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2015年11月15日のブックマーク (2件)

  • 渋すぎる声で話題の高校生声優・武内駿輔が芥川賞作品を朗読したら

    今年芥川賞を受賞した「スクラップ・アンド・ビルド」(羽田圭介/文藝春秋)と「火花」(又吉直樹/文藝春秋)。その2作品が“耳で読む”オーディオブックとなって登場した。 このうち、スクラップ・アンド・ビルドは複数キャストによるドラマ形式となっているが、そこで朗読を務めたのが、今注目の若手声優のひとり、武内駿輔さんだ。 アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のプロデューサー役で見せた高校生とは思えないつややかなバリトンボイスで一躍注目を浴びた武内さん。今回のオーディオブックへの挑戦、そして自身のこれまでとこれからを聞いた。まずはその渋い声を動画でどうぞ。 武内さんによるオーディオブック版「スクラップ・アンド・ビルド」の紹介 人に喜んで頂けることが、自分の喜び 武内駿輔さん ―― 武内駿輔という人間を一言で表すとしたら? 武内 「人に喜んで頂けることが、自分の喜びだと感じる」人間。自分の力

    渋すぎる声で話題の高校生声優・武内駿輔が芥川賞作品を朗読したら
    nekozea
    nekozea 2015/11/15
  • 『月刊下水道』 映画に下水道が登場するシーンを連載で詳報

    決して多くの人は手に取らないかもしれないが、充実した特集でその道のプロから愛されているのが業界雑誌だ。環境新聞社が発行する『月刊下水道』(1500円=税別、毎月15日発売)を紹介しよう。 「読者で一番多いのが公務員。中央官庁や地方自治体とその関連団体が読者の約35%を占めています。その他にも下水道の設計や維持管理に携わる方などにお読みいただいています」 と語るのは同誌の阿部恭二編集長だ。創刊の1978年、普及率2割台だった日の下水道が今や約78%にまで増加。総延長も46万キロ、地球11周分超という長さにまでなった。 「日は地質や地形が地方によってさまざま。地域の特性にあわせた下水道の設置や維持管理を行なわなければならないのですが、これには高い技術が必要です。誌がこれまで取り上げた、全国各地の下水道の実例や現場の生の声は地域の下水道建設・経営の参考になるとの声をいただいています」 毎号

    『月刊下水道』 映画に下水道が登場するシーンを連載で詳報
    nekozea
    nekozea 2015/11/15