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interviewに関するnekozeaのブックマーク (11)

  • 【インタビュー】「NEW GAME!」誕生秘話や表紙作り、新刊の見どころを得能正太郎に直撃 2ページ目 | インサイド

    ──発売したばかりですから、問題のない範囲で2巻の見どころなどを教えてもらえますか。 得能氏:ラストですかね…最初から決めていたラストにもうワンテイスト付け加える結果になりましたが、そこまで描けてよかったな、と思っています。そしてこれからまた続けていけるというのもありがたいですね。 ──おお、期待が募ります! ちなみに1巻から2巻へ進んだことで、大きく変化した点などはありますか? 得能氏:大きな変化…かどうかはわかりませんが、1巻では青葉の成長がメインですが、2巻は青葉だけでなく上司や先輩にもたくさん未熟なところがあって、成長しようとしているってところを含めようと思って描いてました。 ──物語に更なる拡がりが加わったわけですね。ところで「背徳感が足りない」との指摘から生まれた今回の表紙ですが、特に意識したポイントなどはありますか? 得能氏:いや、もう、最終的には担当に、青葉とコウのキャラ考

    【インタビュー】「NEW GAME!」誕生秘話や表紙作り、新刊の見どころを得能正太郎に直撃 2ページ目 | インサイド
  • 坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで - ニコニコ自作ゲームフェス

    「そもそも当時、坂口博信さんは、単なる横浜国立大学の学生でした。それがAppleIIを手にして、「『Wizardry』すげー」となって、スクウェアでバイトを始めただけのことなんです」(浜村氏) この連載で元・ファミ通編集長の浜村弘一氏にインタビューした際、昔のゲーム業界は「まるで"自作ゲーム"みたいだった」という話になった。その際に坂口氏と個人的に親交のある浜村氏から飛び出したのが、上の言葉だった。 坂口博信氏といえば、長いあいだFINAL FANTASYシリーズを手がけて、最近ではスマホゲーム『テラバトル』などのゲームも成功させてきた人物である。そんな氏のゲーム制作歴もまた、80年代にやっと家庭に普及してきたパソコンを手にして、自らの手でゲームを作りだしたことから始まった。 当時、坂口氏はミュージシャンを目指していたという。そんな彼が一体なぜゲームを作りだしたのか。自らを「プログラマ上が

    坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで - ニコニコ自作ゲームフェス
  • プロゴルファー 丸山茂樹 | 仕事を楽しむためのWebマガジン、B-plus(ビープラス)

  • 金曜ドラマ『Nのために』

    原作について 原作はすでに読んでいて、「これは映像化するのは難しいだろうな」と思っていました。ですから連ドラになると聞いてすごく意外でしたね。 湊さんの作品は他にも何冊か読ませてもらっていますが、人間の中の悪魔的な、ドロドロした部分を引きずり出すところに引き込まれて…そこが面白いんですよね。だから小豆島ロケで初めて湊さんにお目にかかれて、そのギャップにビックリしました。ご人は少女のような雰囲気をお持ちの方で、書かれるとのギャップが面白かったですね。 脚としてドラマ化するには、話を回していく人がいないと話が進行しづらいので、第三者として見ていた高野という存在は必要だったんだなと、脚を読んで「なるほど面白い事を考えたな」と思いました。 それから1話で出てくる希美の父親。あんなに酷い親父がいるっていうのがすごいでしょ?「こんな親父いるんかい!?」っていうね(笑)。そこがすごく面白かったで

    金曜ドラマ『Nのために』
  • 金曜ドラマ『Nのために』

    もともと原作を読んだ時、複雑な話だと思いました。いろんな方面からいろんな人が言うことで、事件が複雑になっていく。それがわかるようでわからないようで…を繰り返すのが魅力のひとつではあるんだけれど、全10話の中で興味を引き続けるようなドラマならではの別の柱が必要な作品だなと思っていました。事件が二つ起こっていること、なにしろ15年間の話というのがまとめづらいというか、どこをどういう風に切り込んでも、原作のいいところがそげちゃうような印象を受けたので、そういうところを逃さないために、恋愛というか青春らしさ・人が人を思う人間ドラマというか、気持ちの面で足していこうと。事象や事件はすでに原作の中にあるので盛る必要は全くないんですけど、そこをうまくつないでいけるような、逆に描かれていない部分を太くすることで希美ちゃんに会いに来てもらう感じになればいいなって。そこの軸を大事にしようと思いました。 人はい

