ホーム ニュース マルチプレイ地雷撤去『みんなでマインスイーパー』Steamにて7月24日配信へ。広大な地雷原で1000万個の地雷と向き合う、気軽なオンライン地雷原 全記事ニュース
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米任天堂(Nintendo of America)は、Nintendo Switchの非公式エミュレーター「yuzu」の開発元Tropic Hazeを提訴した。同エミュレーターにて、不正に入手された暗号化キーが用いられる状況がある点や、海賊版の配布・利用を助長している点などが問題視されたようだ。米任天堂はTropic Hazeに対し、同エミュレーターの配布などの恒久的な差し止め、および損害賠償を求めている。 「yuzu」は、Nintendo Switchの非公式エミュレーターだ。2018年1月に開発が発表。オープンソースで開発されており、無料配信されている。なお利用には基本的にゲームソフトから「吸い出し」したゲームデータ、いわゆるROMデータなどが必要となる。 Full lawsuit: https://t.co/BUas05mNmJ Nintendo alleges Yuzu "unla
ゲームクリエイターの桜井政博氏は1月30日、自身のYouTubeチャンネル上に新たな動画を投稿。このなかで、特に知名度の低い新作ゲームは宣伝において「ゲームプレイ映像を重視すべき」といった同氏の見解が伝えられた。同氏の考えを支持する反応が数多く寄せられ、ネットミームのように話題を博している。 Image Credit: 「桜井政博のゲーム作るには」 on YouTube 桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを手がけてきたゲームクリエイターだ。現在は有限会社ソラの代表取締役として活動、直近では『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のディレクターを務めていた。人気ゲームのプロジェクトを総指揮する立場や自身がゲーマーで数多くのゲームをこなすこともあり、領域にかかわらずゲームや開発の知識に極めて長けている。 そうした背景もあってか同氏は2022年に
『ファイナルファンタジーVI』(以下、FF6)のリメイクについては、現状では計画されていないようだ。スクウェア・エニックス第一開発事業本部長を務める北瀬佳範氏の見立てでは、『ファイナルファンタジーVII』(以下、FF7)のリメイクプロジェクトの“倍以上”の期間を要するためだという。 『ファイナルファンタジーVI』ピクセルリマスター版 『FF6』は、RPG『ファイナルファンタジー』シリーズのナンバリング第6作だ。スーパーファミコン向けに、1994年に発売された。舞台となるのは機械文明が存在するファンタジー世界。幻獣を利用した魔導の力を利用し世界征服をもくろむガストラ帝国を阻止しようとする、ティナたちの戦いが描かれる。 今回、スクウェア・エニックス第一開発事業本部長で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下、FF7リバース)のプロデューサーを務める北瀬佳範氏および本作のディレクターを担
今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。コストパフォーマンスの高さも、ゲームによっては持ち味のひとつとなる。なかにはコスパが良いなんて表現では生ぬるい、制御不能なほど時間を溶かされるゲームもある。本記事では、弊誌ライター陣が「今年一番長く遊んだゲーム」を理由やエピソードを交えながら紹介していこう。気になった作品があれば遊んでみて、年末年始あるいは2024年を溶かすのもいいだろう。 「正式リリースから2年経ってどハマり」 『Skul: The Hero Slayer』 開発元:SOUTHPAW GAMES 販売元:NEOWIZ 対応機種:PC/Nintendo Switch/PS4/Xbox One プレイ時間:860時間 本作は、骸骨キャラが主人公のローグライク・アクションゲームだ。ステージ内の敵をすべて倒し、ランダムに提供される報酬を得てはさらに進んでいく流れのゲー
『バイオハザード RE:4』では、プレイヤーがインタラクトできる一部オブジェクトが分かりやすいように黄色いペイントが施されている。この点についてわかりやすいというユーザーと雰囲気にそぐわないといった不満を述べるユーザーに割れ、議論を巻き起こしているようだ。この議論は本作の登場以来続けられてきた様子で、ネットミームとして認識されるほどの広がりを見せている。 『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード4』を原作としたリメイク作品だ。オリジナル版での方向性を活かしつつ、ストーリーを再構成。ゲームプレイにおいては、ナイフでのパリィといった新アクションなど、新たな要素も複数追加されている。グラフィックもRE ENGINEにより最新のビジュアルで再構築されており、キャラのモデルも一新された。また本作に向けては9月21日、オリジナル版の「the anot
