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男女と育児に関するnemu_ichinoseのブックマーク (7)

  • 夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

    年末年始のご挨拶もできずにすみません。実は、10月半ばから夫の働き方が変わって、これまでのように「主夫」として家の事をしてもらうことが難しくなってしまっていました。 夫は、一般の男性に比べたらかなり家事ができる方ですし、育児にも積極的な方ですが、朝7時過ぎに家をでて夜は21時過ぎに帰宅する生活では、物理的に家の事は何もできないし子どもたちにも関われなくなってしまうんですよね。 当然、これまで夫がしてくれていたことも自分が全部引き受けるので、自由な時間がほとんどなくなってしまったわけです。 子どもが寝た後にブログを書いたり、休診日にまとめて原稿を書いたりしていましたが、それらの時間は全部家の事をまとめてやったり事を作り置きしたりする時間に置き換わっています。 もちろん、ハウスキーパーさんにも入ってもらうようにはしてますが、何だかんだで朝晩子ども2人を見ながら家事を全部やっていると、自分の

  • 家事育児半分この前に、コレ半分こしませんか? - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました

    いつもとトーン変えていきます。(たぶん・・・途中でムリが祟って通常運転になる可能性は否定できませんが・・・出来る限りマジモードでいきたいと思っております!!) ここ数日、ずーーーっと考えていました。 私はナゼ?家事育児半分こにこだわらないのか? そして。世のお母様方はナゼ?そこまでこだわるのか? 行き着いた答えは身も蓋もなく。単純に長年働くオカンしてるからやな!って事におちつきました。(書くと長くなったので端折り纏めるとこうなりました・・・) 悪く言えば、夢や希望がなくなってしまって、理想を夢見ず、現実を受け入れてしまった。とも、言えます。 振り返ると、旦那は3回も転職してました。半分こに近い時期もありましたが、現在はほぼ1〜2割程度しか参加してません。 それで。一度世の働くオカンだけでなく子育て世代のオカンの皆さんに考えてもらいたいなと。 そして。世の働くオトンにも、一緒に考えてもらいた

    家事育児半分この前に、コレ半分こしませんか? - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました
  • 女子校のカリスマ校長だからわかる、子どもの可能性の育て方 | ライフハッカー・ジャパン

    『「勉強ができない」と思い込んでいる女の子とお母さんへ: 思春期の「学力」を伸ばし「心」を育てる45の言葉』(長野雅弘著、学研マーケティング)の著者は、長年にわたって女の子の教育に携わり数々の実績を打ち立ててきた、いわば「女子校のカリスマ校長」。以前ご紹介したことのある、『女の子の学力の伸ばし方 心の育て方』(あさ出版)などの著作でも知られています。 私が校長を務める取手聖徳女子中学校・高等学校では、独自の「復習継続法」という学習スタイルを開発し、劇的に効果を上げています。(中略)このでは、一見大変そうな「復習継続法」を、家庭でも実践しやすい形で紹介しています。(「はじめに」より) ここからわかるとおり、軸になっているのは「復習継続法」の解説とその応用法。女の子の学力を上げたい悩んでいるお母さんにとっては、とても利用価値があるはずです。しかし同時に注目したいのは、教育者としての長い経験に

    女子校のカリスマ校長だからわかる、子どもの可能性の育て方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 結婚しない人が増えた原因のひとつが見過ごされている - 誰かが言わねば

    つい数十年前まで、日には男尊女卑の差別的な男女観が残っていました。ここ数十年の間に、男女差別は徐々に解消されてきました。しかしその表現は正確ではなく、正しくは女性に対する差別だけが徐々に解消されてきました。 仕事と家事について考えてみましょう。 ほんの数十年前までは家事が苦手で家庭的でない女性は「ダメな女」呼ばわりされました。それは性差別であって、女性にも男性と同等に社会に出る権利が認められなくてはいけない、という考え方自体は正しかったと思います。結果として、日から「ダメな女」というカテゴリーがなくなってしまいました。フェミニズムの団体等の活動の結果(そういった活動をしている人達が求めていたこととは違う結果なのでしょうが)家事も仕事もなにもできない女性でもダメな女ではないということになったわけです。 一方で、男性への性差別は数十年前から大きくは変化しておらず、仕事上の能力が低い男性や家

    結婚しない人が増えた原因のひとつが見過ごされている - 誰かが言わねば
  • 男女平等をめぐる議論 - スウェーデンの今

    選挙キャンペーンの中心的な争点とまではならないにしても、盛んに議論されてきたテーマの一つは男女平等だ。 今年5月の欧州議会選挙では、その半年前からフェミニスト党が突如として頭角を表し、男女平等や反差別(性別・人種)を掲げながら5.2%の得票率を得て議席を獲得したことは大きなニュースとなった。左派の既成政党である環境党や左党(旧共産党)、そして社会民主党にとっても男女平等は大きなテーマであるが、フェミニスト党の快進撃に触発されて、これらの党でもその議論が加速しているように感じる。 右派陣営の中ではリベラル主義を掲げる自由党が男女平等を主要な争点に選び、「Feminism utan socialism(社会主義に依らないフェミニズム)」というスローガンを掲げている。つまり、左派政党のいう男女平等・フェミニズムはアプローチが社会主義的であり、自由党はそれに代わるアプローチで男女平等を実現すること

    男女平等をめぐる議論 - スウェーデンの今
  • そして夫は家を出た - 仕事は母ちゃん

    早くも期末考査の範囲発表が中学高校ともありまして、もう夏休みの足音が聞こえてきたか…とぶるってるさっこさんですこんにちは。長男にとっては最後の夏休みでもありますが、夏休みと言えども登校する日が多くなりそうなので何かと大変ですな。その分、内定が取れたらゆっくり遊んだらいいってことよ。 さて昨日書こうと思ってたことがあったのですが、このエントリーを読んで昔のことを思い出したので先にそっちを書いちゃおうと思います。多分あまり関係ない内容ですがw イクメンの疲れが倍増するの言動 - ほう太パパの七転び八起き あれは長男が幼稚園に入園した年のことでした。長男が入園する2ヶ月ほど前に三男の妊娠がわかり、それからほどなくして同居していた祖母が体調を崩して入院し、何かとドタバタとした日々を過ごしていました。長男はまだ聞き分けが良かったのですが次男はまだ2歳。かまってかまってとまとわりつくお年頃でした。そ

    そして夫は家を出た - 仕事は母ちゃん
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/06/19
    オチがとっても素敵でしたd(^_^o)
  • 妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ 2013年08月01日13:00 カテゴリコラム Tweet マクドナルドで昼を終えて、和やかに過ごすママと小さな女の子。しばらくして、お父さんが現れた。突然、お母さんの声色が変わる。 「ねぇ、どうしてメールをしてからこんなに時間がかかるの?」 ……もはやさっきまでの優しいママと同一人物とは思えない。諦め顔でやり過ごすお父さん。 夫の前では急に不機嫌になる。子どもとふたりの時は「感じのいい母」でいられるのに。何だろう、あの現象は。正直に言えば私も身に覚えがある……。 ■出産前はこうじゃなかったんだけど…… 子どもが生まれる前、二人きりの時はこんなことなかったんだけどなぁ……。の様子がおかしい、一変してしまった、そんなふうに思うお父さんは多いかもしれない。 そう、子どもが生まれてから、急に「夫への不機嫌」が高まるのは珍しいことでは無い。 の不

    妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
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