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【凱旋門賞】クロノジェネシスは14番ゲート、ディープボンドは5番ゲートから頂点狙う
14番ゲートに決まったクロノジェネシス 第100回凱旋門賞・G1(10月3日、仏パリロンシャン競馬... 14番ゲートに決まったクロノジェネシス 第100回凱旋門賞・G1(10月3日、仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に出走する馬の馬番、ゲート番、および騎手が9月30日、確定した。 日本馬のクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父バゴ)は14番ゲート、ディープボンド(牡4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は5番ゲートから日本調教馬初の悲願達成を狙う。日本生まれのディープインパクト産駒スノーフォール(牝3歳、愛国・Aオブライエン厩舎)は9番ゲートに決まった。 発走は10月3日の日本時間午後11時5分。 決定したゲート順は以下の通り。馬番、ゲート番、馬名、騎手、斤量(キロ)の順。 ◆第100回凱旋門賞・G1(10月3日、仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル) (1) (12)トルカータータッソ R・ピューヒュレク 59・5 (2) (5)ディープボンド M・バルザロ
2021/10/01 リンク