『Millennia』は歴史をテーマとするターン制ストラテジーゲームだ。プレイヤーは古代から未来まで1万年の歴史に渡って自分の国を築いていく。そしてほかの国家よりもいち早く特定の勝利条件を達成するため、戦略的な国家の繁栄を目指すのだ。 本作では一定の目標を達成すると“時代”が進み、新たなテクノロジーやユニットなどが得られるようになる。この時、実際の歴史とは異なる決断や進み方をすれば、別のありえたかもしれない時代に移行することができる。たとえばエンジンなど内燃機関が誕生せずに、蒸気機関が発展していけば「エーテルの時代(The Age of Aether)」へと移行するようだ。このように本作では史実通りの流れではなく、プレイする度に異なる歴史を体験することができる。トレイラーからもディストピアやユートピアの時代、AIが暴走する時代などさまざまな架空の歴史が存在している様子がうかがえる。 プレイ
先日8月25日、『アーマード・コア』シリーズ(以下、『AC』シリーズ)最新作となる『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』 (以下、AC6)が発売された。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。ナンバリング前作である『ARMORED CORE VERDICT DAY』発売から約10年が経過しており、長き時を経てついに発売された新作となる。 歴戦のファンはもとより、これまで『AC』シリーズに触れてこなかった新米の傭兵も多数、ルビコンでの地獄のような任務に就いていることだろう。初心者の皆さんはこう思っているのではないだろうか。このゲーム、難しすぎると。実際筆者は発売前に本作に触れる機会に恵まれたが、あまりの高難易度に序盤でさえも何度となくリトライすることになった。 今回はシリーズ経験の少ない筆者
『ファイナルファンタジー』のナンバリングタイトルは、1本1本が、それぞれの個性をもっている。そんな中、3Dバトルアクションというシステムを引っ提げて登場した新星、『ファイナルファンタジーXVI』の個性は古典主義的アプローチに基づく「安定した体験」であった。これは「堅実」か。それとも「無難」か。ただひとつ言えるのは、この「心のなかで賛成と否定が互いに響き合う感覚」こそ『ファイナルファンタジー』の華であるということだ。 古典主義的アプローチ 思えば『ファイナルファンタジー』というシリーズは、常に時代のうねりと共にあった。時に自らムーブメントを生み出し、時にムーブメントに振り回されながら、良くも悪くも1つ1つのタイトルが唯一無二の個性を放っていた。そしてそれは16番目のナンバリングタイトルとして発売された『ファイナルファンタジーXVI』(以下『FF16』と表記)についても同様である。『FF16』
スクウェア・エニックスは6月21日、『スターオーシャン セカンドストーリー R』を発表し、11月2日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5/PC(Steam)。 『スターオーシャン セカンドストーリー R』はトライエースが手がけ、1998年に発売されたPS向け『スターオーシャン セカンドストーリー』のリメイク作品。同作は『スターオーシャン』シリーズのナンバリング2作目であり、第1作の20年後の物語が描かれた。プレイヤーはクロードとレナという2人の主人公からいずれかを選び、それぞれの視点から物語を体験。また物語のなかでの選択肢によって、共にする仲間が変化していく。 バトルはボタンに対応したキャラがアクションを発動しながら戦うシステム。リメイク版では気絶(Break)やパーティ外の仲間が追撃をおこなうといった新要素も追加されているそうだ。また
『マインクラフト』は、人気のクラフトサンドボックスゲーム。プレイヤーは世界を探索し、素材を収集し、道具を作って行動の幅を広げていく。世界はさまざまな種類の3Dブロックで構築されており、破壊と創造を繰り返してプレイヤーが思い通りに冒険や建築を繰り広げていく。 そんな『マインクラフト』内に、『ゼルダの伝説』を再現したのはクリエイターのC1OUS3R氏。同氏がもとにしたのは、1986年に発売されたファミリーコンピューター(ディスクシステム)向け『ゼルダの伝説』だ。2Dドット絵で描かれた見下ろし視点の同作を、3Dグラフィックの『マインクラフト』にて見事に一部再現している。 今回C1OUS3R氏が公開した動画においては、C1OUS3R氏の友人たちが『マインクラフト』内再現版の『ゼルダの伝説』をプレイ。ファミリーコンピューターの『ゼルダの伝説』のグラフィックやゲームプレイがかなり精巧に再現されているこ
