ニコニコ闘会議2015 1日目参加してきました。 以前[E3 2014]気になったゲームでSplatoonの内容に触れていたのもあり、Splatoonの国内初プレイアブルが一番の目当てでした。 感想としては「楽しかった」の一言に尽きます。 オープニングムービーになぜ感動したのか 正直なんとも思わないだろうとたかをくくっていたオープニングムービーが思いのほかグッときました。公式動画がないのが残念ですが、一般の方が動画をアップしていたので掲載させて頂きます。 オープニングムービーが流れるのは0:50あたりからです。 帰ってからもこの動画をたまに見ていたのですが、「なぜ感動するのか」が、少し自分なりにわかった気がしました。以下、完全に個人の感想になります。はっきり言って自分の考えを整理したいだけなので、説明するまでもないことをわざわざ説明するという寒い考察となっております。。 目線が同じ ゲーム
ボードゲームには「人生ゲーム」や「モノポリー」など、さまざまな種類があり子供から大人まで幅広く楽しまれています。その中の1つに六角形のパネルの無人島を複数の入植者たちが開拓していき、もっとも繁栄したプレイヤーが勝利するというボードゲーム「カタンの開拓者たち」があります。「カタンの開拓者たち」はドイツで生まれ、その後アメリカで大ヒットして日本にも上陸し、トーナメントが行われるほどの人気。その「カタンの開拓者たち」の生みの親であるクラウス・トイバー氏が、「カタンの開拓者たち」作成の経緯をThe New Yorkerのインタビューで明らかにしました。 Klaus Teuber, the Man Who Built The Settlers of Catan : The New Yorker http://www.newyorker.com/online/blogs/currency/2014/0
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