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2013年10月24日のブックマーク (5件)

  • 弱さを持ったとき人は、正しさに頼ってしまう

    人は強くなければいけない。弱音を吐いてはいけない。 だから、弱さを持ったとき人は、正しさに頼ってしまう。 その正しさの使用方法は、いくつかのパターンがある。 ① 自身の弱さの防衛的な攻撃性を、正論という強さに載せて放つ方法。 ② 正論という強さを利用して、自身の弱ささえも押し殺してしまう方法。 どちらの方法でも、表出される主張は、圧倒的に正しい。 だって、それは正論なのだから。 だが、圧倒的な正しさが対象に向けられてベクトルを持つと 圧倒的に正しいが故に、対象の弱ささえも認めない攻撃的な性格を持つ。 対象もまた、弱さを処理するために、正しさに頼ることになり 上記の回路を得て、表出される主張は、圧倒的に正しくなる。 何かの揉め事や、どうしようもない出来事、グレーな事象に対して 人が意見を述べようとすると、この回路が良く動いてる気がする。 正しいものしか並ばない陳列棚は、とても窮屈に感じる。

    弱さを持ったとき人は、正しさに頼ってしまう
    nemoba
    nemoba 2013/10/24
  • 仕事の予習を期待するのはブラックか?

    学生の頃だって、授業時間外・家に帰ってから 「次の日の予習をしておくように」なんて言われていたと思う。 その当時は、予習なんてしたくないと思っていたけれど、 高校くらいになると、予習無しでは不安な授業もあった。 おかげさまでその癖?がついたのか、 社会人になってからも、前日や、週始まりの前には 次に何が予定されているかザッと見渡し、 「こりゃ事前にやっとかないとな」と思うものがあれば、 スケジュールだけでも立てておくなり、 知らない分野ならググったり屋に行って知識を増やしたり、 そうやって仕事に取り組むのが普通だった。 今は、自分の部下にもそれを当然期待してしまう自分がいる。 就業時間内でいいから、まずは 自分の知らない事象を ググるなり、勉強するところから始めてほしい。 しかし現実は、何度ほのめかしても変わらない。 わからないことは、わからないまま。 わかることだけ手をつけるから、結局

    仕事の予習を期待するのはブラックか?
    nemoba
    nemoba 2013/10/24
  • 『「皆さん、本屋さんで本を買ってください。そうしないと町から本屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び : 痛いニュース(ノ∀`)』へのコメント

    エンタメ 「皆さん、屋さんでを買ってください。そうしないと町から屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び : 痛いニュース(ノ∀`)

    『「皆さん、本屋さんで本を買ってください。そうしないと町から本屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び : 痛いニュース(ノ∀`)』へのコメント
    nemoba
    nemoba 2013/10/24
    企業努力しても滅んだら、企業努力が足りないのかな
  • 爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」

    2013年10月22日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、来年3月で終了するとタモリによって宣言された『笑っていいとも』について、爆笑問題・太田光が語っていた。 タモリ 『笑っていいとも』終了宣言を知った瞬間 田中「ビックリしましたけどね。『笑っていいとも』が来年3月でおしまいっていうのが、生放送で発表になったってことで」 太田「うん。笑ってる場合ではないんですよ。ふざけんな」 田中「まぁ相当、波紋を呼んでますけども」 太田「ふざけんな」 田中「明日、太田さんがレギュラー放送で出演しますけども」 太田「驚いたとかじゃないんです。ムカついたんですよ。だって、しらないから」 田中「今日知ったんですよね」 太田「今日、NHKの探検バクモンで国会図書館に行ってたんですけどね。朝から」 田中「うん」 太田「それでダラダラやってさ」 田中「収録してたんですよ、普通に(笑)」 太田「NHKにまで噛み付くこ

    爆笑問題・太田「タモリによる突然の『いいとも』終了宣言の舞台裏」
    nemoba
    nemoba 2013/10/24
    太田本人の芸の源流でもあるんだろうね「危ない芸人」。止めると宣言してるけど、それに気づいてしまったら止めづらいんじゃね。
  • 「皆さん、本屋さんで本を買ってください。そうしないと町から本屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び : 痛いニュース(ノ∀`)

    「皆さん、屋さんでを買ってください。そうしないと町から屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び 1 名前: アンクルホールド(岡山県):2013/10/23(水) 20:24:42.86 ID:PzpMf2gv0 消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も 出版不況がいわれる中、書店の廃業・閉店の波が街の小規模書店だけでなく、地域の中核書店にも押し寄せている。先月末には、海事書などで有名だったミナト神戸の老舗が店を閉じた。 海文堂の福岡店長は「お客さんが待ってくれなくなった」と話す。書店が卸業者に注文しても、が店に届くには1週間前後かかる。それに対し、独自の物流基地を整備したアマゾンや楽天は翌日配達も可能で、地域によっては当日にが届く。 「『1週間もかかるのだったらいらんわ』となる。かなわない」(福岡店長)。 さらにネットオークションには、出版して日の浅い中古が安く出回る。

    「皆さん、本屋さんで本を買ってください。そうしないと町から本屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び : 痛いニュース(ノ∀`)
    nemoba
    nemoba 2013/10/24
    僕の町には思い出があって、そこに本屋があり、本屋を含めた町並みが頭によみがえる。だから物悲しい。正論で身を守らないと話せないぐらい。上の世代にとっての個人商のように、無いが当前の世代は、知らないですむ