    金曜ドラマ『Nのために』
  • ドラクエ、かまいたち、シレン……伝説のゲームクリエイター・中村光一が語るゲームづくりの秘訣は「仲間をつくろう」?:ニコニコ自作ゲームフェス

    ドラゴンクエストシリーズ、かまいたちの夜、トルネコの大冒険、風来のシレン……そんな誰もが知っている名作ゲームの数々の開発に関わってきたのが、現在は株式会社スパイク・チュンソフトの代表取締役会長を務める中村光一さんだ。 自作ゲームでも大人気ジャンルであるRPGやノベルゲーム、ホラーゲームなどの日における走りとなる作品の開発に関わってきた彼が、かつては"自作ゲーム"のクリエイターだった――と言ったら、読者の皆さんは驚くだろうか。 まだ高校生の中村さんがコンテストで受賞してゲーム業界に飛び込んだ80年代、ゲームはまだ生まれたばかりの新しいメディアだった。作り手も若い人たちが多く、少人数で1ヶ月程度で作られるのが普通だったという。実際、このインタビューでも中村さんが語っているように、ドラクエ1ですらも10人に満たないスタッフで3ヶ月で作成されており、メインプログラマを務めた中村さんの年齢は、当時

    ドラクエ、かまいたち、シレン……伝説のゲームクリエイター・中村光一が語るゲームづくりの秘訣は「仲間をつくろう」?:ニコニコ自作ゲームフェス
  • 薔薇物語

    川上ともこ(天上ウテナ)、渕崎ゆり子(姫宮アンシー)、子安武人(桐生冬芽)、草尾毅(西園寺莢一) 三石琴乃(有栖川樹璃)、久川綾(薫幹)、白鳥由里(桐生七実)、矢島晶子(石蕗美蔓) 今井由香(篠原若葉)、川村万梨阿(影絵少女A子&千唾馬宮)、こおろぎさとみ(チュチュ&影絵少女B子) 渡辺久美子(影絵少女C子)、多知恵子(薫梢)、西原久美子(高槻枝織)、中川玲(苑田茎子) 高野直子(脇谷愛子)、井えみ(大瀬優子)、鈴木琢磨(鈴木)、石塚堅(山田)、吉野裕行(田中) 結城比呂(ディオス)、小杉十郎太(鳳暁生) 最終回のアフレコを終えた直後の上記キャストのインタビュー LD「少女革命ウテナ L'Apocalypse 11」封入特典・解説書より ● 川上ともこ(天上ウテナ) ● ――最終回のアフレコを終えて、この1年を振り返ってみていかがですか。 川上:私の人生今日で終わりかな~って感じです。

  • 日経エンタのヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2011の中に『けいおん!』の山田監督が選ばれる|やらおん!

    336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 17:40:42.39 ID:sY9mCmpP 日経エンタのヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2011の 10組に山田尚子監督入ってたな 352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 17:44:22.00 ID:mSCdWUeD >>336 まじかよ さすが俺たちの山田監督! 342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 17:42:31.25 ID:UZ0sa+Uc >>336 尚子まじパネェわ 早く俺を養ってくれよ 347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 17:43:24.16 ID:ACFhMhHR >>342 監督おちゃめだからな 「うわっ、気持ち悪!」って

  • 人気サービスの裏方さん、『ニコニコ動画』を支える人|ガジェット通信 GetNews

    近年、目覚しく発達した通信インフラにより、人々の間で交わされる時間あたりの情報量は飛躍的に上昇しました。そしてそんな環境の変化により、様々な人が時間や場所を気にすることなく、様々な仕事に携わることが可能になったわけです。 そうした環境の変化により、どのような人が、どのような場所で、どのような仕事をすることが可能になったのでしょうか。今回は、動画にコメントを付けて楽しむことや、簡単な機材で生放送を行うことが可能な動画共有サービス『ニコニコ動画』の裏側で働く人にスポットを当てたいと思います。さてさて、人気サービスの裏側ではどのような人々が働いているのでしょうか。 ・コメントを削除するという仕事 記者  こんにちは。今日はよろしくお願いします。 木村氏 こんにちは。わざわざ北海道までお越しいただいてすみません(笑)。 記者  いえいえ、とんでもないです(笑)。それでは早速なのですが、始めさせてい

    人気サービスの裏方さん、『ニコニコ動画』を支える人|ガジェット通信 GetNews
  • 78歳、現役FPSプレイヤー「北島さん」にお話を伺ってみました。 | DHARMA POINT

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  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
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