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子育てに自信ない・・そんな風に思う瞬間って、ママさんならあるのではないでしょうか。私も一時期よりはないにせよ、たまに子育てに自信ないと思います。 2人目を産んでから、子育てに自信ないと痛感するケースもあるでしょう。これから産もうという人が不安を感じることもあるでしょう。育児への自信がない・・そんなときには、一番に思い起こしてほしいことがあります。 子育てに自信ないと感じたとき、自分の親を思い出す 子育てに自信ないときは、“自分の親”この存在を思い出してほしいです。子育てに自信ないと感じたときに、自分を育ててくれた親のことを冷静に思い浮かべてみてください。 自分の親は完ぺきな人でしたか? 非の打ち所のない両親で、完ぺきにあなたを育ててくれましたか? もちろん素敵な親だ!と言い切れる人も、なかにはいるかもしれませんね。ただ、多かれ少なかれ、自分の親は完ぺきでないことを知っていますよね。 自分の
1. コントロール・フリークである 「americanki」によれば、コントロール・フリークは物事を計画することから始まり、進行のプロセス、結果に至るまで自分自身で決め、実行し、自分の思うようにやりたいタイプ。自分の満足度が高いことが何よりも重要なため、本当に心から話しあえたり頼れる友達が少ないのが特徴。 知らない間に部下にとてつもないプレッシャーを与えている可能性が高いのだそう。 2.「まだ足りない」と思ってしまう 完璧主義者の目指すところはとても大きなゴール。目標が山のように高く、たとえどれだけ努力しようが時間を費やそうが「まだ足りない」と思ってしまうのだそう。 結果のためならば何でもするし、また過ぎたことなのに自分へのダメ出しが多く「こうすればよかったかも」と反省ばかり。失敗や妥協を極端に恐れるため、いろんな側面から重箱の隅をつついてしまうのです。「自分の力の及ばない範囲」については
誰かに「早よ寝なさいよ!」と言われたわけでもないが、何故か姉妹の中で私だけ21時には寝ていた。 まぁ低学年までの話ですが。 理由は「父の見るTVが怖いから」 まだ一番下の妹が生まれる前の話。 祖母・姉・妹 両親・私 という未だに謎の組み合わせで寝ていた我が家。 姉と妹は産まれた瞬間から仲悪いんですがね…。未だにこの組み合わせは謎です。 父が早く帰ってくる時は、夕飯の後だいたい21時頃に父は寝室に行くんですよね。 寝室でテレビ見たり、ゲームしたりしているわけです。 テレビなんてね、嫌がらせ以外の何でもないもの見るの。 丁度この季節ほぼ毎晩稲川淳二もしくはホラー映画、心霊番組。 テレビでもやってますし、ビデオ借りてきたり、録画したのだったり。 毎晩毎晩飽きもせずホラー。 ゲームも何か怖かったのよ。音楽が。 何回かあの時何のゲームしてたん?って聞いたことあるんですが、何度聞いても忘れてしまう。
昨日、小学校のプールの監視をした。 照りつける日差しの中、子ども達が自転車で汗をかきながらやってくる。ヘルメットをかぶって暑いだろうなぁと思いながら、差し出されたプールカードの印鑑を確認する。 子ども達は慣れたように足早で更衣室へ移動して行った。 私はプールサイドへ移動し、ベンチに腰掛けた。 プールの水がキラキラと太陽を反射していた。すぅっとした風に揺られて小さな波がたくさん揺らめいていた。気持ちよさそうに。 しばらくすると、ざわざわと子ども達が更衣室から出てきて、シャワーを浴び始めた。 指導員の指示の中、ラジオ体操を始める。そしてプールの中へ。 私はプールの角へ移動した。私が立った場所の前にはプールの給水管があり、ジャバジャバと白い泡を出しながら水が注がれていた。 水で体を慣らした子ども達。「は~い。好きに遊んで良いですよ」と指導員に言われるとわーっと水をかき始めた。 2,3人のグループ
最近の3歳の息子の何か変な大人だったり子供だったりする【言動】のお話です。 おてつだい 昨日の事です。 保育園の帰り支度を済ませて正門を出るとすぐ横の壁に一匹のカナブンがいました。3歳の息子はそれに気付くとすぐに大きな声で「つかまえてー。」と私に言ってきます。息子は虫自体は大好きなのですがダンゴムシとアリとカメムシとミミズくらいしかまだ触った事がなかったので「いいよ。」と言ってとりあえず捕まえてあげました。 その日は仕事が少し遅くなり18時前のお迎えになってしまったので「今日はそんなに長くは遊べないからね。少しだけカナブン見たらおうちに帰るんだよ。」と一応言うのですが「わかってる。」と聞いているのか聞いていないのかそんなそっけない返事をするだけで今は私の手のひらの上でごそごそ動くカナブンに夢中です。そうやってずっと眺めているだけなので私は時々「はいどうぞ。」と渡そうとしてみるのですが「こわ
ちょうどこの写真の頃の話です。 2才半くらいかな。 長男を出産してから2年と少し。 誰も知り合いがいない土地で、出張が多くて留守がちな夫と 必死で子育てをしていた日々。 育児サークルに行っても、ママ友は出来ても そこへ頼ることもできず、何もかもひとりで背負おうとがんばってた。 初めての子育てで右も左も分からず、 毎日が「これでいいの?大丈夫なの?」の繰り返し。 大丈夫か大丈夫じゃないかわかんないまま、 子どもは日々成長する。 成長は嬉しいけど、また新たな課題がたくさん出てきて、 終わりが見えない。 出産前から、子どもに接するのが苦手だったこともあるだろうと思うけど、 自分の子なのに「かわいい」って思える余裕が、全く、なかった。 義理の両親や実の親も、みんな「かわいい、かわいい」って手放しでほめるけど、 自分にはまったくそうは思えなかった。 早く大きくなって、手を離れて欲しかった。 子どもの
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