スクウェア・エニックスは12月1日に『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』を発売した。対応プラットフォームはPS5/PS4/Nintendo Switch/Steam/iOS/Android。同作は、PS2で発売された『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-(以下、ミンサガ)』をリマスターした作品だ。 しかし単なるリマスターではなく、遊びやすさに関わるさまざまな改良が施されている。こうした改良点について、特に恩恵を受けているのはやりこみゲーマーだろう。ということで、やりこみの極地のひとつともいえるRTA(リアルタイムアタック)走者のやわらか氏を聞き手に迎え、リマスター版のディレクターである上野真史氏へのインタビューを実施した。やわらか氏がリマスター版にハマっている様子をまじえ、RTAに留まらず幅広いトピックにわたったインタビューをお届けする。 やわらか氏(以下、やわ
『スプラトゥーン3』にて、新ブキ・ワイドローラーを使った稼ぎおよび談合行為が目撃されている。発端となったのは、Twitterユーザー・こてざうるす氏の報告。ワイドローラーで談合されている試合に居あわせ、その様子を収めSNSに投稿。この映像が議論を呼んでいるわけだ。 『スプラトゥーン3』における「談合」とは、バトルをおこなわず稼ぎに走る行為。本作のナワバリバトルでは、床を塗っての塗りポイントがそのままおカネとして獲得できる。その仕組みを利用して、ナワバリバトルにて仲間内で塗りをしまくる、というのが談合だ。談合することの“メリット”としては、塗りに専念できることや、自分が一度塗った場所を相手に塗ってもらえれば、塗りポイントを効率的に稼げる点があげられる。そうした談合を、ワイドローラーで実施するチームがいるようだ。 こてざうるす氏がバトルメモリーを共有してくれているので、そちらを見てみよう。編成
ホーム ニュース Flashゲーム『艦砲射撃!』がHTML5に対応し仮公開。人気Flash作品が、現行のブラウザへ再登場 国内のゲーム制作者TANAKA U氏は10月28日、『艦砲射撃!(艦砲射撃!甲改)』のHTML5への対応を告知した。現在同作はサイト「NEXTFRAME」内で、PC版Chrome向けに仮公開中。かつての人気Flash作品が、再びブラウザ上でプレイ可能となっている。 『艦砲射撃!』は、TANAKA U氏が制作し2004年より公開されてきた、2Dアクションシューティングゲームである。本作でプレイヤーは一隻の艦艇を操り、さまざまな作戦へと参加していく。ゲーム開始時点の艦艇は、左右への移動と砲撃が可能となっている。プレイヤーは敵の攻撃を避けながら、山なりに飛ぶ砲撃を上手くコントロールして敵を攻撃。敵主力艦隊への強襲作戦や未確認機動兵器との戦いなど、ステージごとに異なる敵と戦いを
ホーム ニュース 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では目と目が合ってもバトルにならないとの報告。合意の上でバトル 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、目と目が合ってもトレーナー同士が戦わないようだ。IGNなどが伝えている。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、『ポケットモンスター』シリーズの最新作。開発はゲームフリークが手がける。本作では、オープンワールドを舞台に、境目なくシームレスに広がる街や大自然が楽しめる。自由に駆け巡ることのできるフィールドで、順序の決められていない冒険を味わえる作品となるようだ。 このたび海外メディアに向けて本作の先行プレイ会が開催。その中で、本作のトレーナー戦に関する仕様の変化が明かされた。IGNによると、本作では“目と目が合っても”トレーナーとの戦闘が発生しないとのこと。また頭上のアイコンにて、戦闘可能な
