タグ

ブックマーク / current.ndl.go.jp (2)

  • 三重県が新県立博物館についてTwitterも活用してオープンに意見を募る「みんなで作る博物館会議」を開催

    2012年2月19日、三重県が同県総合文化センターで「みんなで作る博物館会議」を開催したそうです。2014年に開館予定の新県立博物館についてオープンに意見を募るのが目的で、約60名が参加し、博物館の「達人」に話を聞いたり、新博物館でやってみたいことややってほしいことを話し合う等の活動が行われたそうです。同会議は2009年から開催されており、3回目となる今回は初めてTwitter中継を行い、Twitter上のユーザからも意見を募るという試みをしたそうです。会議には三重県知事の鈴木英敬氏も参加したとされています。2011年12月18日には、「みんなでつくる博物館会議 こども会議」も開催されています。 新県立博物館:建設進む 議論に「つぶやき」反映 民意募る会議、ネット実況 /三重(毎日jp 2012/2/20付けニュース) http://mainichi.jp/area/mie/news/20

    三重県が新県立博物館についてTwitterも活用してオープンに意見を募る「みんなで作る博物館会議」を開催
    nekozea
    nekozea 2012/02/23
  • 図書館はどのように「ニート」を支援できるか?(英国)

    英国では、就学・就労・就労のためのトレーニングのいずれもしていない若年層「ニート(not in education, employment or training;NEET)」の数が増加しており社会問題になっています。ニートの年齢についてはいくつか定義がありますが、統計局による調査では、16~24歳のニートの数が、北アイルランドを除く地域でおよそ20%にまで達しているとのことです。 こうしたニートに対し、図書館がどのような支援を行えるのか、をまとめた記事が、英国図書館・情報専門家協会(CILIP)のUpdate誌の7/8月号に掲載されています。ニートについて正しく理解すること、関係機関との連携を行うこと、ニートになってしまっている背景にはさまざまな理由があり、その根に立ち向かうこと、サービスの開発に利用者を関与させること、ニートになる前にキャリアパスなどを示し、ニートになることを防ぐこと

    図書館はどのように「ニート」を支援できるか?(英国)
    nekozea
    nekozea 2008/07/08
  • 1