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本に関するnemu_ichinoseのブックマーク (11)

  • これは真似したい!ひらめきを生む『コクヨ式 机まわりの「整え方」』5つのコツ - ライフハックブログKo's Style

    環境が思考に影響を与える。 良い環境では良いアイデアが生まれ、仕事も効率的に進みます。 Googleなどのクリエイティブなオフィスも有名ですね。 逆に、「あの書類、どこにあるんだっけ…?」などと探すのにムダな時間を使っている人や、雪崩しそうな書類の中で仕事をしている人も多いのでは…? 『コクヨ式 机まわりの「整え方」 社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ』は、コクヨ株式会社の働き方とワークプレイスの研究機関「WORKSIGHT LAB.」所長が、その研究成果を紹介する。 今日は書から、ひらめきを生む『コクヨ式 机まわりの「整え方」』5つのコツを紹介します。

    これは真似したい!ひらめきを生む『コクヨ式 机まわりの「整え方」』5つのコツ - ライフハックブログKo's Style
  • 人間関係を変える3つのステップ『人間関係は自分を大事にする。から始めよう』 - ビジョンミッション成長ブログ

    人間関係に悩む。そういう人は多いと言われます。実際にもそうなのかもしれません。 そんな人間関係の悩みの理由は、状況やその人それぞれかもしれません。 ただ、共通しているのは、どうしたら良いかがよくわからないということではないでしょうか。どこから始めると良くなるのか、きっかけ、取っ掛かりがわからない。 だから、悩む。そういう面があると思います。 『人間関係は自分を大事にする。から始めよう』は、まず自分を大切にすることから始めて、そこから人間関係を改善する方法について書かれています。 人間関係は自分を大事にする。から始めよう 作者: 高野雅司 出版社/メーカー: 青春出版社 発売日: 2013/12/21 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 人間関係を変える3つのステップ ステップ1 まずは“心地よさ”をきちんと味わおう! ステップ2 相手と仲良くなる前に、自分自身と

    人間関係を変える3つのステップ『人間関係は自分を大事にする。から始めよう』 - ビジョンミッション成長ブログ
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/09/02
    忘れかけていましたが、大事な事だと思いました。自分を追い込んでばかりなので、少し見つめ直そうと思いました。
  • ※【閲読注意】中毒性が高い作家10人!お前らを蝕んでやろう - 雑記

    暑中見舞い申し上げます。 近々、正当なブックレビューをあげたいと思っているのですが、夏休み中に是非とも読んでいただきたい危険な作家たちをわたしなりご紹介! 百害あって一利なし! 「死ぬ前に読め」ではない。「読んで死ね」だ! 1人1冊、計10人分をどうぞ! ※読後の人生がどうなっても一切の責任はとりましぇん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【デミアン】 著者=ヘルマン・ヘッセ ※友情も愛情も大切にしたいのに、できないあなたへ デミアン (新潮文庫) 作者: ヘッセ,高橋健二 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1951/12/04 メディア: 文庫 購入: 9人 クリック: 322回 この商品を含むブログ (104件) を見る 『車輪の下』で有名な作家ヘッセ。わたしがもっとも愛する作家で、彼の作品の中でもとりわけ中毒性の高く問題作と言われるのが

    ※【閲読注意】中毒性が高い作家10人!お前らを蝕んでやろう - 雑記
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/08/16
    自分の好みに合いそうな本がたくさんでした。ひき込まれる解説にセンスを感じました。
  • 質の良い睡眠を取る『誰でもできる!「睡眠の法則」超活用法』 - ビジョンミッション成長ブログ

    「4−6−11の法則」 就寝前に起床時間を唱えると目覚めが良い 質の良い睡眠とは? では、どうすると良いか? 一日の生活リズムを整えると良質な睡眠につながる こちらの記事でも書きましたが、睡眠でパフォーマンスが変わったりしますよね。 たったこれだけ!快眠を約束する4大法則『病気を治したければ「睡眠」を変えなさい』 - ビジョンミッション成長ブログ ということで、『誰でもできる!「睡眠の法則」超活用法』も読んでみましたので、ご紹介します。 誰でもできる! 「睡眠の法則」超活用法 作者: 菅原洋平 出版社/メーカー: 自由国民社 発売日: 2013/09/12 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る とくに睡眠のリズムについて書かれています。 リズムを崩さないようにすると、快適な睡眠が取りやすいということです。 「4−6−11の法則」 「起床から4時間以内に

    質の良い睡眠を取る『誰でもできる!「睡眠の法則」超活用法』 - ビジョンミッション成長ブログ
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/27
    “起床時間を唱えると、目覚めが良くなる”は夜更かししても起きれるし不思議ですよね。人は眠りながら緊張したり意識したりしているんでしょうね。
  • 強い言葉を作る5つの技術『伝え方が9割』で、強い言葉について考える - ビジョンミッション成長ブログ

    強い言葉を作る5つの技術 感動のないコトバは無視される時代 「強いコトバ」も使いよう 受け取ろうとする人は「受け取れる」可能性が高い 相手の頭の中を考える 伝え方で伝わり方が変わるところはありますよね。 このところ、「強い言葉」について考えていたりします。というわけで、『伝え方が9割』を再読してみました。 伝え方が9割 作者: 佐々木圭一 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/03/01 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 2人 クリック: 22回 この商品を含むブログ (27件) を見る というのは、こちらのに、「強い言葉」の作り方が書かれているからです。 強い言葉を作る5つの技術 1 サプライズ法 2 ギャップ法 3 赤裸々法 4 リピート法 5 クライマックス法 こういった5つの方法を使うと、印象を強くすることができるということです。このネーミングだけでも