任天堂は9月13日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の新情報を公開。同作の正式名称が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に決定したこと、そして発売日が2023年5月12日になったことを明らかにした。正式タイトルと発売日が決まるというめでたい発表であったが、その裏ではある議論が発生していた。それは略称である。 前作の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の略称は、「ブレス」と「ワイルド」の頭をとってブレワイと呼称されることが多かった。そのルールでいうと、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は「ティアキン」になる。しかしながら、ティアキンという呼称に抵抗感を示す人はそれなりにいるようだ。 たとえば、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のやりこみやスタイリッシュなプレイで名を馳せたPeco氏はとにかく「ティアキン」を嫌がっている。とにかく
ニンテンドー・オブ・アメリカの製品/販売責任者であるNate Bihldorff氏は『スプラトゥーン3』のフウカが女性であることを、The Vergeの問い合わせを通じて明らかにした。一部でノンバイナリー説が沸騰していたフウカであるが、設定としては女性のようだ。 フウカは、『スプラトゥーン3』より登場する新キャラクターだ。バンカラ街のニュース番組「バンカラジオ」のパーソナリティを務める3人組すりみ連合の1人。京言葉を用いて、イカたちの戦いを盛り上げる。青色の前髪(前足)を垂らしており、目は片目のみチラリ。妖艶かつクールな見た目に仕上がっているだろう。一方同キャラの性別をめぐっては、議論が巻き起こっていた。つまり、フウカがノンバイナリーではないかという意見である。 フェスを盛り上げるのはこの3人組、「すりみ連合」だ! サメ使いの後継者「フウカ」、ウツボ使いの一族「ウツホ」、そして古式舞踊の当
今回の発表にて同社は、老舗ゲームブランドであり、レトロゲームの風雲児「SUNSOFT」が令和に復活すると強調している。サンソフトは、1970年代後半にアーケードゲーム開発を始め、『アラビアン』『一騎当千』『カンガルー』などをリリース。そして1980年代後半にはファミコンに参入し、『スーパーアラビアン』『ギミック!』『ブラスターマスター』『バトルフォーミュラ』『へべれけ』などで人気を得た。 一方で、『いっき』や『アトランチスの謎』といったクセの強いタイトルも手がけ、ゲーマーからは“クソゲー”と呼ばれたことも。同社は、「多くのみなさまにいじられる“クソゲー”という名を、私たちは“愛称”として心に受けとめております。今でも元祖クソゲーといえばSUNSOFTとお声がけいただき大変うれしい限りです」とコメントしている。 近年のサンソフトはというと、『ハウスクリーニングサバイバル』や『上海 Refre
カプコンは6月3日、「State of Play | 6.3.2022」にて『ストリートファイター6』の最新情報を発表した。新たなシステムに新たなゲームモード、新情報づくめのなか、ある要素が一部ユーザーの注目を集めている。リュウの乳首である。 リュウは、『ストリートファイター』シリーズの看板キャラクターだ。最新作では、春麗と共に過去作から装いを大きく変えており、濃いヒゲと逞しい肩幅が光る。そして新作では、リュウの乳首もまたキャラのアイデンティティとしてアピールされているようだ。 リュウといえば、過去作でも上半身裸を見せてきた。たとえば、前作におけるキャラクタースキンのひとつ「戦闘服1」は、リュウのあらわな上半身を堪能できる。そのほか、シリーズにおけるバリエーションとしては殺意の波動に目覚めたリュウもまた裸を見せつける機会のひとつ。とはいえ、宣伝などではこれらの姿は全面に押し出されていない。
ゲーム開発者ますだたろう氏が投げかけた疑問が、反響を呼んでいる。その問いかけとは、ゲーム難易度の「EASY・かんたん」といった記載が嫌(不愉快)だと思うか、というもの。ゲームの難易度では、「EASY」「NORMAL」「HARD」といった項目が一般的。一方で、その項目の名前は多様化している。 【ゆる質】 あなたがこれから触ろうとしているゲームに3つの難易度があります。操作に自信がなく、一番下の難易度を選択することにしました。そのとき、一番下の難易度に「かんたん」「EASY」などと記載されていたら、嫌な気持ちになりますか? — ますだたろう | MASUDATARO (@masudataro_) May 31, 2022 変わりゆく難易度表記 今年発売のタイトルに絞っても、難易度表記はかなり多彩。アクションRPG『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGI
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