三洋電機は6月30日、繰り返し利用できるなど環境を意識した製品群「eneloop universe products」の新製品として、インテリアライト「eneloop lamp ENL-Y1S」(eneloop lamp)を発表した。インテリア、ヒーリング、フラッシュと3ウェイで使用できる。発売は9月11日。価格はオープンだが、店頭想定価格は1万5000円前後となる。 eneloop lampは、高さ221mmのインテリアライト。無接点充電方式を採用しており、ライト部のみを持ち運ぶことができる。通常の照明として使用するほか、本体を90度以上傾けると底面が点灯し、懐中電灯(フラッシュライト)として利用することが可能だ。 本体には白色、ブルーと2色のLEDを内蔵。白色時はインテリアライトとして、ブルー時はヒーリングライトとして使える。ランプの頭を押し、底面のスイッチを入れることで電源のオン、オ
前の記事 『iPhone 3GS』効果:『YouTube』投稿が4倍増 ウッズ自身が敗北:Wiiゲーム『タイガーウッズPGA TOUR』 次の記事 自転車にレーザー搭載、「専用レーン」を自分で投影(動画) 2009年6月29日 Charlie Sorrel 上の画像は、『Light Lane』のコンセプト・イメージだ。自転車に搭載したレーザーによって道路にラインを投影し、「自転車専用レーン」を自分で作り出すというコンセプトだ。今年2月に発表されて話題を呼んだが、このコンセプトが実際の試作品になった。 以下はその試作品の動画だ。うまく行っているようだが、コンセプトデザインとの大きな違いはレーザーの色のようだ(ダークサイドのライトセーバーである赤ではなく、ジェダイ側の緑になった)。 [販売価格は約50ドルになる見込みという] WIRED NEWS 原文(English)
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