カーソルにクモがついてきました。
8歳男児が親を射殺 「尻を叩かれる回数を帳面に付けていた。1000回を超えたから殺した」 1 名前: セロリ(埼玉県) 投稿日:2008/12/01(月) 15:06:54.80 ID:HJGhlzGY ?PLT 8歳の子供が尻を1000回叩かれた恨みで父親を射殺 アメリカ、アリゾナ州で、8歳の少年が父親とその友人を自宅で 撃ち殺したというニュースがありました。 当初少年は不審者の仕業のように話していましたが、 供述を二転三転と変えており、最終的に警察に自分が撃ったことを認めたそうです。 少年は学校でも特に問題がなかったことから動機がわからずにいましたが、 日常的にお仕置きとして尻を叩かれており、1000回が我慢の限度だと数えていたそうです。 警察の調書によると、少年は毎回父親と新しい母親にお尻を打たれるたびに、 帳面に数をつけていたそうで、1000回が彼の限界だったとしています。 htt
遅刻していつもより2本遅い電車に乗りかえた。転換クロスシートの4人がけになっているところ(4C)に着席、向かいの窓側(3D)には男性が座っていて、携帯電話でいろんなところに電話をかけていた。なんでも、ストレスで腸が動かないくらいになり退職したので家族やお世話になった人に連絡して回っているらしい。私はかばんからノートパソコンを取り出してPHSにつなげ、低速インターネットを楽しんでいた。 駅間のやや長い区間になったので車掌が車内を巡回し始めた。もっとも車掌室寄りの車両だったので車掌はすぐに私の真横を通り過ぎた。そのまま次の車両へ行くのかと思いきや、向かいで電話をしている人に「車内での通話はご遠慮ください」みたいな注意をした。男性はすぐには通話をやめなかったが、通路を挟んで左奥(5A)に座っていた男性が「そうだやめろ」みたいなことを大声で叫んだので、電話氏はいったん通話を止めた。電話氏が通話をや
その時 エイチ テーマとしてはややオリジナルに欠けるけど、この人は読む人の印象に残る文章の書き方を会得しています・・・その努力は多分、人にはわからないだろうと思います。 私は… 灼熱の翼 kana1256 本編にはないダークさが好きです 暁の地平線 第2部 ~神様の許しなんていらない~ 前編 kana1256 久しぶりに読み返してます。 世界観、素敵ですね♪ 文章も読みやすくて好きです 金づる エイチ ロジックなプロットで面白かったです。 キャラクターも個性十分に描けていて印象に残りました。 なかなかの書き手さんが現れたなあと思い、評価いたしました。 高校球児 ムソウのちほりん あんましエッチくないかな、会話のスタイルがけっこうリアル、あと挿入の画がイイ。10年以上まえに読んだことあるかも?。たぶんアメーバブログで。ちがってたらゴメン… もっとみる
遅ればせながら映画『容疑者ケインズ』、もとい、映画『容疑者xの献身』を観てきた。 なぜ観に行ったか、というと、ぼくがCDまで買ってしまいそうな勢いの柴咲コウのファンだからでは決してなく、福山演じるガリレオ先生の講義のように教室を女子大生でいっぱいにするにはどうしたらいいかを学びたいから、ってえのでも全くない。実は、小学生の息子が、「どうしても観たい」、といったので連れていくことにしたのだ。息子は、テレビでの『ガリレオ』を観て、このシリーズのファンになったようだ。表向きには、理科マニアであることが理由なのだが、その実、柴咲お姉さまにやられてしまっているのかどうかは定かではない。(ママには内緒にしといてあげよう)。まあ、理科雑誌「RikaTan」(ムペンバ効果と経済 - hiroyukikojimaの日記参照)を与えて以来、繰り返し熟読しているので、まんざらウソでもないだろう。本当に、この雑誌
先日本屋に行ったら、バスタードの25巻を見かけた。これは確か読んでいなかったと思い、買って読んだ。書き込み方は、すごい。絵のクオリティは果てしなく高く美麗だ。だが、話の筋が、たぶん数十分しか進んでいない。24巻からどれだけの時間がたってたっけ。たぶん俺は、バスタードの結末を読むことなく死ぬな、と確信した。 作者の言葉がどこかに書いてあった。「このマンガももう始まってから、二十年です」と。この言葉を見て、バスタードとの出会いを思い出した。 バスタードが始まった当時、俺はまだ学生だったけど、週間少年ジャンプは5年以上は読んでいた。座右の銘は「影道冥皇拳」。立ち読みする事も多かったけど、学生になりお小遣いが上がってからは、結構買うようになった。そんな俺のジャンプ生活の中でも、バスタードが始まった時は衝撃だった。面白かった。何が面白かったのか、とにかく面白かった。ジャンプを毎週買い、ジャンプを解体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く