    強い言葉を作る5つの技術『伝え方が9割』で、強い言葉について考える - ビジョンミッション成長ブログ
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/21
    強い言葉をきちんと言えるようになりたいです。こちらもチェック。
  • 『嫌われる勇気』を読んだあとに、読むと良い本4冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    『嫌われる勇気』について、このブログでも紹介してきました。 『嫌われる勇気』を活かすには?3つのポイント - ビジョンミッション成長ブログ 褒めるも叱るもいけないとしたら、どうすると良いか?『嫌われる勇気』 - ビジョンミッション成長ブログ 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (22件) を見る 『嫌われる勇気』を読んだ後に、さらにアドラーなどを理解するために読んでみると良いを紹介します。 1 アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 作者: 小倉広 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/02/28 メディア: 単行 この商品を含む

    『嫌われる勇気』を読んだあとに、読むと良い本4冊 - ビジョンミッション成長ブログ
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/21
    人の目ばかりを気にしているより、自分の考えを持っていて顔色をあまりうかがっていない人のほうが実は嫌われてなかったりするんですよね。ぜひ読んでみたい本ばかりでした。
  • [小学館]2・3・4歳の月刊誌「めばえ」の特徴を紹介

    子供がもうすぐ3歳、今まで読んでいた1・2・3歳向けの幼児雑誌「ベビーブック」や「げんき」を内容から見て卒業なのを感じます。 2誌の比較については下の記事を読んでみてください▼ 【関連】1・2・3歳児の月刊誌「げんき」と「ベビーブック」を比較してみました。 最近は、ごっこ遊びが中心に変わってきているので、幼児雑誌を買うとすれば「めばえ」の方が良い年代になりました。 今回は、2・3・4歳児の子供雑誌、小学館「めばえ」の特徴を①年齢、②登場キャラクター、③付録、④親用の別冊雑誌に分けてご紹介します。 1.対象年齢 まずは「めばえ」の対象年齢から。 2歳後半から幼稚園前までの年代(2・3・4歳) 2~4歳まで。4歳まで読めますが内容がやや物足りなくなります。また2歳の前半はチョット早いですね。3歳前後を中心に作られているのが買って読んでみるとわかります。 4歳児になると「めばえ」よりも月刊誌「幼

    [小学館]2・3・4歳の月刊誌「めばえ」の特徴を紹介
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/16
    最近の幼児雑誌は中身が充実していますよね。通信講座の必要がないかもって思ってしまう位です。
  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/16
    面白い本を探していました。参考にします!
  • LINEが既読スルーされた時に踊りたい民族ダンス 5選 - 自省log

    全世界でユーザ4億人超、も杓子も大人も子どももお姉さんも使っている「LINE」は便利である反面、色恋沙汰が絡むと途端に極悪なツールと化す場合がございます。 「既読スルー」とそれに伴う心神喪失などが最も多い症例でしょうか。 無機質に表示される「既読」の文字が心をひどく抉りますよね。昔ならセンター問い合わせでメールの有無を確認できたけれど、LINEは問い合わせられないので「変なこと言っちゃったかな?」と為す術もなく、のたうち回るしかないのです。 そんな時民族ダンスを踊ってみたら、もう色々なことがどうでも良くなりましたので日は「LINEが既読スルーされた時に踊りたい民族ダンス」をご紹介します。 LINEが既読スルーされた時に踊りたい民族ダンス 5選 ハカ(マオリ族) Photo by まず始めにご紹介したいのがこちら。マオリ族の民族ダンス「HAKA(ハカ)」です。源流はマオリ族の戦士が「敵へ

    LINEが既読スルーされた時に踊りたい民族ダンス 5選 - 自省log
  • 落ちた。 - 悩みは特にありません。

    2014-05-09 落ちた。 太宰治賞という公募の小説の新人賞があるのです。それに応募して最終候補に選ばれたのですが受賞できませんでした。落ちました。 わたしは今まで小説を書いてますとかそういうことをあんまり人に言ったことがなくて(こっぱずかしいから)、だからこのブログでもそんなことは一切書いてこなかったし、ならば別にこの場で大々的に落選を発表する必要はないぜよとも考えたんですが、なんていうかそういう恥ずかしいことを極力避けようとするようなズルいところがダメなんじゃないかしらそういうところがてめえはクソなんじゃないかしらと思ったので、あえてここに書きました。ここに書かなければ前に進めないような気がしました。 落選したと知った時はやっぱりおちこみましたし、ていうか「一次選考だろうが最終選考だろうが落ちたらみんな一緒なんだよオオオオわたしなんか嗚呼わたしなんかウワアアアアアア」と号泣して

    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/10
    めちゃくちゃすごいじゃないか!最終候補作で本に掲載って!
  • 会話がとぎれない!話し方で、大切なことは? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ、コミュニケーションに興味があるので、こちらのを読み返してみました。 誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール 作者: 野口敏 出版社/メーカー: すばる舎 発売日: 2009/07/21 メディア: 単行 購入: 106人 クリック: 998回 この商品を含むブログ (99件) を見る かなり売れたのようなので、第3弾ぐらいまでありますね。 こちらのは、話し方というよりも聞き方ののように思いますが、それでも話すのがあまり得意でない人には、参考になるだと思います。 ということで、気になったところをいくつか紹介します。 聞き方で会話が続く 「聞く」とは「反応」することです 聞き方で話が続くということで、ではどういうふうに聞くと良いのかというのがあるのですが、要は反応することが大切ということです。うなずくとか合いの手を入れるとか。 そして、「わかってほ

    会話がとぎれない!話し方で、大切なことは? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/05/01
    この本読んだ。いいね!ってその時は思ったんだけど、実際に会話する時はこの本の事は微塵も思いだしていない自分がいる。
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