の最強マイラー決定戦は3歳以上の16頭が出走して行われ、クリストフ・ルメール騎手が手綱を執った1番人気のグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎、父ディープインパクト)が直線外からパワフルな末脚で抜け出し、6度目のG1タイトルを獲得するとともに、自らの引退レースを見事勝利で飾った。ルメール騎手はこの勝利でJRA通算1500勝。勝ち時計は1分32秒6。 2番人気シュネルマイスター(横山武史騎手)が3/4馬身差の2着。3着にはそこから半馬身差で5番人気のダノンザキッド(川田将雅騎手)が入った。

    【マイルCS】グランアレグリアが引退レースで6度目のG1制覇 クリストフ・ルメール騎手は1500勝達成
    nekoway
    nekoway 2023/05/04
  • 【凱旋門賞】クロノジェネシスは14番ゲート、ディープボンドは5番ゲートから頂点狙う 

    14番ゲートに決まったクロノジェネシス 第100回凱旋門賞・G1(10月3日、仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に出走する馬の馬番、ゲート番、および騎手が9月30日、確定した。 日馬のクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父バゴ)は14番ゲート、ディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は5番ゲートから日調教馬初の悲願達成を狙う。日生まれのディープインパクト産駒スノーフォール(牝3歳、愛国・Aオブライエン厩舎)は9番ゲートに決まった。 発走は10月3日の日時間午後11時5分。 決定したゲート順は以下の通り。馬番、ゲート番、馬名、騎手、斤量(キロ)の順。 ◆第100回凱旋門賞・G1(10月3日、仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル) (1) (12)トルカータータッソ R・ピューヒュレク 59・5 (2) (5)ディープボンド    M・バルザロ

    【凱旋門賞】クロノジェネシスは14番ゲート、ディープボンドは5番ゲートから頂点狙う 
    nekoway
    nekoway 2021/10/01
    【アーカイブ済】
  • ダービー4着のサートゥルナーリア 凱旋門賞挑戦の夢は後退か

    スタートで立ち上がったサートゥルナーリア 第86回日ダービー・G1(5月26日、東京・芝2400メートル、良)で4着に敗れたサートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)は、すでに登録していた秋の凱旋門賞・仏G1(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)挑戦が微妙になった。 同馬を所有する(有)キャロットファームの秋田博章社長は26日のダービー終了後に、「今の3歳のこの時期の段階で、(敗因が)馬の発走のところなのか、距離なのか分からないので…」と慎重な姿勢を示した。

    ダービー4着のサートゥルナーリア 凱旋門賞挑戦の夢は後退か
    nekoway
    nekoway 2019/05/27
    2019.05.27 アーカイブ
  • ジャパンカップ1984「カツラギエースの奇跡」〈1〉「日本馬が勝ってもらっては困る」

    81年の第1回ジャパンカップを伝える報知新聞には「日勢完敗」の見出しが 25日、中央競馬では第38回ジャパンカップ(東京競馬場、芝2400メートル)が開催される。81年から始まった同G1は、日馬VS外国馬の構図で競馬ファンにおなじみの秋の大一番だ。創設当初は外国馬に歯が立たなかったが、第4回となった84年、日馬初勝利を飾ったのがカツラギエース。今も語り継がれる逃亡劇の裏側に迫った。 正面スタンド前からのスタート。10番人気のカツラギエースが果敢にハナを切ると、地鳴りのような大歓声が場内を包み込んだ。10頭の外国馬、そして日が誇る3冠馬の2頭、シンボリルドルフとミスターシービーなどライバル13頭を相手にぐんぐんとリードを広げ、向こう正面では10馬身差。玉砕覚悟の大逃げ―。誰もがそう思った。 柔道の山下泰裕、体操の具志堅幸司らがロサンゼルス五輪で10個の金メダルを獲得し、日列島が沸い

    ジャパンカップ1984「カツラギエースの奇跡」〈1〉「日本馬が勝ってもらっては困る」
    nekoway
    nekoway 2018/11/20
  • 1